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The ZetaTalk Newsletter
2016年9月4日 日曜日 ★518号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータニュー地球の変化発表時勢の徴候

“ひどいぐらつき”の影響

このニュースレターの516号で詳しく述べたように、「宇宙協議会が、“ひどいぐらつき”が起こるのを可能にするかもしれない」と明白にほのめかしました。 2010年と2011年にとりあつかわれ、いわゆる地球のための本に常に載っていた点で、主題を考えなおす時間です。 “ひどいぐらつき”は、500〜★600フィートの津波である、ポールシフトの1時間の間に起こる波浪ほど悪くはないです。 “ひどいぐらつき”は、その高さの半分以下の200〜★300フィートです。
加えて、津波は、下方のディーズのイラストに描かれたように、砕け散る巨大な波ではなく、流れこむ潮流ようです。 これは、ほとんどの人々が、津波を引き起こすニビルについて聞くときに思い描く悪夢です。 しかし“ひどいぐらつき”は、充分に悪いです。



ゼータトーク 警告8/25/2011: 惑星Xは、太陽から系外に向かう進路で、多少太陽の側でもあるけれども、逆行軌道で、主として右側から接近しています。
 シベリア近くの北極地方に現在の位置が地平線上を回転するので、磁北が押される点で、酷い「「ぐらつき」」は、単に既存の「「ぐらつき」」の誇張的表現になるでしょう。
 地球が荒々しく北の方へ押されるので、★太平洋の海水は、★★南の方へと波浪するでしょう、そして★大西洋の海水は、反対の方向、★北の方へ波浪するでしょう。
太平洋にとっては、北部海岸線が海洋の下に押され、大西洋にとっては、南部海岸線が海洋に下に押し下げられます。
今度は、12時間後に、これが逆になります。 波浪は、南北の方向に、行ったり来たりします。 酷い「ぐらつき」の波浪が200〜300フィート(60−90m)になります。


今や、私は、あなた方の注意をひきつけた点で、“ひどいぐらつき”は、潜在的に何を必然的にともなうのでしょうか? “ひどいぐらつき”の波浪は、ポールシフトの間、500〜600フィートの高さの潮流へと上昇しつづける移動中の海水とともに、地殻の転移が停止するポールシフトの波浪よりも小規模です。
しかし“ひどいぐらつき”の間、地球は、反転し、もどり、本質的に移動する海水の下でもどっていくので、波浪は停止します。 この高潮は、潮流として流れ込む点で、嵐の高まりの間、体験される高潮に、いっそう類似しており、海岸線のその特定の長さにとり通常の潮流の上方であることを証明します。 とはいえ、嵐の高まりが通常の20フィート上方である点で、“ひどいぐらつき”の潮流は、通常の200〜★300フィート上方になりえます。



ゼータトーク ポールシフト波浪の描写2001:  終わりなく上昇しつづける無言の潮流のように上昇するその最先端の海水の縁、前後に砕けることなく内陸へと流れ込む波、まさに着実に前進する洪水をともなった上げ潮です。 そのような上げ潮に左右されている人々にとり、彼等の最初の考えは、潮流の上方に登ることです。 すぐに彼等は、彼等が達することのできる最も高い地点に立っており、それでも着実に内陸に流れてくる海水は、上昇します。

ボートか漂流物でただよって、彼等は、波浪の反転が始まり、海水がその寝床へと流れもどるまで、流れとともに、内陸へと引き込まれていきますが、波浪の間の海水の特質で、海水の両側がこの上げ潮を、勢いが減少するまで数日間、交互に上げ潮を体験するように、これを、他の側に超えていきます。 上げ潮が減退するときに、もっとも早く後退できる場所でいっそう急速に、海水が不均等にその寝床へと突進するので、ただよっている人々は、流れとともにはるか外洋へと引っぱられていく危険に瀕しています。

ゼータ達は、“ひどいぐらつき”の間の上げ潮の潜在性を、100フィートの高さへと上昇して、高潮のように流れ込んだ2004年のアチェの津波にいっそう似ており、等しいとみなしました。

