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The ZetaTalk Newsletter
2017年9月24日 日曜日 ★573号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータニュー 地球の変化 発表 時勢の徴候

嵐の衝突

なぜ非常に多くのカテゴリ4のハリケーンが、突然米国に上陸するようになったのでしょうか? 14年の間隔の後、エスタブリッシュメントは、天候を非難することができるだけです。 CNNは、北と東からの大気圧を引用しますが、これは、“ぐらつき”の“左への傾斜”が、大西洋へとヨーロッパを引っ張ることによって大西洋の水と大気の圧力を生じる場所であり、“ぐらつき”の撥ねもどりが大西洋の水と大気の圧力を同様に生じるケベックとニューイングランドの陸地を南へもたらします。 しかし今、“★ぐらつき”が悪化している時に、私達は、CNNによると、突然、カテゴリー4のハリケーンを米国へ押す天候になっています。

ハリケーン・ホセの奇妙な進路はバハマと米国の方へ戻るかもしれない
2017年9月13日

http://www.cnn.com/2017/09/12/us/hurricane-jose-forecast/
大西洋の公開の弱い操舵風のポケットで、ホセは、時計回りの輪を作ると予想されます。 バハマと東海岸にさらに近づいてくる前に、初めは米国から離れて遠くへ移動するでしょう。 西方へ向かう動きは、嵐の、北へ、そしてそれから東の高血圧の前線の結果です。 この前線の強さと所在位置は、やがてホセが、北へ、それから東へと方向転換する前に西方へ、どれほど遠く移動するかをふたたび決定するでしょう。 このハリケーンシーズンの前に、米国は、主要なハリケーンの上陸のない12年間の記録を残していました。 しかしハービーとイルマとともに、今、16日以内で2つのカテゴリー4の上陸を体験しました。
最初にハービー、今イルマ。なぜそれほど多くのハリケーンが米国を襲っているのか?
2017年9月5日

http://www.pbs.org/newshour/updates/first-harvey-now-irma
米国は、★1851年に記録を収集しはじめて以来、同じシーズン内に2つのカテゴリー4かそれよりも強力なハリケーンに★襲われたことがありません。 ここに、それほど多くのハリケーンが、米国の方へ向かっている理由があります。 第一に、そして最も適切なのは、弱いウィンドシアです。 他の2つの要素は、水面下深く、大気中の高レベルの水蒸気を広げる、暖かい大西洋の海洋の気温です。
ハリケーン・イルマとハリケーン・ハービーは同じ年に発生した2つの大西洋のカテゴリー4の米国上陸を初めて印す
2017年9月10日

https://weather.com/storms/hurricane/news/hurricane-irma-harvey-landfall
166年の気象記録で初めて、2つの大西洋のカテゴリー4のハリケーンが、同じ年内に、米国に上陸しました。 日曜日の朝に時速130マイルで★フロリダ州キー諸島へのハリケーン・イルマの上陸は、この歴史的事件を決定的にしました。 それは、ハリケーン・ハービーが、時速130マイルの最大風速を維持して、★テキサス州ロックポートで轟音を立てたほんの16日後に来ます。



風変わりな2017年のハリケーンは、それらがとっている進路について何の説明もなく、驚かしつづけます。 イルマがフロリダ州西海岸を北上するためにフロリダ州キー諸島のいたる所を襲うまで、イルマの進路は、不確かでしたが、結果としてアトランタに雨を降らせ、そしておそらくシカゴへと向かう進路をたどる代わりに、イルマは、ミズーリ州へと方向転換して、湾へと戻るように南へ方向転換をして、まさに★ヒューストンへと戻りました。 ゼータ達によると、これは、2005年に予測したこと、“★毎日の地球のぐらつき”によって引き起こされた嵐の衝突です。



ゼータトーク 予測 2/18/2005:  海洋と大気中で旋回することは、ただ増加するだけで、いっそう荒々しくなって非常に早く互いの跡をたどるだけでなく、互いにぶつかって、その結果、まったく予想がつかない、恐ろしい気象状況を生じはじめるでしょう。 予報官達は、驚かされるでしょう。 一つの方向に移動している水の力が別の力にであうときに、その前に障害物に遭遇すると、陸を高く登る移動中の水は、大海嘯と呼ばれますが、海洋では、巨大な波を生じます。 これらの波は、ただ適当に位置するではなく、すべての方向に移動し、三角波を立て、そして巨大です。 嵐の急増は、主要な嵐が予測でき、いつもの風のように、一つの方向から生じる間、予想されますが、そのような嵐の間、同時に、急増の影響と異なった方向から生じる風は、如何でしょう。


