私達は、「地球のぐらつきが、どのようにして、強く磁化された大西洋海溝での引きによって動かされ、2003年12月25日に地球が軌道で停止した後、20
04年5月までに明白な程までに強くなったかを私達は説明
した。
そして、これがどのように2004年10月までに「極のぐらつき」に変化したかを私達は説明した。
「2004年10月は、惑星Xが北極をその場でぐるりと回転させ始め、北極を地球に向け始めたときであり、地球の北極はそれに反発して8の字を描くように、揺れるようになるが、それは地球の磁気的な北極が、地球の24時間の自転の間に、ときに攻撃を受けやすくなったり、ときに地球の彎曲部の後ろに隠れる位置を取ることによって生じるパターンだ。地球
はまた太陽系の支配的な磁石である太陽の声を聞いているので、惑
星Xの横を回って来る磁気粒子流の流入の間の時々に、以前のように整列しよう
として、惑星Xからの押しに反対し、期待されるのと反対になるように跳ね返る」と私達は説明した。
私達は「マグマ・スラム(マグマのぶつかり)が、この8の字の揺れの間に起きる」と説明した。
マグマは地球が回転するので、地球をまわるように流れようとする。しかしマグマはまた、地球が正常に回転していた時のように、太陽系の諸要素と整列しようともする。そして、これは8の字の字の揺れの間に鍵となるプレートの下面にマグマの2倍の凶悪な
力を与える二重の流れをつくり出す。
私達が2004年6月に述べたゆっくりした「270度の回転」では
惑星Xの北極はその場で時計回りの向きに回転するので、惑星Xの北極が東側に見えるように振れるにつれて、この8の字揺れは、ますます強く、過激になる。
この角度の度合いが増加すると、8の字の揺れと太陽の磁石に同時に従おうとする地球は、どうなるだろうか?
地球の磁気的な北極は、西に押され、地球は横になる。これは「闇の3日間」と「西からの日の出」に先立つものであり、地球の
両半球を太陽の下で等しく暖められるように横にするが、太陽と月と特に星座は、特
にこのときの間には8の字の揺れが続くので、ひどく逸脱した位置に置かれる。月は
地球の真ん中で地球を抱きしめて整列しようとするだけでなく、太陽系の中でも忠誠
であろうとし、それで、この過去1年の間に気づかれた以上に、極端に北や南にあるようになる。地球の北極が西に押されていた状況から動き、東から出現してくる惑星Xの北極から遠ざかるように動くと、「西からの日の出」が起きる。地球の北極は惑星Xの北極から来る磁気粒子の事実上の管から隠れるので、
惑星Xが270度の回転を完遂する時、地球は北極をずっと東にして横になり、北半球の人達は、その日が始まると太陽が北極の西に少し昇って現れるのを見る。
小康の間に地球が太陽の支配の声を聞こうとして突然に過剰に相殺するだけでなく、
極の8の字のぐらつきがますます激しくなれば、この間マグマ・スラム(マグマのぶ
つかり)はどうなるか?
穏やかな8の字の揺れの時は、予測可能であったが、より強い8の字の揺れを強いられると同時に、地球が横になろうとすることが組み合わされると、それらは南半球だけではなく世界中を叩く。
この本来の場所からずれた強弱のリズムの変化に、地球のプレートは反応し、突然に制約が解き放たれるので、断層線
に沿った岩の指が壊され、それでプレートは隆起したり落下したり、滑るように動い
たり引き離されて、圧力を調整する。
人は、自分が乗っている岩のいかだについてほとんど理解しておらず、大陸の起源と大陸移動についての自分の理解が正しいと思っているので、人は驚くだろう。
私達は、エリート達が驚きをもってポールシフトに入り、海岸や河川流域の都市にいる何億人もの人々を罠にかけて毒殺するか溺れさせるという彼らの計画は完全に壊される、と断言した。彼らはまた彼らの領地が安全でな
いことを、私達がこのときに述べないやり方で、見い出すだろう。
私達はポールシフトを「大いなる平等化をなすもの」と名付けたが、これは、ひとつの意味以上に真実である。誰もが安全でなく、全てが影響を受け、そして、エリートの計画のこれらの局面は、それらを彼らはフェイルセーフと考
えているが、ずたずたになったティッシュのように、恐怖で、引き裂かれて、シフト
の前の最後の日々に入る。彼らはシェルターも無く、補給品や頼れるものも無く、ホー
ムレスになり、彼らのひとりよがりの恐怖は一般庶民が突然に、彼らのものに近づくことを許す。完全なカルマです。
以上訳 T.K.
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