ZetaTalk:Reminder Circles:注意を促すミステリー・サークル#1
2004年7月27日ー著


「陰陽のシンボルや、「蛇のように曲がりくねった」動きや、ブロックされた蛇のような動きは、地球と惑星Xとの間の自転方向の対立を示していて、これが地球の自転が遅くなり停止する要素である」と、私達は言明した。Pewsey20のサークルは、地球は反時計回りに動いている太陽の「吹き払う腕」の前を逃げているが、惑星Xによってこれの中に封じ込められていることを思い起こさせるものである。そして、これは、ナンシーが「吹き払い」アームと名付けて、まとめたものにより証明されたように、過去1年間(完全な4分の1期の4つ)の地球に対する悲惨なものの証明であった。*(West Tistead : Jul 20, 2003)
 
「閉じた円のある説明図は、軌道のロックを示している」と、私達は言明した。惑星は軌道を離れることはできない。なぜならば、これは、太陽方向への重力的な引きと、惑星が影響を受けやすい粒子流とが均衡しているところであるからで、この粒子流は、太陽系内の全惑星に届く太陽の「吹き払う腕」とは異なる。軌道のロックは、Etchilhamptonのサークルに、13、11、7、5という主要な数で、しっかり暗示されている。混ぜ合わせることも分割することも不可能である。* (Southfield : 2003)  
(#1-3) 「惑星Xは、黄道にを貫通しようと闘っている時に、粒子の混み合いの非対称な状況を作り出し、逆流の中へ移動する」と私達は言明した。太陽の「吹き払う腕は、先端で他の惑星に出くわすけれども、惑星Xはまた、太陽の「吹き払う腕」と反応するように反対回りの軌道をしている。それは、「吹き払い」の間に予想されるように、この粒子の混み合いを黄道の下から上へ移動させる。*(Woodborough : July 21, 2004)(Beckhampton : July 15, 2004)( Belgium : June 21, 2004)
Pewsey:2004年7月20日
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ウエストTistead:2003年7月20日

Etchilhampton:7月25日、2004
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Southfield:2003
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Woodborough:2004年7月21日
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Beckhampton:2004年7月15日
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ベルギー:2004年6月21日
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以上 訳ーT.K.