米国へと向かっているほとんどのハリケーンは、大西洋へと方向を変えて、向かいます。 2016年ハリケーンシーズンは、1951年のシーズンとは、それほど異なっていませんでした。 ★変わったことは、太陽が太平洋上にあるときに、太陽がインド上空高くで輝くように右への傾斜へ、地球が太陽をイタリア上空に配置するように回転するので左への傾斜へと、そしてそこから、太陽が北米上空にあるときにそこから撥ね戻るように、“極の一押し”から8の字に振り動かす、“地球のぐらつき”の獰猛さです。 大西洋の海水と大気圧を増加して、ハリケーンを西の方へと強いるのは、“左への傾斜”と“撥ね戻り”です。



ゼータトーク 分析 9/30/2017:  2017年米国ハリケーン・シーズンは、最近数年内よりもはるかに悪く、ハービーで、そして今、イルマで記録を破っています。 獰猛さと進路は、“地球のぐらつき”によって私達が述べたように、過去数カ月間でいっそう極端になりました。 2016年に、“極の一押し”が、★アラスカでの遅い日の出と、ブラジルの南部沿岸に沿った常軌を逸した高波の報告とともに、★いっそう極端になりました。 にもかかわらず2016年のハリケーン・シーズンは、典型的なパターンを示しました。 1951年のハリケーン・シーズンと比較しなさい。 それらは、類似しています。

 いっそう強力な“極の一押し”とともに、撥ねもどりは、同様にいっそう極端であり、そして太陽が大西洋上にあるときに、撥ねもどりが起こります。 “ぐらつき”が悪化しつづけるので、“8の字旋回”の左右へ矯正的な傾斜もまた、さらに悪化しました。 これは、現行の2017年ハリケーン・シーズンの現状を設定します。 “ぐらつき”の“8の字旋回”は、大西洋での攪拌を引き起こします。 ★最初に、大西洋の両側の陸地は、“極の一押し”の間、海面下に押され、それから北米大陸は、東へ降り動かされ、そしてそれから1日の夜明けに西へ降り動かされ、それから撥ねもどりは、この土地を、北へと引っぱりもどします。

 “ぐらつき”は、要約すれば、★円を描く動きで、北大西洋を撹拌しています。 これが、北半球では時計回りに動いて、風と波が円を描く動きで赤道から捲き上るコリオリの効果と適合する点で、“左への傾き”は、直接の衝突をおこない、嵐を、米国海岸線に向かう進路へ押し込みます。 これは、現行の“ぐらつき”のパターンですが、“ぐらつき”は、変化しやすいのです。 反対方向への傾きは、北極が太陽の方へ傾いて、起こりました。 そして北半球にとっての一時的な“暗闇の日”と同様に、一時的な“左への傾き”は、起こるかもしれません。 これは、静的な状況ではありません。



崖っぷちの北朝鮮

ゼータ達は、北朝鮮の太っちょの独裁者金が、世界が彼を侵害するのをおそれ、そして彼が本質的に世界を指図できるように、権力の地位に達しようとしていると、最近、述べました。 しかし権力へのこの探求の間、別の問題が彼の足下で発生しています。 マンタプ山の彼の核実験場は、不安定になり、地域は、断層線の満ちています。 加えて、同様に不安定にされるかもしれない火山が、四方八方にあります。 中国は、自国への核汚染を妨げるために行動しなければならないかもしれません!

核実験室として使用された北朝鮮の山は陥没の危機に瀕してる
2017年9月5日

http://www.foxnews.com/world/2017/09/05/north-korea-mountain
中国核原子力学会元議長で、中国自身の核兵器計画についての研究者ワン・ナイヤンは、山の下でのあと1回の実験が、施設そのものを陥没させ、放射能が漏れ出て、中国を含む“地域全域にわたって漂う”のを可能にするなら、“環境災害”の原因となりえると言いました。
原子核爆弾実験施設の上方の北朝鮮の山は陥没の危機に瀕している
2017年9月5日

http://www.dailymail.co.uk/news/article-4853462/Mountain-Pyongyang
米国の監視装置は、おそらく陥没した岩によって引き起こされた余震とともに中国とロシアで感じられた、北の主要な実験施設近くでの強力なマグニチュード6.3の地震を計測しました。 中国の専門家達は、今、山―北朝鮮がその実験のすべてを実施した地下の空洞の上方にあると信じられる―が陥没の恐れがあると、恐れます。
北朝鮮の衛星画像は核実験施設での地滑りを示す
2017年9月5日

