ポール・シフトが人々に降りかかってくるときにインドからネパールへ北上するためのルートを検索しながら、ポール・シフト・ニングのメンバーは、ネパールの陸の頂上の幾つかの絵文字に気がつきました。 ゼータ達によると、これらは実際に、過去に★★アヌンナキの着陸定期便を道案内するための、アヌンナキの絵文字でした。

そして私達が以下の座標（28?47’27.95”N、83?44’20.78”）に安全な所在位置を検索していた時に、私達は、ナスカの線に似ている、興味深い図を見つけました。

ぜータ・トーク 説明 1/21/2012: これらは、実際に、アヌンナキが地球に着陸するのを準備した際の彼等の宇宙船のための指標として,アヌンナキによって過去に配置された絵文字です。 類似した絵文字が★ニュージャージー州の塩水性湿地で発見された時に、私達が説明したように、宇宙船が黄金を故郷の惑星へと輸送するために着陸した時と、次の着陸の間に、ポール・シフトが起こり、新しい地理に関する手掛かりが度々必要とされました。 これらのネパールの絵文字は、より古い象徴と、新しく描かれた物を含んでいます。 無限の象徴である、数字の８が、ネパールとニュージャージー州の両方の集団の中に現れていることに注目してください。 地球上の最高高地の一つとして、ヒマラヤは、★浸食されそうもない岩に深く刻まれた、基礎的な方向の指標と共に符号化されていると予想することができました。

これらは、インターネットの検索の間、私がそれらについて何の参考事項も見つけることができなかったので、明らかに以前に発見されていない絵文字でした。 ゼータ達によると、これらの未発見の絵文字は、地球上の多くの場所にあります。 2010年に、幾つかの絵文字がニュージャージー州の塩水性湿地で発見され、両方に共通する★「無限大」の絵文字がありました。



ゼータ・トーク 説明 10/16/2010: ペルーのナスカの場合と同様に、ニュージャージー州のこれらのデザインは、ほ上空から見られることを意図されていました。 ペルーの象形文字は、高地の砂漠にあり、それゆえに存続しました、一方ニュージャージー州のものは、過去のポール・シフトの間に★着実に海抜を失いました。
　世界の海水が退いて行こうとしていたなら、出現する象形文字のある、そのような場所が★更に多く見つかるでしょう。 それらの目的は、地球と、アヌンナキの故郷の星二ビルの間を往復したロケット船を道案内していたということです。 彼等の様々な象形文字のある、地球上の様々な場所は、彼等が上空を飛んでいたのが、地球のどの場所であったかを理解するために、次回戻ってきた定期便を助けたでしょう。

ネパールの以前に知られていなかったアヌンナキの絵文字を発見することは、最近発見された唯一のアヌンナキの足跡ではありません。 このユーチューブのビデオによる、1982年に、9’8”の背の高さがあると推定された、極端に背の高い男性が、パタゴニアで写真に撮影され、事件は、オイガ誌に発表されました。
　これは、空に対して輪郭だけを描いた、9フィート8インチあると推定された背の高い男性について、2011年5月8日に捕獲撮影された、最近のビデオによって辿られました。 そして明らかに素描は、巨大の人々について描写した初期のヨーロッパ人の探検家達によって作製されました。

ビデオ： http://www.youtube.com/watch?v=w0eu9ldGaWM

ゼータ達によると、アヌンナキには性の奴隷達がいて、殆どの妊婦達が母親と大き過ぎる赤ちゃんに結果として死に至り、時折、子孫が結果として生じました。 ダビデとゴリアテの伝説は、一つの例でした。 パタゴニアのこれらの混血達の背が高く細身の外見は、アヌンナキの外見にも適合します。 ゼータ達によると、彼等は注意深く、それで人目を避けています。



ゼータ・トーク コメント 2/4/2012: 　1枚の写真の中で、白い色を着た背の高い男性の頭が、オレンジ色であるように見える点で、これは、日に焼けた時に、純粋な人間の皮膚のような茶色ではなく、ハイブリッドの皮膚の色によります。 　このハイブリッドの集団がヨーロッパの探検家達と遭遇した時に、ハイブリッドの集団は、米原住民達と同様に、ヨーロッパの探検家達を、彼等の存在の事実への脅威と認識しました、にも拘らず、最初に彼等は探険家達を歓迎しており、★好奇心が強かったのです。 彼等は撤退し★、敵意のある反応を避けるために、厳格に人間社会から自分達自身を★分離して保っています。
　純血のアヌンナキが近隣にいて、人類を彼等の鉱山の労働のための奴隷にした時から、関係は、アヌンナキと彼等の奴隷達との間で良好ではありませんでした。 ★反乱が起こり、多数のアヌンナキが負傷して彼等の命を失った時に、これらのハイブリッド達は彼等に残された伝説を認識しました。