2004年インド洋地震と津波
https://en.wikipedia.org/wiki/2004_Indian_Ocean_earthquake
インド洋に隣接する、ほとんどの陸塊の海岸に沿って一連の破壊的な津波の引き金となって、14カ国で230,000人の人々を殺し、30メートル(100フィート)の高さまでの波で海岸の地域社会を水浸しにしました。 アチェの損害を調査している科学者達は、海岸線の大きな広がりに沿って岸に来たときに、波は24メートル(80フィート)の高さに達し、内陸を移動したときに、いくつかの地域では★30メートル(100フィート)まで上昇したという証拠を見つけました。

 その地域での非常に高い死亡率は、主として、そのような出来事に住民が準備できていない状態のためです。 ヘリコプターの調査は、人々のために津波からの避難所を提供した★ほんの数軒のモスク(寺院)が残って建っているだけの内陸数マイルの破戒とともに、ほぼ完全に破壊された集落地全体を見せました。

ゼータトーク予測8/27/2016: 「“ぐらつき”の波浪が、ポールシフトの波浪と同じほど破壊的ではない」と、私達は、以前のゼータトークで説明しました。 このための主な理由は、地殻の転位が、地殻を新たな位置に配置して、そこにとどまるときに、ポールシフトの波浪が起こる点で、“ぐらつき”の波浪は、反転し、★自己修正するということです。
“ひどいぐらつき”の間の“ぐらつきの波浪”が、結果として200〜300フィートの高さの高潮を生じると、そしてポールシフト潮流が、500〜600フィートの高さであると予想されうると、私達は述べました。 両方の場合に、いっそう高い潮流は、海水が他のどこにも行き場がないので上方へ注がれる海岸線の地形、大海嘯の結果です。


 “ひどいぐらつき”とポールシフトそのものとの間に、他の相違があります。 ニビルが素粒子の流れの渦のカップにとらえられた惑星達への把握をきつくする間、ニビルは、絶えず★地球の右に引っぱられ、地球と地球の姉妹の惑星達(金星と闇の双子達)は左へ圧迫されます。 星と闇の双子が素粒子の流れの渦のカップから逃れるときに、★ニビルがいっそう地球の近くへ引き寄せられるようにして、ポールシフトは解き放たれますが、“ひどいぐらつき”のためには、これらの極端な位置は、機能しません。 ニビルは、まだ地球のすぐ右に位置せず、近くでもありません。

 それゆえに“ひどいぐらつき”は、“左への傾斜”と、ふたたびもどる動きと、北半球を極端な暗闇状態へ陥らせる北極の振れうごきとふたたびもどる動きの組み合わせです。
私達が“最後の数週間”のために描写した極端な状態には達しません。
にもかかわらず、それは、太陽の位置がまったくずれて、世界の住民全体が、★何かが間違っていると気がつき、権力体制が、充分に速く、口実を速く発表できないほど★極端になります。 人々は、権力体制が嘘をついていると気がつき、どのような嘘も、もはやどの問題についても信じられない、うつろな声になるように権力体制を運命づけます。


 ポールシフトの1時間の間、ポールシフトの波浪を避けるために、人々が100マイル内陸に、海水面上200フィート上方にいることを、私達が助言したとすると。 人は、これを、“ひどいぐらつき”にとり、およそ★半分であると想定することができ、したがって★50マイル内陸に、海水面上★100フィート上方にいることで十分であるはずです。
とはいえ、その地方特有の相違が存在し、大海嘯を生じ、停止する前にいっそう内陸へと回転する潮流を生じ、警戒は、もちろん、ないよりましです。 「“ひどいぐらつき”は、★警告無しに、突然始まるだろう」と、私達が描写したので、ゆえに影響されそうな人々のための私達の助言は、屋根の上か、高い土地で眠るか、警報が鳴った場合に移動するために備えているいることです。


 これは、★上げ潮であり、強風と飛んでいく破片にともなわれた荒々しい波ではありません。 2004年のアチェの津波を、内陸を回転する★上げ潮の例としてみることができます。 象は知っており、丘にたどりつきましたが、人類は、適切に聞きませんでした。
2011年にさかのぼって「“ひどいぐらつき”の結果」を私達が描写したこと、そしてそれ以来5年が経過したことに注目すべきです。 “ひどいぐらつき”は、人類にとり、地球にとり、常に起こりそうなことです。 破壊的な潮流を、特にヨーロッパに対する、レベル10の内のレベル7のプレート移動の結果としても、私達は描写しました。
ポールシフトの1時間より前に起こるそのような破壊は、人類が海岸線から離れていく点で、最終的に生命を守ることと眺められるべきです。



