link to Home Page
The ZetaTalk Newsletter
2017年8月6日 日曜日 ★566号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータニュー 地球の変化 発表 時勢の徴候

蛇型異星人

ゼータ達は、“目覚め”には、2つの目的―一般人に★ニビルについての真実を知らせること、そして★異星人の存在についての真実を知らせること―があると描写しました。 後者は、ペルーの洞穴で発見されたミイラについて詳しく述べているガイアからの★動画をとおして最近大きく前進しました。 この時まで、私達には、異星人の存在の証拠として披露するために、言葉の上だけの報告、静止画像、動画、およびひとにぎりの頭蓋骨がありました。 写真と動画は、作り変えられ、言葉の上だけの報告は、異議を申し立てられ、そして頭蓋骨は、プラスティックの偽物か、歪められた人間のものと主張できます。 2011年5月7日に“痩せっぽちボブ”の動画がありました。 ゼータ達によると―本物です。



ゼータトーク コメント 5/7/2011:  年代を示す、不鮮明なビデオ、そして小さな殆ど垂直な鼻のある、ゼータ・トークのページの顔と似ていなくもないゼータの頭、ほとんど細長い切り口のような口、高い頬骨と細い首。
 ナンシーは、彼女の記憶から、非常に小さい身体と正面と側面の両方の顔を示す、私達自身の一つ以上の画像を作成しました。 これが現実のビデオであるので、このビデオが彼女の記憶と描写に多くの方法で合致するという事実は、★★偶然でも意図的なコピーでもありません。
 元MJ12のメンバーを含む米国政府は、他の国々によって、計画に身を入れ、情報公開に従事するように主張されています。 自国のUFOファイルを公開するよりも寧ろ、異星人の身体と共に異星人の存在の証拠を示して、更に飛躍的に前進しています。 これは、★★民衆がどのように反応するかを見るための試運転です。


それから裏庭をとおって散歩した際に動画に捕らえられた、米国先住民の間での★伝説でもある、ナイトウォーカー達の動画がありました。 この2007年の動画は、このニュースレターの412号で詳しく述べられました。 ゼータ達によると、絶対、本物です。



ゼータトーク コメント 8/9/2014:  「★異星人の身体が動画に捉えられはじめる」と、私達が言及し、これは、私達の予測以来記録に出ています。 2007年に、カリフォルニア州の“★のっぽの散歩者達”が補足されました; 2008年に、家覗きがネブラスカで補足されました; 2011年に“★痩せっぽちボブ”の画がMJ12によって公開されており、このすべてが米国での活動を象徴するだけです。 速度は、★加速しています。
 ロズウェル以来、時たまの自覚のあるコンタクトのめったにない例があるけれども、一般の人々は、動画でこれを捕捉するのを許されていませんでした。 今や変化しており、速度は、加速しています! これは、すべてが、現在、地球の進行している、★異星人の存在への“★目覚め”を加速するためです。



それから2016年8月に、ペルーのガソリンスタンドでの“小さな青い異星人”の劇的な動画がありました。 複数の目撃者達、作動している複数のビデオカメラ、そしてた小さな奴は、トラックにぶつかるのを避けるために次元を出たり入ったりし、ときおり浮遊していました! 速度は、加速しています!


ゼータトーク 確認 9/10/2016:  これは、望んだときか必要なときに、漂うための★重力を制御する能力のある“本物の異星人”です。 一時的に4次元に逃れることによって、高速道路のトラックにぶつかることから逃れることができました。 2本の大きな脚と、動画ではめったに見えない、小さなずんぐりした腕があります。 2個の目と非常大きな脳があるけれども、顔の特徴もまた、識別しにくかつた。 なぜ、輝いて見えたのでしょうか? 多くの地球の生き物達のように、蛍光を発することができ、自分自身の光を発生します。 3次元の地球で、★4次元の生き物の計画的な表示は、“★目覚め”を促進することでした。

 この生命形体は、★蛍光を発するので、この披露のために選ばれました。 ガソリンスタンドという所在位置は、動画の監視のある、一般の評判のよいガソリンスダンドであったので、そして携帯電話のカメラを、多くの顧客が携帯していることが知られていたので、選択されました。
 夜というタイミングは、蛍光を発する生き物が見落とされず、動画にくっきりと現れるので、選ばれました。 この目撃例の重要性は、多数の目撃者のアカウントと、事件の多くの動画によって支えられており、したがってこれを、確固たる★“目覚め”の事件にしています。 「異星人の体(肉体)の★目撃例が増加していくだろう」と私達は述べました、そしてこれは、それらの内の1つです。




