ゼータ・トーク・ニュースレター
21012年3月4日 日曜日 283号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータ・ニュー地球の変化発表時の徴候
スンダの沈下

 ゼータ達、及びゼータ達だけが10のレベルの内の7のレベルのプレート移動の間、スンダ・プレートの沈下を予測しました。 2010年10月16日に、それらは、スンダ・プレート地域としてより一層知られている、東南アジアを支えるように高く投げ上げて落下している、ユーラシア・プレートの舌状部分に横たわっている土地に起こる事で非常に具体的でした。
 中国南部の海岸線に沿って20フィートの海抜の喪失、タイを横断してフィリピン諸島まで40フィートの喪失、及びスマトラの大部分と、ジャワ、及びボルネオ南部での80フィートの喪失を、ゼータ達は概算しました。 これは、必ずしもこの喪失によって海になる土地ではなく、予測された海抜の喪失に伴う洪水によって影響を受けるだろう土地であると、覚えておいてください。 排水することなく氾濫して、水浸しにならないように、潮流を妨げる防波堤を必要として、沼沢地となるだけかもしれません。

ゼータ・トーク 予測 10/16/2010: 40フィートの海抜の喪失がフィリピンを荒廃させないなら、荒廃が起こるのは、突然、恒久的に浸水する広大な地域のあるビルマ南部と、タイと、カンボジアの海岸線にです。
 完全に荒廃するのは、先端の南端です。 ★マレーシアの国境の真北とボルネオの先端上に線を引きます。 この南の地点から先端までの土地は、その海抜を2倍失うので、バンダ海を縁取るジャワ島とその島々は、海抜を80フィート失っているのを知り、多くの沿岸都市と小さな島々が沈下して視界から消えるでしょう。  シンガポールは、冠水し、その街路は絶望的に氾濫しているでしょう。 スマトラ北部の海岸線とボルネオ南部の海岸線の広大な地域は、同様に氾濫するでしょう。

これは、起こったのでしょうか?

 シンガポールを除いて、この沈下の程度は、MODIS衛星の画像で、飛行機から私的な個々の人々によって撮影されたビデオでありありと目に見えます。 2010年後半にゼータ達によって行われた予測された海水面の喪失を、今日MODISの画像で見ることができる物と比較してください。 1年かそれ以上前のMODISと比較すると、到来して、残存している洪水を、人は、はっきりと見ることができます! 地図の赤い地域は、予測された海抜の喪失が起こることになっていた場合、影響を及ぼされていただろう地域を示しています。



 ジャカルタは、特に最近更に沈下し続けています。 ジャカルタ空港を離陸している飛行機からの最近のビデオは、空港西部への、及び海岸線に沿った浸水の程度をはっきりさせています。
 動画から得られた写真は、これをはっきりさせています。 内陸部の浸水の程度に注目してください! 彼等は、防波堤を使用し、居住地域から大規模にポンプで水を汲み出しています。 然し又、北ジャカルタは、数ヶ月間現在、★70%下方に海水面レベルがあると、政府によって確認されています。

ジャカルタの真東の半島も又、広範囲にわたる沈下を示しています。 この半島は、蛇行する川に並行して走る排水運河があります。 更に東では、広範囲にわたる浸水を示している別の半島もあります。 これは、海岸線全体が浸水した時に、降雨によってではなく、水浸しになった土地が海に解放され、それら海と陸が明らかに同じ海抜、同じ海水面になっています。これは、沈下です!