起こりうる”ひどいぐらつき”について、誰が、ゼータトークの警告に耳を傾けているのでしょうか? 私達は、「国家元首達は、ゼータトークを読んでおり、真剣に受け取っている」と、過去に述べました。 この証拠として、自国民達が手元に10日分の水と食糧の備蓄があるように用意するべきであると、発表したドイツ政府の突然の反応があります。 自然災害が言及されたけれども、何の特定の脅威も詳しく述べられていません。 ドイツとヨーロッパの大部分は、低地であり、“ひどいぐらつき”によってすぐに氾濫されることになるでしょう。

ドイツ人達は市民防衛のための食料と水を備蓄するよう伝えた
2016年8月22日

http://www.bbc.com/news/world-europe-37155060
初めに災害が国家緊急サービスを到達範囲を超えて配置するかもしれないので、国民達は、10日間生存するのに充分な食糧を備蓄するよう助言されました。
ドイツ人達は大災害に際して食料と水を備蓄するように求められた
2016年8月22日

http://time.com/4460802/germany-stockpile-food-water-catastrophe/
ドイツは、自国民達に、大災害か大災害が起こった場合のために、食料、水、他の必需品の備蓄をするように促す計画を立てています。
ドイツ防衛計画
https://www.rt.com/news/356682-germany-defense-plan-food/
ドイツ当局は、重大な災害か武装攻撃の場合に、国民に、少なくとも10日間持ちこたえるのに充分な食料と水を備蓄させる新国家防衛計画を、紹介することに本腰を入れます。 国家は、緊急事態の場合に、自分達自身の世話をするように食料の予備品をとっておくよう奨励しようとしています。

ゼータトーク予測8/27/2016: ドイツは、自国民達に、10日間自分達自身を維持するのに充分な水と食料がなければならないと、何を予想しているのでしょうか?
自然災害または襲撃が言及されていますが、どちらも目立っているようにみえません。 テロ攻撃は、地域的であり、国土全体のために食料と水を必要としません。 どのような攻撃が起こるのでしょうか?
NATOがロシアを攻撃しないかぎり、考えられる衝突はありません。 メルケルとドイツ政府は、ISISが非常に徹底的にドイツに浸透したので、ISISとドイツの人々の間で内戦が勃発するかもしれないことを恐れているのでしょうか? メルケルがまだシリアからの移住者達に歓迎の手を伸ばしているので、これは、修正するように見えません。


 それゆえに、★★残された唯一の原因は、自然災害です。 ドイツは、少なくとも国土の北部地域が★低地であり、大西洋の重大な波浪が発生したなら、★水浸しになります。 もちろん、これは、オランダ、デンマーク、フランス東海岸、および英国の地域においても真実ですが、それらは、ドイツの問題ではありません。 私達は、「ダンフォードが2016年大統領選挙を遅らせて★延期するための隠れ蓑を提供するために、★宇宙協議会が隠れ蓑として与える、★もっとも起こりそうな出来事が“★ひどいぐらつき”であるだろう」と、広くほのめかしていました。
私達自身によって詳細に描写されたような出来事は、可能性としてドイツに★洪水を引き起こすでしょう。 メルケルとドイツ政府がゼータトークを真剣に受け取っていることは、明白です。



