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ZetaTalk:磁気の衝突
ライブのGLPラジオ番組ー2006年7月1日。


方位磁針が東へ振れるという異常は、地球が惑星Xの接近とそれらの磁場の衝突に順応していることを示している。この変化は磁場の衝突を示している。惑星Xが地球にこれまでにいっそう接近し、★互いの磁場が触れ合ったからだ。
 地球が順応し、順応し続けなければならないのは、この[結合される]磁場であり、これらの磁場の中の惑星Xの北極の位置そのものではない。そして、太陽の磁場も、またこれに関与してくる。

 何年間も毎日二つの方位磁針をチェックして入念に追跡している人に気づかれたこの劇的な変化が示していることは、★地球が惑星Xと横と横で整列しようとしていることだ。
 惑星Xは現在磁気的な北極を太陽の方に向けているが、それと同じように、地球も磁気的な北極が太陽の方を向くようにさせられるということだ。磁石は互いに並び方を劇的に速く変化できるので、これらの調整は一時的なものであり、変化する。
 ガラスの上に鉄鉱石の粉末の小さな磁石をいくつか置き、その下で大きな磁石を動き回らせ、それらがぐいと動くのを見なさい。

 私達は、地球の磁場が将来にいっそう、劇的にそんなに、不規則になりそうだと言っているのか?
 疑うまでもなく、これはこれから出現する兆候のひとつであり、地球温暖化の抗弁によって覆い隠されないもう一つのことだ。

   磁場の衝突は最近のAveburyのミステリーサークルに示されている。地球と惑星Xから現れている磁場は、それらの間では正常だ。しかし、遠い側では異常な並びをしている。
 遠い側のリングは、併合する準備をしており、結合された磁場の中心は、それらの出口と戻りの点になっている。この過程が完了する時、地球は惑星Xと、横と横の位置で、文字通りくっつけられる。
これは地球の自転停止の週の間に起こる。
 このように磁場が併合される状況になる前に、地球は最初太陽の支配に従おうとしてまっすぐに留まる(staying upright) 。
そして次に地球は惑星Xと端と端で整列するように強いられ、地球は左に傾き、「3日間の闇」と「西からの日の出」へと進んでいく。
 Aveburyのサークルが現在の状況として示していることは、磁場が、併合する点で、衝突し、そのため地球が関わりなくいるのは困難であるということだ。

注:下記は2006年7月6日に追加された、

私達はこれのため起こる主な出来事から逃れられない。磁気は人の行動に影響するー病気。
 私はそれは望まず、いっそう多くの地球の暴力的な変化を作り、より小さいものにそれを強制している支配的な磁石の大きい結果を予知する。

 正常より高い率でガンを発展させている高圧線下に住む人々のように高い送電線のため発生した強烈な電磁場が人の健康に影響することが真実の所で、これは変化している惑星磁場のための結果として生じていない。
 磁場の強度は、表面で這っているそれらの生き物にとり、磁気の粒子が流れる方向と同じであり続ける。
 確かに、方向のために磁場を使うそれらの渡り鳥とクジラにおいて、混乱している。大破壊は確かに、人のテクノロジーで起きる。結果として飛行機で使う代わりのガイドシステムで、磁石計はすでに不安定である。
 人のテクノロジーが、一般的な南北方向維持にかたく依存している程度て゛は、衛星とナビゲーション・システムが失敗して明白になる。
 波の下で本質的に盲目の潜水艦は、特に受けやすい。
 貧しい視界を持つ飛行機とマニュアルのコントロールなしの衛星は、また本質的に盲目で、第一に、位置の安定性のために磁石計に頼っている。
 電気磁石のモーターには、突然磁場がスイッチされる時に、スイッチの間のバリバリいう音ポイントに混雑をつくる、時々、出現する電磁気パルスが必要である、。
 これらのパルスは、それらが起こる時、機器の正常な日常的な操作においてそれらが希で、予期されないので、人類のテクノロジーのほとんどが、これらのパルスから保護されなくて、★電子機器を破壊すると知られている。

★これらが衝突、又は合流する磁場の主要な結果で、それらが、予告された左への傾きと「三日間の暗闇」を起こす程度に結合するか、又はそれと合流する前に起こる「ねじれ」である。
 今頃までには、地球は惑星Xの影響が与える毎日の磁極の強い引きにより起こされる「厳しいぐらつき」にあり、-悪化させられた今日のぐらつきである。
この点に関し、より近くに来る惑星Xの接近は、その磁場の影響がより強くなり、より激しい地球変化を平均化するequate to 。
 地球トルクは、1日ごとに磁気の南極が後ろに強く引かれる1つの例であり、太平洋のプレートにより多くのストレスを作り、大西洋が広がることを可能にする。
 「ぐらつき」が別の例である、より不安定に、激しい天候、より多くの嵐、および★より多くの極端な天候をつくる。
 これらは、増大し続け、磁場が合流し、衝突しているためでなく、惑星Xが自身と地球の間の★距離を狭め続けるためである、その通過の間の不運な地球の方向に動き、そしてこのように地球を強く引き、その激しさが増大する。
 地球のために意味している磁場の衝突と合流が意図しているものは、結局、地球は太陽の影響の代りをする暴れ者を近くに持っていて、現在の地球が、★「トルク」と「ぐらつき」以上のものを持っていることである。
 地球を直接指し示している惑星Xの北磁極を置く増大する270度の回転と結合する太陽の磁気の支配に取って代わるものは、★ポールシフトのドラマが開始されることを可能にするものである。
 合流された磁場は、2つの惑星を近くに強制するそのような設定は自然である。

時のサインー#1615
width=293 align=right>過去数ヶ月の北磁極が西に18 度を示していた[6月7日]、それは、現在ほとんど、北東20度に見える。[そして別の情報源から] 新しいAveburyのミステリー・サークルは見る2つの磁場の衝突のように見える!http://www.cropcircleconnector.com/