https://www.nytimes.com/2017/09/05/world/asia/north-korea-nuclear-bomb
もっとも最近の核実験の後、北朝鮮の衛星画像をじっと見た分析者達は、北の山々の荒野で、国土の実験施設での多くの地滑りと広範囲にわたる擾乱を見つけたと、報告しました。 核爆発のためのトンネルは、海抜1マイルのマンタプ山内部深くにあります。
北朝鮮の核実験は‘スーパーボルカーノ’の噴火の引き金となるかもしれない
2017年9月17日

https://www.infowars.com/nkorea-tests-could-trigger-supervolcano-eruption/
北の6度目の核実験につづいて、中国当局は、放射性降下物の恐れが激化したので、放射能監視を強化し、北朝鮮との国境の一部を閉鎖しさえしました。 中国は、北朝鮮との国境にある自然保護区への接近を制限しました。 プギャイェリ近くの施設での北朝鮮による地下の爆発は、岩滑りか、さらに悪い、パエクトゥ山の噴火の引き金になるかもしれません。


ゼータトーク 分析 9/30/2017:  北朝鮮の独裁者は、核兵器とICBMを米国へをもたらす核兵器とICBMの能力によって世界を脅す能力を手に入れる一方で、政治的な落伍者以上のもので演じています。 私達は、彼の弱い者いじめの要求が通るように、世界を脅すことができると想定して、この権力の地位を達成しようと金が急いでいると、述べました。 彼は、ヨーロッパ、北米大陸、ロシア全土と、中国全土に達することができました。 彼は、止めることができないだろうと、またはそのように考えています。 国連が制裁と交渉の継続を提案し、世界が金が彼の内部の社会によって毒殺されるかもしれないと希望する間に、もう一つの差し迫った結果があります。

 地震は、増加しており、地域は、断層線によって穴だらけになっています。 どのような事情にせよ遅くともポールシフトの間に命をふきかえしてとどろき、その地域の火山を不安定にするだけでなく、これだけで、キムの核実験山を不安定にするでしょう。 マンタップ山は、実際に、表面の地滑りが示すように、不安定にされました。 北朝鮮を攻撃しないように、“眠れる龍”中国が世界に警告した点で、彼等が彼等の北方の領土に核汚染を被るかもしれないという現実は、逃れられない警告です。 彼等の首都の北京は、ロシアのウラジオストクと同様に、到達範囲内です。 彼等は、★これが起こり得る以前に行動するでしょう。



キューバの音波攻撃

報道機関で謎と描写されて、21人の米国とカナダの外交官達は、結果として生じた難聴と脳の被害をともなう奇妙なキシル騒音に襲われました。 カストロは、FBIが助力するのを歓迎し、そして何の犯罪者もまだ確認されていません。 予定も確認されていません。 音波兵器として描写されましたが、音が脳の損傷を引き起こさなかったと、描写されました。 誰がこれをおこなっているのでしょうか、そしてなぜなのでしょうか? ゼータ達は、もちろん、説明することができます。

★キューバの米国大使館への音波攻撃の謎は深まる
2017年9月4日

https://www.theguardian.com/world/2017/sep/14/mystery-of-sonic-weapon
キューバでまだ解明されていない驚くべき国際的な謎において、少なくとも★21人の米国人犠牲者達の間で、すぐに難聴、および言語能力の問題、他の者達と類似したものと他の者達とは全く異なったものの両方の症状になりました。 少なくとも事故の内のいくつかは、レーザーのような特性で、特定の部屋か、部屋のいくつかの部分に限定され、事実と物理学の辻褄が合わないと言っている米国当局者達を当惑させています。 音に起因すると考えられそうもない軽度の脳損傷の診断は、調査に関わったFBI、国務省および米国情報機関を当惑させました。 数人の犠牲者達は、今、特定の言葉に集中すること、または思い出すことに問題があります。 彼等の自宅の傍らで、当局者達は、米国人達が少なくとも1軒のホテルで攻撃されたと言いました。
事件は、非常に巧妙でした: 異なった症状、起こったことについての異なった記憶。 何人かは、振動を感じ、そして音―大きく鳴り響く音か、コオロギか蝉に似た甲高いおしゃべり―を聞きました。 他の者達は、軋る音を聞きました。 数人の犠牲者達は、耳の中で鳴り響く音で目を覚まし、目覚まし時計を手探りし、彼等のベッドから移動した時に鳴り響く音が止まったのを発見しただけでした。 攻撃は、夜に起こるように見えました。 数人の犠牲者達は、それらが1分間の噴出で生じたと報告しました。 他の症状は、脳の腫れ、めまい、嘔吐、ひどい頭痛、バランス感覚の問題および耳鳴り、または長期の耳の中での耳鳴りを含みました。
米国外交官達を傷つけたことへのラウル・カストロのおどろくべき対応
2017年9月16日

http://hosted.ap.org/dynamic/stories/C/
米国外交官達は、去年11月に報告し始めました。 フィデル・カストロは、11月25日に死亡しました。 国務省は、攻撃が長期間停止する確約を引き出さなければなりませんでした。 8月21日に、別の事件がありました。