ガイアのサイトは、このニュースレターの562号で詳しく述べたように、2017年6月23日のペルーでの最も最近の発見についての彼等の驚くべきドキュメンタリーを公表しはじめました。 ロシア、中国、米国および他の国からの科学者達は、出席しました。 解剖学的分析、X線、およびDNA抽出物は、注意深く、詳しく述べられました。 チームの資格は、申し分がありませんでした。 ミイラは、その後シリコンと説明された白い塵で覆われており、食料や薬品を乾燥するのために人類によって、今日、使用されています。



ゼータトーク 見解 6/24/2017:  ペルーの乾燥した洞穴で発見された、この損傷されていないミイラは、★正当であり、そのDNAにおいてほぼ100%異星人です。 過去に訪問者達と人間達の間に愛情が進展し、ゆえにときおり★混血種が幾らかの人間のDNAを伝えるために生存しました。 しかし異星人の肉体の明白な特徴―★3本の長い指、長い腕、長いつま先、外耳の欠如、そして大きな目―は、決定的です。 過去数年間増加している、そのような発見は、★コンタクティー達が現場に案内される、誘導された探索の結果です。 異星人の存在への“★目覚め”は、促進されています。


これは、座位でよりもむしろ立位の、1組の死体解剖を詳しく述べている動画によって、素早くガイアで追跡されました。 この発見について劇的で一触即発であったことは、明白に人類型の肉体が卵を含有していたことと、そして咀嚼することができる何の証拠も示さなかったことでした! ★これらは爬虫類人でした! ゼータトークサーガの始まりから、ゼータ達は、まさに支配的種が温血である惑星からたやすく出現したように、善意者の魂達が爬虫類人の惑星から出現すると、説明しました。 過去において地球はまた、★ウラル山脈のラプトル(猛禽類)型の、知的な爬虫類人種がいました。


ゼータトーク 確証 7/31/2017:  ペルーのミイラは、部分的に★爬虫類だったのでしょうか? 彼等は、★実際にそうであり、解剖学状の分析によってほのめかされたように、爬虫類はヘビでした。 顎は、噛み砕くことができなかったことを明らかにし、蛇は、彼等の餌食を丸呑みにします。 胸郭は、蛇に発生するように、上部から下部まで胴部を下りました。 これらのミイラは、爬虫類が概しておこなうように、同様に、卵を産みました。 私達がゼータトークサーガの始まりに述べたように、実体の霊的指向性は、種によって決められません。 ★爬虫類人の惑星は、哺乳類の惑星と同じように、★善意者と悪意者の魂達を、同じ比率を生み出します。 ナスカのミイラは、“★目覚め”の間に、彼等が発見されて、この点をおこなうように、★シリコンパウダーで保存されていました。


これらの爬虫類人の蛇人間達が冷淡であったと、人が考えないように、ミイラ達は、おそらくその両親を苦しめたのと同じ健康上の問題で死亡した乳児を含みました



ペルーの蛇人間は、実際に、多くの蛇の解剖学的な特徴を見せます。 まさに遺伝子操作の間の人間の基礎となる生物であった様々な類人猿達のように、蛇人間の基礎となる生物は、明白に蛇でした! 知られているように、蛇は、腕と脚を発達することができ、トカゲや他の爬虫類と多くの遺伝子を共有します。




ゼータトーク 解説 7/15/1995:  地球の近隣星域には、仕事中の★多数の爬虫類人達がいます。 いくつかの形態は、腕と、指と向き合った親指と脚とつま先のある足、側面を向くよりもむしろ顔の前面の両眼、および二足歩行の姿勢の人類型(ホミノイド)です。 他の者達は、様々な数の手足の何らかの発達のある、あなた方が★蛇と呼ぶものの形態をとります。



毎日のニビル

ポールシフトニングの熱心なメンバーは、ニビルの毎日の写真を投稿しています。 これらがレンズフレアであると主張する者達に対して、レンズフレアは、陽光の反射を跳ね返している、カメラの内部にあります。 それらは、カメラが捉えているどの物体の前にも位置します。 したがって、これらのニビルの毎日のキャプチャがレンズフレアであったなら、それらは、どのような厚い雲の前にも位置したでしょう。 にもかかわらず反対のことが起こります。 雲が薄いかぎり、ニビルは、うっすらと見えますが、雲が厚くなると、消えます。 レンズフレアではありません。 この現象は、イタリアのカメラとフランスのカメラの両方で現れ、メキシコのカメラによっても記録されました。 ニビルは、見えます、肉眼で!