桜島の噴火

この日本の火山は、南島にあり、進行中のレベル10のうちのレベル7のプレート移動によって、まさに多大に影響されます。 このポール・シフト・ニングのブログで注目されたように、桜島の噴火の歴史は、2010年以来急激な増加を示しました。

日本: 桜島火山が噴火し、溶岩と火山灰を噴出するー2012年2月19日
http://theintelhub.com/2012/02/19/japan-sakurajima-volcano-erupts-spewing-lava-and-ash/
南日本の桜島火山は、日曜日に、多少の激しいガスと溶岩の噴出とともに噴火しました。 噴火が起こった際に、火山灰の雲を通して大規模な爆発の光が輝きました。

 位置に注目してください。 フィリピン・プレートが傾いて、折り重なる際に、日本の★★南島の下へ鋭く潜り込みます。 まさに桜島の場所には、★★大ヨーロッパ・プレートの裂け目があります。先週のこのニュースレターの282号で、ブイ52402に示されたように、 ★マリアナ海溝の東で盛り上がる海水が明白であった期間の直後、桜島の噴火が生じています。
 マリアナ、及びフィリピン・プレートは、傾いて、折り重なっていっており、これは、同様に、桜島の場所に影響を及ぼしています。 ゼータ達によると、フィリピン・プレートは、通常、北の太平洋プレートよりも、★★日本へのより小さい圧力に順応するので、これは、明らかにフィリピン・プレートでの動きによります。



ゼータ・トーク コメント 10/15/2011: 南島は、非常に安定したユーラシア・プレートにくっついており、活動的な火山の地図から理解することができるように、北島全体にわたる非常に活動的な火山と比較すると、殆ど火山活動がありません。
 南島の圧力は、圧力を開放して傾き、北島の下への潜り込み現象が起こるほど、ユーラシア・プレートの下へ押し下げられない、フィリピン・プレートとの★境界で解放されます。

アガラスの渦巻き

 南アフリカの安全な所在位置の資料で、南アフリカの先端沖合いで、ポール・シフトの1時間の間に、潮流の波が恐ろしい状態になるだろうと、ゼータ達が警告しています。 海水は、インド洋から南大西洋へと急激に流れ、そして再び戻ります。

ゼータ・トーク 予測 1995: 南アフリカの最大の問題は、大西洋とインド洋の間に存在するように、シフト自体の間にあるでしょう。 インドの潜り込み現象の間、実際の潜り込み現象がそこで発生し、海水を引き寄せるでしょう。 大西洋が拡大する時に、同じような状況が起こるでしょう。 自転停止の一週間の間に、地球の海水は、極の方へと流れるので、シフトの間、大西洋とインド洋の間隔を埋めようと急激に流入する傾向があるでしょう。 移動中の海水は、予測し難く、力強く、南アフリカは、この保護されていない大渦巻きの中に突き出ているでしょう。 シフトを生き延びたい人々は、十分内陸部へと移動し、安全でいるために、海水の波浪が停止した数日間の期間の後にだけ、戻ってくるべきです。

南アフリカ先端のアガラス岬を通過して流れるアガラス海流は、世界で最も強力であると考えられています。

アガラス岬
http://en.wikipedia.org/wiki/Cape_Agulhas
それは、アフリカの地理的南端であり、大西洋とインド洋の公式の分割地点です。
 
アガラス海流
http://en.wikipedia.org/wiki/Agulhas_Current
南緯27度から南緯40度まで、アフリカ東海岸を流れ下っています。 それは狭く、急速でそして強力です。

今、怪物のような渦巻きが海流の中に発見され、誰に聞いても、何故これが起こっているのかを理解することができない科学者達を途方に暮れさせています。 渦巻きは★★90マイルの広さがあり、人工衛星から見ることができます。

異常に強力な渦巻きが南アフリカ沿岸近くに出現した。
2012年2月21日
http://hainanwel.com/en/unusual-world/1546-whirlpool-south-africa.html
渦巻きの幅は、★170キロメートルあり、海面下★数百メートル下方に位置していました。 科学者達は、この渦巻きの出現へと導いた、インド洋から大西洋南部へと海水を流入している理由を説明することができません。
 
