2003年の夏から秋の間に惑星Xが最初に太陽系内に移動した時、太陽黒点と太陽フレアの増加が、起きた。そして、これが再び今、その状態である。太陽は、おそらく、これらの太陽現象が極小である時に、活動は最高の状態である。
しかしながら、これらの太陽のげっぷ(黒点やフレアといった太陽現象)は、些細であり、穏やかな微風で揺れている木の枝よりも重要でなく、惑星Xが存在することで、粒子流の分布が変化することを単に反映するだけである。
2003年の初めの頃に、惑星Xが高速で太陽系内へ急上昇した時、これは本当であった。惑星Xはその速度により混乱をつくり出し、そして次に、斥力に蹴り返されたようにして、突然にブレーキをかける動作により、混乱をつくり出した。
この両方の動作は、存在する粒子流の分布状態を変化させた。今は、その逆が本当である。惑星Xは太陽の南極を通過した時に速度をあげている。そして、それは斥力によって推進され、黄道を突き抜けて速やかに太陽系内を出て行く準備している。
太陽のげっぷを心配して観察し、太陽が核武装するのだろうかと思っている人々がいるとすれば、それはそうではない。
トッド・ウッドブリッジのミステリーサークルは、放射能の警告を示す世界共通の記号を使って、明かに人類に自信を取り戻させることである。
その記号は、円の中で、太陽の中で、多くの防護層ではね返らされている。
あなた方の太陽は依然として、あなた方がそれを記憶しているようなままで残る。太陽は、あなた方が気にかけることを必要とするような危険の源ではない。
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以上 T.K.
トッド・ウッドブリッジ:2004年7月13日
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