ポールシフトは、最も簡単には、「地球の南極が惑星Xの北極に沿って引っ張られる。したがって、地球は逆立ちして、あるいはほとんど逆立ちするように回転する。しかし、この過程は、回転し終える前に、地殻を90度回転させて止まる」と述べられてきた。
惑星Xは、太陽の南極を通過したように、太陽の磁気の流線に沿って移動する。
これは軌道で停止させられている地球を傾け、寄り掛からせている。これらのことから、通過の間中、どちらの惑星も太陽との整列を維持しないことは、明白である。この流線に加えて、両方の/EM>惑星はともに、それぞれの軌道の方向で、回転する磁場を持っている。このため、惑星Xは地球よりとても重いので、それらが衝突すると、それらの磁場をからみあわせ、地球の(磁)場を強制的にふさぐ蛇のようなうねった踊りが、作り出される。人の想像を越える、複雑な磁石の踊りがまさに確実になるので、地球は、通過の間の回ってよろめく以上のことを、シフトが起きる時の単なる90度の回転以上のことを、経験する。
もし、Herfordshireのサークル(Hertfordshire;June 15, 2004)に詳しく示されている歪められた磁気共鳴が、地球のコアの180度の逆転と、地殻の90度の調節という結果になるのであれば、この過激な変化の時間に先立って、どのような行程が起きるのか?
その可能性は広範に及ぶが、私達が繰り返し言明したように、支配者層が知っていることを大衆と共有することを始めるまで、私達は明確にさせるつもりない。したがって、下に記載された可能性は、この時点での推論と考えられるべきである。
それでは、地球はこの推論の中のどこにあるのか?
向きを変えて傾く以上のことが暗示される。23度の傾きと寄り掛かり以上のこと。地球の磁場が、惑星Xと共にゆっくりした回転(a slow roll)に参加すること。それは、何かがおかしいことを地球の誰も否定できないようなことである。カバーアップは、警告無しに、ばらばらに吹き飛び、粉々になる。支配者層が避けようと願ったパニックが、突然に彼らに降りかかる。何を覚悟し、そして、「何をすべきか、そして、いつなのかを、庶民が気づく」といった問題を公に議論することにより支配者層が得ようと願った、制御されたパニックは、もはや可能ではない。なぜならば、彼らはカバーアップを減らすことができず、そして、ちょうど良い時に、激怒を悪事の実行者達に集中させることができなかったからである。
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以上 T.K.
Hertfordshire
June 15, 2004Woodingdean
June 15, 2004Ft. Nelson
June 11 2004Eastfield
June 20, 2004Gopher
June 21, 2004Woodborough
Jul 27, 2003
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