惑星防衛警察官

$187,000ドルは、人類を、外宇宙の汚染から救うのでしょうか? 人類を宇宙空間へ、月面へと打ち上げ、そして火星をさまようのに費やす数兆を考慮すると、これは、些細な量の金銭のように思えます。 にもかかわらずそれは、NASAが惑星防衛警官の地位を引き受けるかもしれない者へ提供しています。 綿密な検査によると、惑星地球から行ったり来たりする装置と用具を確実に殺菌することを要する職務です。 職務は、これに関して人類がおこなうことにNASAが何の管理力もないので、異星人達とのコンタクトを全く包含できそうもありません。

NASAは異星人の危害から地球を守るために惑星防御警察官を雇っている
2017年8月2日

https://www.usatoday.com/story/news/nation-now/2017/08/02/nasa-hiring
米国航空宇宙局は、現在、異星人の生命を確保する秘密の国家機密事項取り扱い許可のある者、または“有機構成要素および生物学的汚染”が宇宙船内に戻させない者を探しています。
NASAは異星人から地球を防衛するための新‘惑星防衛警察官’のために6桁の給料を提供する
2017年8月2日

http://www.independent.co.uk/news/science/nasa-planetary-protection
3年間の配置―それを5年に延長するチャンスとともに―は、“外宇宙の研究に従事し…地球外生命体の問題の導入から結果として生じる地球の環境への有害な汚染とまた有害な変化を避けるために、それら(外宇宙)の探検を指揮する”ことを誓って、1967年の外宇宙条約に署名した後、創設されました。 国際的な1967年の条約の下で、彼女は、どの宇宙飛行任務も、惑星を移動通過すること、または惑星を撮影するロボットまたは探査機が損害を引き起こさないことを確実にすることを含み、異星人の世界を汚染するチャンスを10000分の1以下にしなければならないと説明しました。
NASAは異星人から地球を防御するための職務の人材募集をこなっている
2017年8月1日

http://uk.businessinsider.com/nasa-planetary-protection-officer-job-opening
NASAは、$187,000ドルの上限で惑星防衛警察官を雇用しています。 職務は、1976年の外宇宙条約の署名後に創設されました。 惑星防衛警察官達は、人間達が、惑星達、衛星達、および宇宙の他の物体を汚染しないのを確実にする仕事を課せられます。 彼等はまた、異星人の微生物が地球に蔓延するのを妨げるよう助力することを前提とされます。 多くの宇宙機関が惑星防衛警察官を雇う一方で、彼等は、たびたび、任務を共有するか、パートタイムの任務に就きます。 実のところ、世界には、ほんの2つのそのようなフルタイム(常勤)任務があるだけです: NASAで一つ、ヨーロッパ宇宙機関で一つです。

ゼータトーク コメント 8/31/2017:  なぜ、惑星防衛警察官は、突然メディアの注目になっているのでしょうか? それは、ペルーの洞窟で発見されたミイラのようなニュース項目、異星人の存在への認識の高まりに対応しています。 それは、人類がまだ無線信号をとおしてETに通信を試みて接触(コンタクト)しようとしていると主張するCSETIのスティーブン・グリアに耳を傾けているか、または人類がコンタクトを避けるべきだと述べるスティーブン・ホーキングに耳を傾けている、民衆のその部分のためのメッセージです。 コンタクトを制限することによって、権力体制は、メッセージを制御を維持することを希望しました。

 しかし権力体制は、2008年のおよそ12,000人から、2016年までの人口の半分以上までに膨張しているコンタクティー達の数とともに、私達が詳しく述べたように、民衆を、友好的な異星人達とコンタクトすることを思いとどまらせるのに、完全に失敗しました。 一般の人々は、権力体制を飛び越して、ニビルと異星人の存在についてヴィジター達から直接に、真実を学んでいます。 惑星防衛係官は、もちろん、コンタクトに対して制御権などなく、地位は、地球に来たり出て行ったりする物質を消毒することに制限されます。 これは、病院の手術室に似ています。 私達は、人間達と私達のコンタクトが、伝染病を制限するために、類似した手順があると述べました。



