ZetaTalk：Red Dragon:火の竜
注： 2003年3月29日の間のライブZetaTalk IRCセッションが書かれた。

目撃 TEAMは、2002年の秋の写真の季節が始まって以来、過去の6ヶ月の間、驚きを持っている。

1. 最初の驚きは、2つのペルソナ(見えるもの)が、赤と白と名付けられたものを提出したことであった。
   　これは赤いスペクトル範囲のもの以上の、惑星Ｘの集合体から来る複数の光スペクトルに起因していた。
   　赤のフィルターを使用した所で、多くの赤いスペクトル波、およびペルソナが波の2種類の別個のタイプを表わしている。
   　座標の目標に出現した、明らかに赤色以上により少なく曲げられた白色、それは、★重力の引きに基づき、もっと変化して現れた、光線が旅行する必要があった地球のコアの距離です。
2. 2番目の驚きは、物体の動きが、サイドに、集合体の後ろに、又はもし集合体が、下に動くなら上に、尾部の漂いを持っているので、尾部が集合体から外に漂ったことであった。
   
3. 3番目が、数週の間、赤いペルソナが、白色の上に現れたことであった、人間が、地球の望遠鏡への途中に、その時間の間に通過するために光線が持っていたことに気づかない影響のためである。
   　その期間が過ぎるまで、これが外見ではなく、人間の現在の理解から遠く離れて、手近の問題で注意散漫なので、私達が影響するものを明らかにすることを断る。
4. 4番目は月の渦巻きは、集合体の後ろの非凡なダンスではなく、必須のダンスのように互いに遠く離れている。
   
5. 5番目は、画像で月、又は月クラスタが見えたので、集合体が、消えるようであった！
6. 6番目は、最初、明るい増加として背景から測定されたチリ雲の広大なサイズであったけれども、最近それがそんなに広大な画像に現れないことである。
   　今、3月23日と24日の、ホワイトペルソナの時の前の画像セッションの間に検出することさえできなかった！
   　まだ、別個の月は、画像の至る所で明らかである。
   しかし、靄の中で集合体が消えている時にまさに、赤い点は、座標で肉眼で見える！

　私達は、最近の数週の間、大衆による援助なしの肉眼での観察の間に、目撃例TEAMの経験が平行になることを提案する。
　最初の画像が取られた2002年9月21日にバックしなさい、白と赤いペルソナは、点だけで、そして通じて来るフレームの間欠は、しかし、すべてのフレームにおいて 彼らが登録したのを証明している要約上である。
　それは援助なしの目での目撃の最初の3月の先週の間に、今見られているものと同等視される。
★援助なしの目が見ているものは、集合体である、集合体、又は月渦巻きではなく、全体である。
　集合体、月たち、塵雲、すべては、集合体自身から光を反射し、加えて太陽光を反射している、この結合された光は、目に届くものである。

　すぐ、夕方空を見つめている彼らは、彼らが、尾部の靄を認識すると気付き、2002年12月の時間枠の間に集合体から空のその動きで離れる。
　観察される次の現象は、集合体を引きずる別個のストリームのような、尾部の靄の中の別個の月渦巻きである。
★さらにオリオン座の3つ星が見えない時にさえ、遅い午後に集合体が見えるのはこの時である。
　より近くで集合体が近づくと、目撃TEAMの、経験と並行して、月渦巻きは、広がり、それほど密集しなくなるけれども、個々の月は、双眼鏡で見えるかもしれない。
　集合体は、空を一層占めるだろう、集合体のまわりで、赤味がかっている靄、しかし、集合体の強度は減少するかもしれず、空の集合体の範囲は、 接近集合体を証明して、ずっと大きくなるだろう。


　前の週の間に、期間の空の動きは、慎重な観察者に気づかれるかもしれない。
　月が渦巻く尾部の動きは、また気づかれるかもしれない。
　★回転停止の週の間に、この動きは、集合体の近さのため、のたうち回るようである。古代の予言の火の竜！

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