人工衛星は海面下にある90マイルの幅の巨大な嵐を捉える
2012年2月21日
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2104279/
 NASAの人工衛星は、海面下で吹き荒れる巨大な‘嵐’の驚くべき写真を提供しました。 旋回する大量の海水―93マイルという途方もない幅を計測する―は、12月26日にテラ衛星によって、南アフリカ沿岸沖合いで見つけられました。 この逆時計回りの渦は、アフリカの南東沿岸に沿って、そして南アフリカの先端を回って流れる、アガラス海流から引き剥がされたと考えられます。

 接近する惑星Xの北極によって押し離されている地球の北極によって、毎日起こる数字8の形の地球の「ぐらつき」は、シフトの1時間のために、ゼータ達によって伝えられた南アフリカの先端に対する類似した状況を引き起こしています。 ゼータ達によると、インド洋から南大西洋へと海水が流入し、再び戻しているのは、地球のぐらつきです。

ゼータ・トーク 説明 2/25/2012:  地球の「ぐらつき」の数字8の形のの旋回は、地球の両極で円を描いて振れ動く間、最も極端な動きを引き起こし、これには確実に、アフリカの地域が含まれます。 最初に地球は、南アフリカが東へ振れ動き、そしてその後数字8の形の旋回の輪が完成するように、西へ触れ動くような状態を強いられます。
 これが行うことは、最初に東海岸に沿って海水の圧力を増加し、その後、西海岸に沿って余分な海水の圧力を作り出すように反転する、送り込む動きを作り出しています。 ★十分に強力になると、これは、文字通り、アガラス海流の方位を変えることができるでしょうが、まだ、この時点には達していません。

 アガラス海流は、通常、比較的一層暖かいインド洋から、南大西洋へと流れます。 インド洋での海水の圧力が、「ぐらつき」によって増加される時に、これは勿論、流れの圧力を増加し、流れは力と速度を増加します。
 この流れのどれも、それ自体の中にも、それ自体も、然しながら、渦巻きを作り出しません。 南アフリカが南大西洋の下へ押し込まれるように振れ動く時に、渦巻きを作り出す、反転する「ぐらつき」の影響があります。
 これが起こる時に、海流の中に★衝突があり、地球の流動している全ての海水と大気の場合と同様に、コリオリの効果が流れを動かし、渦巻きを創り出します。 地球はぐらついており、地球の「ぐらつき」だけがアガラスの渦巻きを説明することができます。

異星人達の証拠

 ゼータの顔が、エジプトの墓の壁に発見され、ポール・シフト・ニングのブログによると、人間の王族の間に防腐処理されたと疑われる“ゼータ”が、発見されました。 “ゼータ”は、お腹が膨らんでおり、脳水腫であったようであったようで、手術によって問題を解決しようと試みられていました。 そして多分、この間ずっと異星人の存在に関する隠蔽工作に協力していたエジプト政府高官達によって、一般の人々の目から隠されていました。

ETのミイラがエジプトで発見されるー2012年2月23日
http://www.pakalertpress.com/2012/02/23/et-mummy-found-in-egypt/?
 カイロ博物館の暗い隅で覆い隠されて、世界と、宇宙での人類の場所についての私達の視点を変えるかもしれないミイラがあります。 ファラオの遺体とともに数千年前に埋葬された、小さな、ひ弱に見える生物は、現代のどのUFO研究家達にも容易に識別できます:
 異星人の遺体、防腐保存されたグレイ。
現在解任されている古代遺物大臣ザヒ・ハワスのような有名なエジプト学者は、奇妙な人工物や心をかき乱すような霊廟の絵画を見つけ、安全保障の厳しい規制により、厄介な発見物を取り締まりました。発見物に関して浮かび上がった、どのような漏洩も、否定、嘲笑、そして時には★不明瞭な脅迫に遭遇しました。