それからこれは、ドイツの隣国チェコ共和国による類似した警告につづきました。 なぜ、地方の事件であるISISのテロ襲撃は、国民達が自給自足であることを必要とするのでしょうか?
チェコ共和国の北部の陸地が広範囲にわたり浸水される点で、彼等は、おそらく北部からの難民危機を抱えるでしょう。 ベルリンの全員がまっすぐに高地へと向かうなら、彼等は、チェコ共和国に到着するでしょう。 それからフィンランドからのうわさは、「食料と水を備蓄するように国民達が静かに伝えられていること」とともに、ニュースに報道されました。
★フィンランドは、長い海岸線があり、3面を、フィンランド湾、ボスニア湾によってとりかこまれています。 それから、「ロシアの西部と中央部が、彼等の予備軍に招集をかけていた」というニュースが現れました。 これは、すべてが戦争の関連の姿勢をとられましたが、他のヨーロッパ諸国は、これが事実であったなら、奇妙に受動的でした。 起ころうとしている波浪、フィンランドへと向かう大海嘯に適合し、戦争ではありません。

報告: ★チェコ政府は国民達が‘最悪の事態に準備するように’伝える
2016年8月24日

http://www.infowars.com/report-czech-government-tells-citizens-to-prepare
チェコのメディアは、「国家の食糧備蓄が“苦闘して”おり、国家の危機の場合には、要求に適合できない」と報告しています。 粉ミルクの在庫は、特に低いです。 政府は、国民に、さらに食糧を備蓄することによる“自給自足”と“食料の安全策”を増加するように呼びかけています。
今フィンランドも!地方協議会は国民達に“食料と水の備蓄―準備”を警告している
2016年8月26日

https://www.superstation95.com/index.php/world/1884
最初に、先週の土曜日(8月20日)に“10日分の食料と水を備蓄するように”自国民達に警告しはじめたのは、ドイツでした。 1日後に、チェコ共和国は、自国民達に“最悪の事態い備えるように”警告しました。 今、フィンランドもまた、自国民達に、“何か悪いことが起ころうとしている、大量の食料と水を備蓄するように”と警告しています。 警告は、フィンランド全土にわたって口頭で発せられていっており、非常に静かに急速におこなわれていっています。 これらの警告は、ヨーロッパの公式政府統一体から出ており、彼等は、緊張があらゆるところで高まっているときに、続けざまに発しています。
情報分析家: 「狂ってる、ロシアは戦争のためにほとんどあらゆることを準備している。‘深く懸念’されるべき時」
2016年8月29日

https://www.superstation95.com/index.php/world/1908
軍管区の南部、中央部、西部で★予備役兵達は、召集されていっており、民間部門からのトラックは、動因計画によって、軍の業務に転属されっていっています。 加えて、ロシア南部の軍のきわめて重要な産業の労働者達は、防衛軍へ徴兵されていっています―彼等は、警報がつづいている間、軍の承認なしに、もはや退職することも転職することもできません。 この予備役兵の招集は、ほぼ先例がありません。 彼等は、予備役兵を召集したことがありませんでした。 クリミアのためでさえも、グルジアでも、チェチェンにおいてさえありませんでした。

そして、大西洋から波立って、フィンランドに到着したときに、その海水は、どこへ行くことになっているのでしょうか? ★他にどこにも行ける場所がないので、内陸を押し分けて進むでしょう。 大海嘯は、ゼータ達がゼータトークサーガの始まりに説明したように、情け容赦ない背後の圧力のために、移動中の海水です。 ポールシフト潮流の間、または“ひどいぐらつき”にともなう潮流、大海嘯は、予想されるべきです。



ゼータトーク 説明6/1/1999:  峡谷をとどろきのぼっていく大津波を目撃した人々は、それらの時期の間、海水が適切な海水面に敬意を表するように見えないことにびっくりさせられます。 何が、海水を登らせるのでしょうか?
海水の圧力は、圧力が高まる箇所でもっとも容易な進路をとるので、その海水面を上方へと海水が上昇するように駆り立てます。 低レベルで海水を圧縮して、圧力が極端になるときに、もっとも抵抗の低い進路がとられます。 津波の間、この進路は、大量の海水から離れています。 大海嘯は、2つの状況の内の1つが起こるまで、内陸を移動します: のぼったレベルは、どこの場所よりも高く、海水が引くか、海水の背後の圧力が減少します。