実際に、グリーアの唯一の機能は、彼と彼だけが“船を呼び下ろす”ことができ、人類が、気の進まない異星人達とのコンタクトをまだおこなおうとしていること、そして地球上で見つかったどの異星人の肉体も小さくて何の脅威もないと、人類に納得させることであるように思えます。 ホーキングは、同様に、その方向にうなづくか瞬きすることが、人類を、異星人所属の奴隷になるように運命づけるかのように、どのようなコンタクトも全く避けるように人類に助言して、異星人のコンタクトをひどく恐れているように見えます。 ゼータ達が述べるように、自分達の初期の学年度に出席している小さな子供達に類似していると考えられる人間達とのコンタクトを指導する宇宙協議会の規則があります。

理論物理学者スティーブン・ホーキングは地球外生命体とコンタクトすることについて躊躇するよう地球に警告する
2017年7月26日

http://www.news.com.au/technology/science/space/stephen-hawking-warns
理論物理学者スティーブン・ホーキングは、また以前のように、彼の恐怖について活動を始めて、人類の異星人の生命体とのコンタクトをおこなうことについて躊躇するように世界に警告しました。 彼は、異星人の生命体が、“略奪する資源や、征服して植民するための惑星を探して宇宙を放浪する強欲な略奪者”であるかもしれないと主張しました。 彼の恐れは、彼が、2010年にディスカバリーチャンネルでそれについて最初に話して以来、変わっていません。

ゼータ達によると、人は、感染症を制限するために予防手段を取ることができますが、これは、コンタクトの間、全くブロックされるわけではありません。 彼等は、宇宙船で協議しているコンタクティーグループの間でインフルエンザまたは風邪のような病原菌を実際に制限しようとするけれども、彼等自身、地球上で遭遇する細菌への自然な免疫性を発達させるのを可能にします。 “パープルヘイズ(紫の霧)”は、コンタクトの前後に殺菌するために使用されるのは、実際に霧のタイプであるので、適用します。


ゼータトーク コメント 1/16/2016:  ★ジミー・ヘンドリックスは、彼の歌『パープルへイズ』が明らかにするように、★確実にコンタクティーでした。 彼は、異なった、“おもしろさ”を感じることについて話し、“空にキスする”ことを望みました。 私達は、★細菌に対する防腐区画の紫の霞(パープルへイズ)と称されるもので空気で霞ませる、宇宙船でコンタクティーのグループの間の感染を防ぐための“★科学技術”を描写しています。

ゼータトークコメント 4/7/2012:  空想科学小説の多大な要素である、異星人の生物から地球へ、または異星人の生物への★感染は、全く可能であり、それなりに多くの予防手段がとられています。 人類にとり致命的となるか、または地球の生態系を破壊する微生物を携えているそれらの種族は、[どのような]コンタクトも許されておらず、いずれにせよ、★接近を許されておらず、訪問している種族とのコンタクトも許れていません。
 人間は、人間の肉体に役に立つと考えられている多数のバクテリアの住処となっていることを知っており、事実、消化のような機能に必要です。 全ての生命形態には、共生体がおり、生命形態は、それらを単純に除くことができません。 旅行者達は、新しい微生物に遭遇するのに慣らされており、このために時折代償として下痢になります。 免疫機構は、適応し、即座にこの微生物への防御に含みます。


 私達は、私達自身、又は私達のコンタクティー達の間のどのような障害も減少するように処置をします。 宇宙船のような閉ざされた居住空間の中でのどのようなコンタクトも、使用される前と後に清掃され、微生物を殺す空気中の霧を必要とするのと同様に、コンタクトの間も照射されています。 私達は手を洗うのでしょうか?  私達は、コンタクトの前後に★シャワーの様式で私達の体全体を洗います。 私達と共に生活するために来たそれらの人間達は、私達のハイテク都市の微生物に慣れるようになる際に、★数日間気分が悪くなり、私達も同様に私達自身を人間達の微生物に完全に晒されるようにしています。