悪化する「ぐらつき」

ぐらつきは、そのパターンを変えたのでしょうか？
　米国が早めの春を体験していたように見えるのに、アラスカは今までで最も寒い気温を記録しました。 ヨーロッパは、当日の冬が穏やあまりにも穏やかなように思えたので信じられなかったところへ、突然寒い天候に投げ込まれた。

身を切るような寒気の記録がアラスカで破られたー2012年1月30日
http://wattsupwiththat.com/2012/01/30/bitter-cold-records-broken-in-alaska

　アラスカ州のジム川は、全期間の記録で最も寒い気温である、1970年に設定された★華氏-80度で閉鎖され、それは、アラスカの全期間の記録であるだけでなく、合衆国全体の記録でもあります。 北米大陸の米国では穏やかな冬で、先週に多数の高気温の記録が設定された一方で、アラスカとカナダは、過去1週間、記録的な最も寒い気温の幾つかを通して苦労し続けています。

　ゼータ達によると、これは、ぐらつきが変化したのではなく、「ぐらつき」が悪化したのです。 2005年までに見分けられた以前の数字8の形の旋回は、2009年までに東へ僅かに変化したけれども、今でも機能しています。



ゼータ・トーク 説明 2/4/2012: 　北極は、正午の太陽が★★太平洋上で中央に配置される時に、地平線上にやってくる時に、押し離されます。 この動きは、より少ない陽光と共に、アラスカを★より寒い大気の下に配置し、それによって「ぐらつき」が一層強くなった2012年今月1月に、歴史的に低い気温がそこで発生しました。 　しかしその時までに、太陽がインド上空に位置し、磁北が、数字8の形の旋回の間振れ動くので、地球が傾き、そしてこの傾きは、アジアからの天気図に見ることができます。 傾きは、赤道に一層近い熱い大気下に地球を推し進め、認識できる傾きの境界線に沿って陸地を暖めます。

　北極が他の方向へ移動するように、数字8の形の旋回の次の湾曲が地球を振り動かして、地球を再び傾く位置に、然し今回は別の方向に配置します。 この傾きは、再び対角線上に沿って、ヨーロッパの天気図で見分けられます。
　大気圧と気温の相違によって、この対角線のどちらの側の天候も、突然に暖かくなるか、突然に冷たくなるか、するかもしれません。 対角線は、米国とカナダの大部分に影響を及ぼすようにだらだら長引きますが、米国がより強力な太陽の下で予想されたよりも暖かい冬を体験するように、数字8の形の旋回は、地理的な北極を南へ引っ張り、上下の運動であるために、この位置で変化します。 その後、周期は、太陽が太平洋上に位置する際に、再び荒々しく押し離される地球の磁北と共に、繰り返します。

そしてまさにイタリアのコスタ・コルディア号事件が、岩の南に漂っていた巡航船の下で地球が南方への突然押される、ぐらつきによって生じた事故であったように、類似した事故が、地球の反対側の韓国で起こりました。

爆発が韓国沿岸沖合いで船を引き裂いた際に5人が死亡したー2012年1月15日
http://rt.com/news/explosion-killed-korea-vessel-813/

石油を運んでいた4,191トンの貨物輸送船は、韓国の港である仁川沖合いの黄海で日曜日の朝に爆発しました。 11人の韓国人達と5人ビルマ人達の総数の内5人の乗務員のメンバー達が死亡し、他の6人が行方不明になっています。 韓国沿岸警備隊によると、事故は、★午前8時頃ジャウォル島の北3マイルで起こりました。

ゼータ・トーク 説明 2/4/2012: 　午前8時の韓国にとり、太陽は太平洋上の高い位置にあり、「ぐらつき」の強力な極の圧力のために、まさにその場所で、現れてきた地球の磁北を地平線上に送り戻しています。 　これは、地球が環太平洋で北に押しやられ、それは実際に、ジャオウェル島の北3マイルちょうどの地下を下に押しやり、石油タンカーを引き裂いた原因となったのです。
　これは、勿論、夜遅くに、その側面に深手を負わせるように地球のその側で海面下が突然南に移動した時に、イタリアでコントラ・コンコルディアに起こったのと同じ地球の圧力です。 地球の反対側で、時計の反対になる時間での、同じ地球のぐらつきの両方の犠牲者達。

確認写真

　2011年2月4日、異なった国々の、互いに知り合いではない2人の個々の人々が、同じ場所―6時の位置―に惑星Ｘを見つけて、画像に捉えました。 モンスターとして出現した、2つの月の渦巻き旋回も、アルベルトが捉えたことに注目してください。 これは、外側へと広がる光線が地球の重力に捕らえられて、地球の方へと湾曲し、物体を実際よりも大きく見せる時に、起こります。