 津波が山にであう場所で、これは、結果として峡谷を上る大海嘯を生じます。 高波が内陸を流れる場所で、これは、結果として内陸数百マイルを進行する上げ潮を生じます。 津波が丘陵地帯か、障壁にであう場所で、海水の力は、波がはるか内陸へと移動する前に、海水の背後の圧力の低下が到来するようにして、ゆっくりとなるような状態で中断されます。 しかし津波が、事実上、何の障壁も見つけられない場所では、海水が移動しつづけるようになって、このまさにその勢いは、はるか内陸まで、別の状況で予想されるだろう高さの上方へ運びます。

なぜ、ヨーロッパは、”ひどいぐらつき”の間、世界の他の地域よりも、いっそう大きく影響されるのでしょうか?
ヨーロッパは、英国海峡をとおって、フィンランド湾へ流れこんだ後にくいとめられる傾向がある大西洋の潮流を、受ける側にあります。 波浪する海水は、既存の潮流とともに移動します。 ★米国の東海岸が、中国の場合と同様に、広範囲な低地のために、害をこうむりやすいけれども、世界中のどこか他の場所では、“ひどいぐらつき”は、閉じこめられないでしょう。


“先駆け3”の小突き

私達は、最近、発見される逆行軌道の、太陽系内の他の物体のために門戸を開放した点で、どのようにして、これが“先駆け3”の大当たりであったのかを詳しく述べて、新しく発見された小惑星ニクの逆行軌道を公表しました。 私達は、ここで、逆行軌道で、逆行の自転、および逆行の運動で旋回する尾のあるニビルについて話しています。
今や、プロクシマケンタウリの生息可能星域を公転している地球の大きさの惑星プロクシマBいついての、別の発表があります。 これは、何を意味するのでしょうか、そして”先駆け3”の予定に関連されるのでしょうか? プロクシマBは、二ビルが赤外線星図で見つけられるダークエネルギーサーベイを運営するのとまったく同じ作業員による、チリのESO観測所によって発見されました。 これは、ゼータ達によると、すべてが偶然の一致以上のことです。

私達の太陽系に最も近い潜在的に生息可能惑星が見つかった
2016年8月25日

http://edition.cnn.com/2016/08/24/health/proxima-b-centauri
数年間進行中であった発見で、研究者達は、新たな研究によると、私達の太陽に★もっとも近い恒星であるプロクシマケンタウリを公転するプロクシマbと名づけられた岩だらけの惑星の存在を、確認しました。 宇宙で、私達にもっとも近い太陽外惑星です。 プロクシマbがその恒星の、住むのに適した星域内に存在し、液体の水がその表面に存在することができることを意味するという事実を考慮すると、私達の太陽系外の最も近い、生命のための可能性のある故郷とあるかもしれません。
潜在的に地球のような惑星プロクシマBの発見は生命の希望を高める
2016年8月24日

https://www.theguardian.com/science/2016/aug/24/earth-like-planet
私達の太陽系外の生命の探索は、私達の太陽のもっとも近い恒星を公転する、見たところ岩だらけの惑星の発見とともに、私達の宇宙の戸口の昇り段に連れて行かれました。
プロクシマbと名づけられた、新たな惑星は、地球への決定的な敬意に類似するかもしれない可能性をからかうとともに、天体物理学者達の間に、あわただしい興奮を引き起こしました。
見つけた!プロクシマケンタウリの潜在的に地球のような惑星は今まで出もっとも近い
2016年8月24日

http://www.space.com/33834-discovery-of-planet-proxima-b
どのようにして、プロクシマBは、天文学者達が地球から数千光年の地球外惑星達を見つけているときに、長い間、探知されないままでいたのですか? “いっそう長い表現である恒星の可変性と組み合わさって、不均等に散在した標本は、2016年以前のデータとともに、信号が、不明瞭なところがなく、確認されることができなかった理由であるようにみえます。”

ゼータトーク洞察8/27/2016: 10年以上★存在するのを知られていたのに、なぜ、突然プロクシマbについて、突然のあわただしさなのでしょうか?
これは、確かに、発表における主要な登場人物のチリのESO観測所とともに、★“先駆け3”の助力です。 これは、ダークエネルギーサーベイが、過去数年間太陽系外惑達を捜していることから、赤外線画像を精査しいているまさに同じ一団である、このチリの観測所から運営されているので、同様に、ニビルが発見されるときに発表の情報源になります。 “先駆け3”の遮蔽はまた、プロクシマbがとらえどころがなかったという混乱についての強調によって提供されています。


