ZetaTalk: Severe Wobble
2009年9月30日著

　今日の正午に、私は私の2つの羅針盤をチェックし、それらが、多くの日の北の位置から60度西に変化したとわかった。 莫大なスイング！ それから、2、3時間後、Ｍ8.3の地震はサモアを襲った。 大きい「ぐらつき」起きなければならず、そしてコンパスは変化を反映した。 偶然の一致か？

　 　[もう一つの情報源から] 磁気圏シミュレーターサイトをチェックしなさい http://www2.nict.go.jp/y/y223/simulation/realtime/index.html南極(赤)が、消えたようである！
Ｍ8.3が9月29日にUTC17:00頃サモアを襲った時に、それは縮んでいたけれども、12時間後、完全になくなった！
　これは、地球の磁気圏が、 http://www.youtube.com/watch?v=93fNQV08gZUYouTubeにある2009年1月21日の突風のような惑星Ｘの北極から粒子のホースでの水掛により攻撃された時の間のケースではなかったか？

　 　http://www.youtube.com/watch?v=93fNQV08gZUこの奇妙な磁気のねじりと大きい地震の間の関係は何か

　　 [もう一つの情報源から]USGSはＭ8.3まで9月29日にサモア地震をアップグレードし、9月30日の10:16分に、スマトラをＭ7.9が襲ったー直ちに2つの大きな地震、 たくさんの余震。 24時間もたたないうちに、これらの2回の大きな地震の間に地域でＭ5以上の地震が24回あった。

　磁気圏のどのようなプロットでも、どんな活動が南極で進行中であるかもしれないかを問わず、北極からアウトプットを示すであろう。
　 　マグネトロンは北極から外を流れて、旋回し、南極に返る。
　 　何が、一時的に外向きのストリーム(ブルーライン)だけを示す地球の磁気圏と戻る前に宇宙の中に外へアーチを作っているけれども、地球の南極を迂回しているというよりも地球の磁気の南極の方向に迅速に宇宙にほとんど完全に向けられたこれを起こすであろうか？
　 　マグネトロンが、地球の南極に戻ることから離れて転換されるかのようで、これは、起こっていることである。
　 　私達は、「惑星Ｘの北極が、結果として生じている毎日の地球の「ぐらつき」の間に押し離れることを地球の磁気の北極に強制して、地球をますます傾いている」と述べた。
　　惑星Ｘからのマグネトロンのこの流れが、十分に強いならば、地球の北極で外に流れているマグネトロンは、地球の南極に戻るために押しと戦うことができない。 この場合に、それらは一時的に惑星Ｘと地球によって形成されたより大きな磁場に参加している(それは、この時点で端と端の磁石を形成し、惑星Ｘの南極を通って返ることを試みている)！

Any plot of a magnetosphere will show output from the N Pole, regardless of what activity might be ongoing at the S Pole. Magnetrons flow out from the N Pole, circle round, and return at the S Pole. What would cause the Earth's magnetosphere to temporarily show only an outbound stream (blue lines), and this almost entirely turned quickly in space toward the direction of the Earth's magnetic S Pole rather than arching out into space before returning, but then bypassing the Earth's S Pole? It is as though the magnetrons are diverted away from returning to the Earth's S Pole, and this is what is occurring. We have stated that the N Pole of Planet X is increasingly pointing toward Earth, forcing the magnetic N Pole of Earth to push away during the daily Earth wobble that results. If this flow of magnetrons from Planet X is strong enough, the magnetrons flowing out the Earth's N Pole cannot fight the push in order to return to the Earth's S Pole. In this case, they join the larger field temporarily formed by Planet X and the Earth, which are attempting to form an end-to-end magnet at this point, and return through the S Pole of Planet X!

What relationship, if any, does this have to the strong series of quakes in Samoa? We have described this part of the globe, the Indo-Australian plate that is being pushed under the Himalayas, as the brake point, holding back larger plate adjustment worldwide. Thus, this is where global adjustments start. This plate moves, then other adjustment that were waiting to happen can proceed. The relationship between the magnetic simulation charts showing the S Pole temporarily disappearing and the quakes is that a stronger and more violent wobble occurred when the N Pole of Planet X temporarily pointed its N Pole at Earth, forcing an end-to-end alignment of their magnetospheres. This is a preview of the severe wobble we have stated will precede the lean-to-the-left. This is the cause of the severe wobble we have predicted. More is to come! もしあれば、どんな関係か、これはサモアの強い一連の地震に持っているか？

　私達は、世界的により大きなプレート調整を抑制して、地球(ヒマラヤ山脈の下に押されているインドオーストラリアプレート)のこの部分をブレーキポイントと評した。
　 　従って、これは、地球規模の調整が始まる所である。 このプレートは動き、そして、起こるまで待っていた他の調整は進むことができる。
　 　一時的に南極が消えるのを見せている磁気のシミュレーションのチャートと地震の間の関係は、それらの磁気圏の端と端の整列を強制して、惑星Ｘの北極が一時的にその北極を地球に向けた時に、より強く、より暴力的な「ぐらつき」が起こった。
　これは、私達が、左への傾きに先行する」と述べた厳しい「ぐらつき」の予告編である。 これは、私達が予測した厳しい「ぐらつき」の原因である。 より多くは、来ることになっている！