★マイクロ波火傷
https://en.wikipedia.org/wiki/Microwave_burn
感覚神経は、特にマイクロ波の危害に敏感です。 しつこい神経炎および圧迫性神経障害の症例は、重大なマイクロ波への露出の後、報告されました。 目に見える外部火傷のない末梢神経障害による神経組織の病気は、十分な出力密度のマイクロ波に晒された時に起こりえます。 損傷の仕組みは、熱によると信じられています。 無線周波数と超音波は、神経外科手術の間、末梢神経の一時的な遮断のためにしよすることができます。 誘導加熱(ジアテルミー)は、医療で使用されます; 使用される周波数は、典型的に超音波、短波、およびマイロ波の範囲に広がっています。

騒音による健康への影響
https://en.wikipedia.org/wiki/Health_effects_from_noise
ときおり低周波音として言及される不可聴音は、人間の聴力の“通常の”の限界である、20Hz(ヘルツ)または1秒あたりに周期(サイクル)よりも低い周波数の音です。
ELF―詳述された人間達への影響
2013年4月18日

http://elementmountain.com/den-post/elf-detailed-affects-upon-humans/
ELFが肉体へおよぼす影響は、正確に何ですか。 超低周波はまた、主要なAC送電線や発電所と同様に、家庭電化製品、家庭の電線からも放射します。 苦情は、次のとおりです: 記憶の空白、耳内での耳鳴り、視覚問題、健忘症、混乱。

ゼータトーク 分析 9/30/2017:  明らかに携帯武器から的にされた攻撃は、実のところ複数の武器が正確に狙った標的に焦点を集中するように三角法で測定しました。 低レベルの音は、人間が聞くことのできない甲高い犬笛のように、通常、人間達には聞こえません。 これらの武器は、低い側で音を使用しましたが、それにもかかわらず犠牲者達の多くの者達によって認識されました。 脳や内耳への衝撃による損傷―頭部への強打または出血または骨折が結果として生じる極端に大きな騒音の結果として生じる負傷―は、起こりませんでした。 キューバで使用された武器は、通信装置として実験した米軍から簡単に入手できる、超低周波技術ELFを使用しました。

 キューバの武器は、音以上のものを含みました。 脳の物質や神経を破壊するマイクロ波構成部分が含まれました。 マイクロ波は、手術の間に苦痛を減少するために神経を一時的に麻痺するために医療分野で、そして実験動物の脳を殺すために獣医の分野で、使用されます。 したがって、これらの装置はまた、簡単に入手できます。 これらの攻撃がカストロが死んだ直後に発生したのは、加害者達が、キューバ問題への米国とカナダの侵入行為に憤慨していることを示します。 これは、国家による攻撃ではなく、彼等の国への接収への試みに対抗しようとしている年長の革命家達です。 「キューバ革命、万歳」。



★メキシコの蛇人間

メキシコに、異星人の遺体を含む異星人のヴィジター達の証拠があるが、一般の人々にそれらを公開するのを拒否したと、長い間、噂されていました。 しかし彼等は、2011年に異星人達と宇宙旅行を描いている加工品を★公開しはじめました。 ゼータ達によると、2011年に公開されたものは、まったく人間のように見える、単なる人類型(ホミノイド)のアヌンナキの証拠i以上のものでした。

メキシコ政府は異星人の存在の証拠を公開する
2015年3月8日

http://www.theblackvault.com/casefiles/mexican-government-releases
メキシコ政府は、地球外生命体と古代の宇宙旅行についての証拠を公開するつもりです。 最近公開されたマヤの加工物は、異星人の実体とともに、船型の空飛ぶ円盤のように見えるものを示しているように見え、近く公開のドキュメンタリーで披露されるでしょう。
古代メキシコでの異星人のコンタクトの‘証拠’を示すマヤのドキュメンタリー
2011年9月29日

https://www.theguardian.com/film/2011/sep/29/mayan-documentary
新しいメキシコのドキュメンタリーによると、古代マヤ人達は、存在の証拠を残した異星人のヴィジター達とのコンタクトをしていました。 マヤ人達と地球外生命体達との間のコンタクトは、政府は、しばらくの間、地下の空洞に確保していた★特定の古写本の翻訳と、★3000年を経たジャングルの中の発着場を確保していました。