　惑星Ｘが、通常に北半球にとり4時の位置に現れるのに、6時の位置に振り動かした地球のぐらつきが、ヨーロッパと米国東部の両方の場所にとり傾斜を生じるときに、写真は撮影されました。



ぜータ・トーク コメント 2/11/2012: 惑星Ｘは、今ヨーロッパと米国東部から見て6時の位置に現れており、位置を変化したのですか？
　これは、惑星Ｘが主に4時の位置に眺められた時とは違った角度に見る者を位置づける、ぐらつきの傾きによります。 然し視界は、著しく改善されているように見えます！ 惑星Xの存在への継続している隠蔽工作の問題は、若い魂達が、自分達以外の他の者達の状況の現実に重要視することができるように、地球の均衡を欲する世界評議会の前で、繰り返し持ち出されています。
　人生がバラ色でないが、その状況を演じ続けているなら、善意者になるほうに傾いていっている人々は、行動に出るよりも寧ろ、無関心になります。 若い魂を進化するのは、行動に出ることなので、ゆえに要求することが行動に出ることなのです。 従って、惑星Ｘに関する隠蔽工作を粉砕するために、決断は、その日の間に映像だけでなく、裸眼でも、惑星Ｘ、別名ニビルについて一層の知名度を可能ならしめるようにすることです。 これについて更に多くのことを期待してください！

オーストラリアが再び波に洗われる

レベル１０のうちのレベル７のシナリオの始まりに、インド=オーストラリア・プレートは、東端で上昇し、スンダ・プレートをスマトラとジャワの下方の湾曲の下に滑り込ませました。 これは、コーラル海からの海水が低い方へと流れて、コーラル海へと排水するオーストラリア国内の川を逆流したので、オーストラリア東部に物凄い洪水を発生しました。
　これは、ブリスベーン北部のクイーンズランドの海岸線に排水する川が逆流していった時に、このニュースレターの218号で、2011年1月2日に報告されました。 そして氾濫した水が排水されず、津波の様式で周囲に注がれていったときに、2011年1月12日の222号で再び報告されました。
　そして再び“内陸の海”が東へと排水することができず、メルボルンで排水するように南へと向かった時に、2011年1月30日の226号で報告されました。 今やプレートがもう一度、強引に傾いていくので、“内陸の海”という言葉が回帰され、今回は、コーラル海からクイーンズランド州へ注いだのと同様にタスマン海からニューサウスウェルズ州へと注ぎ込んでいます。

洪水がオーストラリアに‘内陸の海’を生じるー2012年2月4日
http://au.news.yahoo.com/thewest/a/-/world/12804867/floods-create-inland-sea-in-australia/

大洪水がクイーンズランド州とニューサウスウェールズ州北部の大部分に氾濫し、鉱床と農地を水浸しにし、小部落を押し流して、ブリスベーン市に水で行き詰った状態を齎した後、まさに1年以上後に洪水が発生します。

 

洪水による緊急事態の業務が継続されたー2012年2月4日
http://www.abc.net.au/lateline/content/2012/s3422990.htm

オーストラリアの洪水危機は、当局者達がクイーンスランド州で水が頂点に達するために、気を引き締めた、土曜日に深刻になりました。

 

町は長引く危機に気を引き締めるー2012年2月5日
http://m.smh.com.au/environment/weather/towns-brace-for-lingering-crisis-20120204-1qyua.html

　NSW州北西部の大部分が、16,500人の孤立した人々とともに、水面下となりました。 州緊急事態業務は、損害を限定するために時間外まで働き続けていますが、膨張したナモイ川とダーリング川からの水は、クイーンズ川の洪水の水によって頂点に達すると予想され、翌月までにバークまで達するかもしれません。 モリー、ナラブライ及びグンネダを含む町は、去年の洪水によって引き起こされた損害でまだ動揺しており、今、彼等は、その危機の繰り返しに直面しています。

　プレートが★東端で上昇しているという証拠として、コーラル海のブイ55012からのデータがあります。 グラフが2011年全体を反映して描かれている時に、人は、ブイから海床までの水の深さに、★着実な落下を見ることができます。 これは、★海床の上昇であり、プレートの上昇です！ 　ゼータ達は、インド=オーストラリア・プレートを、他のどこかのプレートの調整を引き止めている“ブレーキ”と呼びました。 このブレーキが持ち上げられて、インド=オーストラリア・プレートの東端を持ち上げて、インドをヒマラヤ山脈の下に一層追い立てる時に、他のプレートの調整が続きます。
　レベル１０のうちのレベル７のシナリオは、このドミノ効果を描写します。 IRISの図の上部に記されたように、2012年2月4日にこのブレーキに沿って地震があり、2012年2月6日に起こったことを見てください！
　　スンダ、及びフィリピン・プレートが★ルソン島に対して折り重なっている地点が強打されています。 そしてブイは、太平洋の一端から他の端―コーラル海で持ち上がっている55012、傾き、折り重なっているフィリピン・プレートの52405、及び南米の回転が進行中の地理の沿岸沖合いの32401―の間で、油断なく警戒しています。

