- 地球の変化がある今、事態は進行していて、明らかになりつつあるので、疑いはなく、さらに議論することもないだろう。
- ルー
私達が２００３年５月１５日に自転の停止とポールシフトが差し迫っていると言明して以来、時間は長々と続いるように思われている。しかし、実際、その日には、惑星Xはちょうど太陽系の内側にやって来たところで、地球から見て太陽の反対側にあった。
２００３年５月１５日には、太陽をまっすぐに横切るとても印象的な光景があった。惑星Xは今よりも、強く輝き、たやすく撮影された。それから、地球は６箇月間移動して、惑星Xに出会った。そこは惑星Xが太陽系の内側に入って来ていたところであった。そしてそこで、私達はこの５箇月間、惑星Xが勝利する押し合い競技をしながら、留まり続けているが、それは、また永遠に続きそうであった。
現在、惑星Xを眺めても輝いているようには見えない。あなたがその何かをじっと見つめるのか、目を横にそらして見ているのかで、違いがある。あなたは現在、あなたの目を横にそらして見ている。それはそのチリの雲に覆われていて、太陽の隣に漂っている。あるいは、少なくとも、地球からはそのように見える。それで、それはとても明るく輝く太陽の光の中に見失われるので、あなたが、たやすく見い出すことができるものではない。
その一部はそのチリの雲からの反射です。そうです、今、爆発する工場が多くあり、吹き払いの時に地球規模の震動がある。しかし、これはどれぐらい長く続くのか？
私達はこれに終わりがあることを暗示し、詳述した。
磁石、磁場はとても強力である。惑星Xは巨大な磁石である。それは、半径では地球の４倍にすぎないが、質量では２３倍である。それゆえ、惑星Xは、その質量の故に、その押し合い競技に勝利する磁石である。磁石は何をするか？
小学校で習うように、鉄の薄片をガラス板に載せて磁石をその下側に置き、そして磁場線を見れるように軽くたたけば、両極では磁場線はほとんど垂直であるが、磁石の中央に近づくにつれ、磁場線は磁石から離れてほとんど水平になり、そしてひと回りすることが分かる。
惑星Xは太陽の下から、３２度の角度で、上昇して来た。そして、それが通過するとき、惑星Xの北磁極は太陽の南磁極に確かに引かれるので、惑星Xはその南磁極を横に倒していて、磁力線に沿って斜めにされている。このため、現在地球は北磁極を惑星Xの南磁極に向けて傾けていて、同様に、地軸を傾け、片寄っている。こうして、このことが、北半球をより多くの太陽を浴びる季節のようにしていて、そして、エノクの本(Book of Enoch)が述べるように論点を混乱させている。
今や、これは永遠には続かない。最初、その傾斜はわずかであるが、惑星Xが黄道に向けて上昇するにつれて、その傾斜はもっと強くなる。そして、惑星Xの南磁極は太陽から遠ざかるように向くように、ほとんど水平に横たわろうとし、地球は同様にその傾きと片寄りを増加させる。しかし、磁石が横に並ぶようになり、それらが一緒に縦列に並ぶとき、何が起きるか？
惑星Xが太陽の中間地点に近づくとき、それは太陽と並んでまっすぐになることを決める。そして、それは少なくとも、現在の傾斜に対して４５度向きを変える。惑星Xが地球と太陽の間にあるという特別な理由により、地球は調節する。そして、この突然の変化に調節して、地球の北極は、突然、様々な方向に揺れる。私達は、ZetaTalkの「鞭打ち」の中で、跳ね飛ぶ影響とひねくり回ることが可能であることに言及した。ひねくり回る(Twirling)？
これは何を意味するか？
ハドソン湾の西側の冷たい地点が地球で最も冷たい地点なのは何故か？
それは北極ではない。どんな地点が、１日のほとんどを太陽から離れるように向いているのか？
私達はよろめこうとしているのか？
民衆の予期するところと違うところで太陽が昇り、沈むように、私達は突然によろめくのか？
それが起こると、地殻に何が起こるのか？
世界中で
グラスゴー(Glasgow)の工場爆発事故の★１００倍以上のことが起こると想像しなさい。州間ハイウエー70号線の高架橋の橋桁の落下事故のようなことがあらゆる主要な高速自動車道で起き、近距離以外に移動が不可能になることを想像しなさい。これはあなた方の未来、あなた方に起きることだが、私達はあなた方に★その日付けを教えない。
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以上 T.K.