ZetaTalk：Reminder Circles #4:注意を促すミステリー・サークル#4
2004年8月5日ー著

(#4-1)　「陰陽のシンボルは、地球と惑星Xとの間の回転方向の衝突を表しており、これが地球の自転が遅くなり停止するひとつの因子である」と私達は説明した。。WestburyとBeaconの両サークルには、この象徴的意味が中央にあって示されていて、地球と金星の両方が今、惑星Xの反対回りの押しつけの前に捕えられている。惑星Xの、時計回りの、すなわち反対回りの「吹き払い」は、今や、両惑星に対して支配的な影響と なった。その経路内にある不運な惑星は逃れることができない。
(#4-2)「Coventryのサークル（Coventry : July 4, 2004）の説明図は、惑星Xが太陽の磁気流線に沿ってあるが、７月８日時点では、まだ黄道の下にあり、「２７０度の回転」に「ひっくり返る用意をしている」」と、私達は説明した。最近のEtchilhamptonのサークルでは、それは★黄道に到達しており、それは作物の線の上に中心となるように置かれていて、これは、彼ら（人類？）をしっかり掴もうとしているもの（惑星X？）に彼ら（人類？）がゆっくりと気づくという日々は、過ぎたということを、★人類に明確に警告している。
(#4-3)　「惑星が太陽の重力的な引きのために離れることができず、しかし、惑星が敏感な粒子の混み合いの故にもはや近づくことができないところで、惑星が保持されているから、「軌道のロック」は、起きると」と私達は説明した。 NukerkeとNashendenのサークルで、太陽の周りに見られる二重の線は、惑星Xの重力的な引きが太陽の引きに付加されるときである、この時に、強められたロック、ロックダウンを意味している。このようにロックされた惑星は、やってくる衝突を逃れることはでき ない。＊（Etchilhampton, 2002）
Westbury：2004年8月1日

Beacon：2004年7月30日

Etchilhampton、2004年8月4日

コベントリ：2004年7月4日

Nukerke、ベルギー：2004年7月28日

Etchilhampton、2002

Nashenden：2004年7月30日