------------------------------------------------------------------------ 「TBRnews.orgは以下のニュースを投稿後にウェブからいなくなった:TBR News−2004年10月11日Voice of White House」 『我々はもうひとつの戦争にまさに乗り出そうとしている!そうです、それは決定されて注意深く計画された。我々は誰と戦争をするつもりなのか?イランである』。ゼータのコメントをお願いします。」
世論調査の報告にもかかわらず、ブッシュとケリーの選挙戦は、どうみても大接戦でない。世論調査は頂上でとても簡単に小細工され、統制され、大衆はその報道結果が正確かどうかを全く確かめることが出来ない。経済が混乱し、数学的神話が労働省のコンピュータモデルにより生み出した新たな仕事の創設で、他国へアウトソーシングして大量の一時解雇が継続し、企業破産と個人破産はいつも高水準であり、米国政府自身と同様にほとんどの州が事実上破産の状態であり、仕事も失業手当もない人達は、家を出て車中や路上に住むことを強いられるので、ホームレスが蔓延する、このよう
な状況で、投票者がむしろ同じことを望むことが、どうしてあるだろうか?
見たところ終わりのない未解決の内戦状態にあるイラクでは、油田が怒りの破壊行為により荒廃させられたので、石油価格は高騰し、何千人も傷つけ世界と不和になったのは、明らかにイラクの石油を横取りするためであり、ビンラディンの捜索は脇に置かれている、このような状況で、投票者はむしろ同じことを望むか?
ブッシュ政権の楽観的な大げさな言葉は、国民投票によってではなく、不正手段と混乱状態によって選挙に勝つという数十の計画のためである。これらの計画を聞くか、これらの計画があるのではないかと疑っている多くの人々は、ブッシュ政権は勢力があり、ライバルは無しであると思う。真実は次のようである。ブッシュ政権は、私達が操り人形の操り手と呼んだものによって、政権の地位に入れられて、これを助けられた。
この操り手は富裕なエリートであり、大株主であるので企業を統制し、世界銀行と金融機関を統制して連邦準備銀行を後援することにより、国々を統制することによって、世界を支配している。この統制は、単なる金融上の影響を越えて及んでおり、CIAとマフィアのように、彼らの操り人形を統制するためのあらゆる方法が使われ、それには暗殺や、威嚇とゆすり、贈収賄、そして、潜入警備システムの能力が含まれ、それで、彼らの手を逃れることはできない。
操り人形の操り手達はブッシュ政権のできばえを気に入っていなくて、★惑星Xについての真実が公開されるときに指し示すスケープゴートをとにかく探していると、私達は伝えた。ブッシュとその仲間達はたやすく引き下がることを計画していない。
しかし、これは成功するか?
選挙違反、そしていんちきの選挙人は、諸刃の刃である。そして、警備システムを越えて、最高裁は、怒った操り人形の操り手による脅し
を免れない。操り人形は、独立した1団として身を立て、シフト後の世界で卓越していると思われる米国軍、このポロボロになった米国軍を統制して、★北米大陸での[支配者]として、今度のポールシフトに突入して、出現することを決定したが、この操り人形の、そのとき、唯一残っている頼みのものは、戒厳令を発令させるきっかけを作ることである。
これは、災害が起きた場合にFEMAにその土地の支配権を得ることを許すという大統領令で、米国内に、長い間、置かれていた。しかし、これは災害を必要とする。これは、米国への脅威に関係するとき、米国軍だけでなく連邦と州と地方の資源に対し広範な支配権を与えられた本土安全保障により取って代わられた。
もし米国に対する脅威が試みられて、★これは何百回と試みられたが、私達自身と私達の他者奉仕の仲間達により[封じ込められたが]、そのとき、そのような脅威は、どのようにして作ればよいのか?
どこか他のところで、戦争を始めよ。
そのような動きの[可能性]を熟考するとき、思い出されるべきことは、ブッシュ政
権は、★もはや米国軍統制していなくて、イラクからの礼儀正しい出国が起きるはずだと[長く]言われてきた、ということである。ブッシュは、2003年初期の国連での彼の高慢な態度を「見当違い」としてあざ笑っていたが、その彼が2004年に彼らの助力を懇願しに行くことが、どうしてあるだろうか?
米国は油田を獲得するという過激な決定をし、そこで世界は、バグダッドの博物館の古代の貴重品が略奪された間に、石油省が保護されるのを見た
が、そのような米国の決定にもかかわらず、国連は米国が礼儀正しく後ろに下がることに介入すべきだ。米国軍は反乱を起した状態にあり、イラク作戦を援助するために朝鮮から引き上げている。
そして米国民は次の動きの★草案を危ぶんでいる。朝鮮との戦争あるいはイランとの戦争は、ブッシュ政権によるそれらの国々の待遇により、いかに強く扇動されても、これらの理由のために、起らなかったし、★起きない。これは、正当な理由のない、狂気の行動と見られるだろう。そして、その行動は、米国民が公然と反抗するのではないかという懸念を支えることになるのを、選挙民と議会と法廷の制度が危ぶむものである。これはそのような行動が、熟考されないことを意味しない。
それは、失敗があまりにも確かなので、実権を握っている者が躊躇することを意味する。投票者不正と選挙人団の小細工と最高裁判所の仲裁によって選挙に勝つ[可能性]が存在する限り、この道が選択される。そして、新しい最高司令官を予期している大衆と米国軍もまた、再選に落ちたが、まだ任期中の連邦政府の正当な理由のない侵略を、黙認しないだろうから、12月の驚き(a December Surprise)になる★10月の驚き(an October Surprise)の可能性は、等しく、ありそうもない。