 傾向は、逆行軌道で、太陽の隣に、まさに今日存在する場所に到着して、ダークエネルギーの星図でのニビルの発見のための道を舗装するように、たくさんの太陽系外惑星を発見することでした。 傾向は、異星人の存在が現実であり、数千年間地球に存在しているという暗黙の許容への道を舗装するように、潜在的に生命を生み出す惑星達が発見されていることを強調することでした。 一般の人々は、異星人の存在について、何の正式な発表も権力体制から公表されないので、この結論にいたるのです。 私達は、単に結論に飛躍するだけで厄介な隠蔽工作を避けます。

 他のどこかに生命が存在することができ、知的生命体が同様に他のどこかで進化し、そして地球に相当する世界が存在するので、この生命が地球を共存できることに気がつくかもしれないということを強調することが、なぜ必要なのでしょうか?
権力体制は、アヌンナキが存在し、ニビルに居住していると発表することを意図しているのでしょうか?
この事実は、アヌンナキについての莫大な地球の歴史を考えると、おそらく避けられそうもありません。 大ピラミッド、イースター島の頭部のような巨石を、簡単に移動し、地球を歩きまわっていた人間よりも大きな半神半人達の伝説。 ニビルが現実であり、間近に存在するという容認は、ゼータトーク、異星人達による伝達情報へ導き、そしてこれは、それでアヌンナキの伝説へと導きます。 避けようがありません。



ポールシフトの否定

“滑りやすいマグマの上を新しい所在位置へ滑っていく地球のプレートに乗っている”という考えがまさにあまりにも恐ろしいので、人類が狭い視野で見て、すべての事実を、一度に受け入れるのを避けるときに、ポールシフトの否定は起こります。 それゆえに彼等は、氷河期を見て、磁北が、3,600年ごとに移動して、異なった場所に位置されていたことを見ません。 考古学者達は、「それ以前にはベーリング海峡があまりにも冷たすぎて横断することができなかった」と想定されていた13,000年以上前に、北米大陸に人間達がいたかもしれないことに途方にくれています。

ゼータ達によると、紀元前16,000に、磁北は、ウィスコンシン州からフィンランドに移動し[4]、紀元前12400に、スウェーデン北部のバレンツ海にふたたび移動し[3]、紀元前8800に東シベリア海に移動し[2]、それから紀元前1600に、グリーンランドへ移動しました[1]。 したがってベーリング海峡は、問題の数年間の間、カチカチに凍結されていませんでした。

新研究がどのような人間達が北米に住むようになったかについての説を論破する
2016年8月10日

http://www.history.com/news/new-study-refutes-theory
学者達は、北米大陸に居住した最初の人間達は、かつてベーリング海峡でシベリアとアラスカをつないでいた昔に消えた陸橋をおそらく横断したという理論を長い間立てていました。 しかしながら、今日ネイチャー誌で発表された新研究は、最初の氷河期の人間達が大陸に到着した数百年後まで、進入路が“生物学的に実行可能”ではなかったという発見によって、従来の考え方に異議を申し立てます。
考古学的研究は、いわゆるクロービス文化による北米の人間の殖民は、13,000年以上前に日付をさかのぼることを見つけ、最近の考古学的証拠は、人々が★14,700年前―そしておそらくその数千年前にも―に大陸に存在したことを示唆します。



ゼータトーク 説明8/20/2016: この議論全体は、もっぱらポールシフトの否定のためで、どうでもいい問題です。 もちろんベーリング海峡は、ずっと凍結されていませんでした。 それらが今日あるほど浸水されてもいませんでした。
北極は、16000年前に北米からスカンジナビアに移動し、12,400年前にスカンジナビアからバレンツ海へ移動しました。 したがってベーリング海峡は、当然のことと思われているアジアからの移住が起こっていた、まるまる14,700年前にまったく★凍結されてもいませんでした。 このタイプのめちゃくちゃな考えは、すべての事実に対処できないので、適応しないものを放棄する、多くの★人間達に典型的です。 地球には★氷河時代はなく、地殻変動がありました。 他の何も、当てはまりません。