ゼータトーク コメント 3/31/2012:  まさに明らかにされている証拠の鍵となる一片は、メキシコ政府が初めて一般の人々のために開放している部屋です。 これは、実際に、★宇宙評議会が課した隔離の結果としての撤退である、アヌンナキの宇宙旅行を暗示しています。 そして異星人の存在に関して長く実行している隠蔽工作における米国政府との協力で、メキシコ政府は、★長年の間これを封印したままにしました。 これは、疑いなく、この自然現象の単なる考古学的証拠のような物でありません。


しかし今、2017年に、メキシコは、アヌンナキを描いているマヤの絵画または彫り物を凌ぐ洞窟の彫り物の公開を許可しています。 ゼータ達によると、これらの彫り物は、ペルーの洞穴で最近見つかったミイラの蛇人間を示します。 歯の無い、小さな開いた口。 3本指の手。 外耳のない大きな狭い頭部。 超細い体。 彼等は、ヴィジター達―蛇人間―と同じ種族です。

メキシコの洞穴で、地球外生命体の画像のある朝浮き彫りが発見された
2017年9月13日

https://earth-chronicles.com/histori/in-the-mexican-cave
研究者達は、異星人の宇宙船と同様に洞穴を見つけ、そこで異星人を描写している場面の浮き彫りのある石を見つけました。 謎の洞穴の調査は、古代に、異星の生き物達が宇宙船で到着し、そしてメキシコのヴェラクルズ市とプエブラ市の間のどこかに所在する3つの洞穴網で作成された石の浅浮き彫りに、古代の人々がそれを保存したと言われた伝説とともに始まりました。 洞穴の一つでの彼等の調査の進行中、探索をつづけたグループは、表面に掘られた、異星人の宇宙船と異星人達の画像のある石を見つけました。



ゼータトーク 分析 9/30/2017:  メキシコのエスタブリッシュメントは、異星人のアーカイブがあると長い間うわさされていましたが、それらを、異星人の存在への隠蔽工作と協力して、一般の人々の視界から遠ざけました。 これらの異星人の彫り物が公表されるのを許されたことは例外であり、おそらく隠蔽工作が戦争に敗北したためです。 ペルーの蛇人間のミイラと類似していることに注目しなさい。 両方の異星人達は、明らかに、3本の指、歯のない小さな開口部の口、および外部の耳のない細長い狭い頭部があります。 メキシコの異星人達が反重力制御(装置)があるという事実は、はっきりと描写されています。


予想されたように、異星人の存在への隠蔽工作は、地球の人々がまだコンタクをおこなっていなかった主張する口論へと飛躍しました! タイミングに注目してください。 メキシコの蛇人間についての記事は、9月13日に公開されました。 これは、SETIによる異星人の生命の探索を擁護することが無意味になったのと同じ日です。 非常に悲しいです。 異星人達は、存在もしていないし、地球に興味を持ってもいません。 そのように、SETIは言っています。


来年、科学者達は異星人の探索にメッセージを送る
2017年9月13日

https://www.cnet.com/news/next-year-scientists-will-send-messages
過去半世紀かそのくらいの間、世界中の天文学者達は、知的生命体の何らかの兆候を見つけるという希望をもって、巨大な電波望遠鏡で宇宙を精査してきました。 異星人探索のネットワークは、地球外生命体の知性の探索(SETI)を構成しますが、彼らの努力すべてにもかかわらず、構成間電波は、静かなままでした。

ゼータトーク 評価 10/15/1996:  SETIの前提の馬鹿らしさ―異星人達が単に電波信号を使うだろう、異星人達が招待を待っているだろう、空で定期的に目撃されるUFOが少なくとも計画に考慮されるべきではない―は、長い間、多くの人々により言及されてきました。
 もちろん、SETIプロジェクトの実権を握っている者達は、前提がどれほど不合理であるかを知っており、そしてもちろん彼等は、★異星人の存在が自分達の惑星上にあることを知っています。 彼等は、すべてが大きなMJ12の組織の現役のメンバー達であり、たいていの場合、異星人と会ったことがあるか、異星人の技術を詳細に調査しています。 SETIは、どれほど長い間、それを保存していたのでしょうか? 不安な市民達が機関に神経質に質問しつづけるかぎり長く、そして米国政府が機能しつづけるかぎり長く、です。