「磁石がすることは、主に、端と端で整列する、横と横に並行に整列する、あるいは支配的な磁石の磁気流線に沿うことであり、それは、磁石の大きさ、磁石間に維持された距離、互いの相対的な極の位置に依存する」と私達は説明した。
「大きな惑星の磁石である惑星Xは、その吊り革のような軌道で太陽に向かって突っ込むことにより太陽に近づき過ぎるので、太陽からの快適な距離を確立して太陽を回る軌道にある他の惑星のようには整列しない」と私達は説明した。
それは、オリオン座の方向から太陽に向かって32度の角度でやって来て、その南極を太陽の南極から遠ざけるように吊り下がり、太陽を取り巻
いている強力な磁気流線に沿って位置を定め、最初はそれをほとんど端と端の整列に置く角度で、しかし、それが太陽の中央部の黄道に接近するにつれて、だんだんと、ほとんど水平の整列に向く。これは、ミステリー・サークルに描写され、アマチュア天文家の熱心なカメラによって撮られさえした。
私達はまた、「惑星Xは通過の間に二重の270度の回転をし、その運動量によって運ばれ、惑星本体として惑星X内部の回転の逆向きの故に、これらの方向にそれを押し付けている混み合っている粒子流に適応する」と言明した。
地球に起こっていることは、地球が太陽の南極を回っている時の間の記録の事柄であり、地球が2003年12月25日に軌道で停止して以来この何ケ月も地球の傾きと寄り掛かりは、十分に記録されてきていて、地球のぐらつきは、この時の間により顕著になった。
最近、惑星Xは自身を地球と太陽の間の真ん中に移動したので、、ぐらつきの地点も同様に同調して移動したが、これは惑星のこのダンスの明らかな徴候であり、地球は弱い方のパートナーで、惑星Xに掴まれている。しかし、惑星Xの南極は、益々、極端に直接、地球に向けられているので、惑星Xが太陽の中央部の中間点に本当にあるように、黄道に接近して昇った時に、地球におけるこの傾きと寄り掛かりは、弱められた。
その答えは、はるかに大きな磁石である太陽の指令にある。地球のよろめきは、互いに多少相殺している二つの磁石の指令によって引き起こされている。
しかし、惑星Xの南極が地球の方に向けられた時には、これは、一つの磁石である太陽の指令からだけに減じられ、地球が冬の構え、12月25日の構えに戻る自由を許す。
磁気粒子は北極から流れ出て南極に戻る。したがって、南極は、その地域にある他の磁石に対し、強い北極よりも混乱を引き起こすのが少ない取り入れであり、惑星での磁気粒子の流れを指し示す。これは、地球にとっては、それ自身の磁場から惑星Xの南極に向かう粒子の些細な片寄りであるが、地球の整列は、支配的な磁石である太陽が、一時的に惑星Xの四方全てにその影響を及ぼすので、混乱させられない。
惑星Xは、この位置にあって、太陽の中央部の周りを渦巻いている隙間のない磁気流線のところで、太陽の磁気粒子の吸い込みに対する付加物のようである。粒子流のきつくて接近した抱え込みは、暴風の目のように、危険が四方全てにある間、見たところでは、穏やかである。
したがって、一時的に、地球のよろめきと傾きと寄り掛かりは、弱められているが、過去数カ月にわたって起きたゆっくりとしたほとんど潜在的なドラマとは違って、★本当のドラマが、まさに始まろうとしているので、人類はこれでなだめられるべきではない!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以上 T.K.
width=931 align=bottom>