 それで、2011年に発売された新しい$20カナダ硬貨があります。 このユーチューブのビデオで注目されたように、カヌーに乗ったアメリカ先住民がいて、彼の投影は、奇妙に見える無髪の子供であるように見えます。
 ゼータ達によると、「カナダがシフト後のハイブリッドの好適な故郷になるだろう」と、造幣局当局の誰かが、遍く仄めかしています。 精密な調査で、ハイブリッドは、頭に沿って髪の毛をきちんと後ろに梳かしつけ、水の中を真っ直ぐに見下ろしている子供のようにも見えます。 然しこれが異星人かハイブリッドであるという、討議、及び最初の評価は、インターネットでウイルスのように広まっていました。



ゼータ・トーク コメント 2/25/2012:  何故、カナダの硬貨は、人間の子供には大き過ぎる目と髪の無い、形の崩れた人間の顔であるように見えるもののある、小さな生物を含むのでしょうか?
 硬貨は、まっすぐな位置にあるように刻まれた文字を考えると、これを最初の一目で反射とわかります。 然し一段と近くでの調査で、アメリカ・インディアンが反映であり、カナダがそのアメリカ・インディアンの伝統を“反映している”と仄めかしています。 明白な子供は、いい加減な彫り物なのでしょうか? アメリカ・インディアンは精密であり、その弁明を否定しています。
これは、髪の無い、大きな目のあるハイブリッドの描写であるように意図されていますが、カナダの次の住民という暗示も意図されています! 又は、★ハイブリッドのハイテク都市が大いに望まれているので、そのようにカナダが希望しています。

 そして過去における月での異星人達の更なる証拠、中国政府の月周回衛星のチェンイ2号の黙認。 ゼータ達によると、中国は、異星人の存在への隠蔽工作に参加しないでしょう。 彼等は、公表しないでしょうが、証拠を抹消することもしないでしょう。

異星人の月の基地が周回衛星のチェンイ2号のビデオに捉えられた。ー2012年2月20日
http://scottcwaring.blogspot.com/2012/02/alien-moon-base-captured-by-change-2.html
 月面上の建造物の構造物を明白に示している、月周回衛星のチェンイ2号により撮影された、高解像度の画像を中国が公表するだろうと、主張する情報源による数枚の写真を、私は送付されました。
 彼は、又、NASAが、古代の人工物と施設を破壊する取り組みにおいて、月の重要な地域を故意に爆撃していると、主張しています。 更に開放されている写真は、真実を破壊するNASAによる取り組みにおける爆発により生じた建造物の破片を、明らかに衝撃によるクレーターとを示しています。
 中国は、地球外生物の現実についての完全な暴露に向かって動いていっており、これらの画像や将来の画像が本物であると立証された場合、NASAは、詐欺行為と国家反逆罪で取り調べられるでしょう。 中国は、来るべき数週間と数ヶ月間内にチェンイ2号からの全てのデータと画像を公表するつもりであり、これが新しい時代の始まりとなるよう希望しましょう。

ゼータ・トーク コメント 2/25/2012:  私達が頻繁に言及しているように、米国は、暴露の間に最も多くを失う国です。 彼等は、ロズウェル時代以来、隠蔽工作の実権の握っています。
 彼等には、展示するための異星人の遺体と宇宙船のがらくたがあり、それによってたった一度の記者会見で隠蔽工作を胡散霧消することができるでしょうが、非常に巨大な我欲は、これだけの長い年月、嘘を吐いていたことの説明をしなければならないので、手間取っているのです。
 今や、自分達自身の人工衛星と自分達自身の周回衛星のある中国が現れています。 中国は、公にゴーストシティを建設し、ポール・シフト後に自国のエリート達が占有するために都市を建設するほど十分、真剣にゼータ・トークのメッセージを、彼等が受け取っていることを示しています。 彼等がこれらのゴーストシティについての理由について、公の声明を行っていない点で、中国は、世界が独自の結論に達するようにしています。  異星人の人工物についての彼等の姿勢は、類似しているでしょう。 何の隠蔽工作もありません。 何の承認もありませんが、何の隠蔽工作もありません。

USGSの棄権

 USGSは、危機的状況にあります。 増加する地震に直面して、最初にマグニチュードと頻度数を実際より少なくするように命令され、その後、この逃げ口上の間、彼等は、共同戦線の概観を与えるために、世界中で報告される全ての地震についての統率を行うように命令されました。
 2006年1月24日のこのニュースレターの2号で報告されたように、彼等は、もはや自由に、彼等の発見物を間単に報告していません。 彼等は、この全てをブッシュ政権を通して通過しなければなりませんでした。 どうも、地震は国家安全保障の問題になってしまったようです。

科学者達は、公表でのブッシュの弾圧を心配したー2006年12月14日
http://www.commondreams.org/headlines06/1214-01.htm
 米国政府は、米国地質調査所の科学者達を弾圧しています。 新しい規則は、省庁の科学者達による、全ての事実と解釈の審査を要求しています。 全ての科学的文書と他の公共文書、比較的重要ではない報告書、又は用意された講演、全ての文書に適応される規則が示されます。 全ての科学者達のための、通常認められた手続きの総点検に等しい変化は、匿名のピア・リビューを基にした、政府内の人々だけではありません。
 その推移では、それらが公表される価値があるかどうかを決定するために、科学者達が互いの発見物を批評します。 現在以後、USGSの監督者達は、更に自分達の発見物を公表しようと求める科学者達と検閲者達の間のどのような遣り取りも、外部のピア・リビュアーのコメントを見ることを要求するでしょう。

 当時、報告に遅れがあるように見えました。 全てのサイトは、USGSが地震を如何扱いたいか―下げるか、減少するか、そのままにするか―を決定するまで、待たなければなりませんでした。
 然し2004年12月26日のマグニチュード9.5のスマトラ大地震の間、マグニチュードが適用するものに不一致がありました。 地方の地質学者達が★マグニチュード9.5と呼ぶ一方で、USGSは、★マグニチュード8.9かそれ以下の地震であったと力説し、★最終的にマグニチュード9.2まで徐々に達していきました。
   統計的に目立って高いマグニチュードの地震は、例えばマグニチュード6.0の代わりに5.9というように、ちょっと下方に修正しなければならないというこの規則は、2011年6月12日のこのニュースレターの245号で詳しく述べられました。
 この方法で、マグニチュード6やそれ以上の地震を発生した統計は、5.9の地震を含まず、そして、それ以下であるようでした。
  今、報告の中の更にもう一つの歪みが、ポール・シフト・ニングのブログの中で指摘されたように起こっていました。
  USGSは、地震の報告と一致するよう★にEMSCを強制していましたが、2009年には分離されているように見えました。 加えて、USGSは、今、もう一つの地震の集計期間である★NEICに決定を任せています。 何かあるにしても、地震が報告されていないという事実を曖昧にするためであるように思えます。 USGSは、★自分達の管理を諦めて、隠れるために逃走しているようです!

ANSS/NEICは地震のリストと結びついた
http://earthquake.usgs.gov/research/data/
私達は、先進国家地震システムの地方ネットワークの人々とともに、国立地震情報センター(NEIC)の一覧表を併合する地震の一覧表を、私達は保持しています。
 
極最近の世界での5.0+の地震―過去7日間
http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/recenteqsww/Quakes/quakes_big.php
 地図とリストは、USGSと貢献する機関によって、過去7日間以内に、突き止められていた事件を示します。 それらは、米国内と隣接地域でのM2.5+の全ての事件の完全なリストであると考えるべきではなく、特に世界中のM4.5+の全ての事件の完全なリストであると考えるべきではありません。
 2009年1月1日に始まり、米国外のM4.5以下の地震は、NEICが感じられたという報告を手に入れない限り、報告されないでしょう。 デンバーの地震学の世界のデータ・センター(USGS国立地震情報センターの一部)は、事件が起こった後数ヶ月間、世界中の至る所の観測所からのデータを受け取るために継続しており、それらのデータを使って、新しい事件を加え、後の公表で既存の事件を変更します。

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