コンタクティーの戦場

　異星人の存在について真実を明かさないという決定（ロズウェルの衝突の時期になされた）から、ブルーブックの否定活動の数年を通して、最近数年間（殆どの異星人の映画が描かれる時には異星人達が人類を食べるか、植民地化すると決定した）まで、普通の人の精神と心にとり戦いがありました。 権力体制は、★普通の人がビジター達を恐れて避けることを欲します。 然しビジター達は、それぞれのコンタクティーがコンタクティーとなることによって、多くの物事について真実を学ぶ、「呼び掛け」に応答しています。 この戦闘で誰が勝つでしょうか？ まず最初に、総数を見てみましょう。

ゼータ・トーク コメント 2/4/2012: 私達が最後に12000人という総数を与えた1998年以来、コンタクティー達の数は、増加しているでしょうか？

　総数は、今、地球上でスパークしている殆どあらゆる転生している魂を含み、★数十億人に達しています。 何故、コンタクティーの莫大な上昇なのでしょうか？

　地質学的な変化、常軌を逸した天候、及び大量のＵＦＯ目撃の組み合わせは、インターネットのために記録されたのと同様に、メディアでも伝えられました。 地面は、振動して、窓をがたつかせ、そして最近唸ったり歌ったりしています。 　陥没穴とクレバスが口を開け、収穫物の不足が世界中に齎している不安すべてと共に旱魃と洪水による天候の極端さが、★食糧不足と高価格の形態で、あらゆる所の家庭に影響しています。 「 ★★呼び掛け」は、答えを切望する以外の何物でもなく、即座に応答されます
　これは、恐ろしい策略によって、意星人とのコンタクトから一般の人々を転向させる彼らの試みである、異星人の存在に対する権力体制の戦争において、権力体制を、どこに位置づけるのでしょうか？

　権力体制は、戦闘に負けていますが、この敗北の程度についてまだ認識していません。 物覚えの悪い人達は、曖昧な状態に隔離されて、変容は、彼等を通り過ぎて、未来へと轟音を立てて進んでいます。

それは、地球の近隣の莫大な数のビジター達を説明しています。 12,000人の人間達が1998年にコンタクティーとなっていたのなら、それでは何故、この莫大な数の霊魂実体達は、1998年、当時ぶらぶらして待っていたのでしょうか？

ゼータ・トーク コメント 11/15/1998: 現時点で、何人の異星人達が地球を訪問しているのでしょうか？ 地球上の一人の人間に対して一人のヴィジターの割り当てで、私達は恐らく、★一人に対して2人の割合に近い状態で、一つの形態か、または別の形態で、周囲の状況に存在しています。

極最近の恐ろしい異星人の映画の長引く影響に取って代わるために、その日の心を強く捉えている、どのような懸念についても一対一での相談を伴う、個人的なコンタクトのようなものはありません。 「異星人達が私達を食べるためにここにいる？ へえ、昨夜訪問しに来た人は、そのようではなかったよ！」

ゼータ・トーク コメント 2/4/2012: 　スピルバーグは、権力体制がコンタクトを防ぐことができないことを示し、優しい異星人達を示した「未知との遭遇」（1977年）によって先導しました。 然しこれは、即座に、異星人達の異なった映画を描き、そこでは人間の軍隊が常に優勢を占める「エイリアン」シリーズ（1979年オバンノン製作）によって引き継がれました。 スピルバーグは、再び権力体制がコンタクトを妨げることができず、優しくて、とても可愛い異星人達を描いている「ET」（1982年）で対抗しました。 　その後、権力体制の予定と矛盾しない多数の映画が続きました。

　米軍が小児愛の異星人ラーによる潜在的な占領を挫く、「スターゲイト」（1994年エメリッヒ）。 ブッシュのような大統領が爆破するために侵略者の母船へと急上昇する、「インディペンデンス・デイ」（1996年エメリッヒ）。 ミステリーサークルが酸を発射する異星人達を案内するために使用され、キリスト教の信仰が再生された「サイン」（2002年）。 　スピルバーグは、異星人達が恐ろしく、人類を食べ、地球を殖民するためにここにいるという筋の、「ワー・オブ・ザ・ワールド」（2005年）を製作することに同意しましたが、映画は、軍が異星人の科学技術に対して無力で、火気よりも寧ろ、地球の細菌に屈服することを示しました。 　そしてこれは、人間達が異星人の種族よりも科学技術的に進化しているという、「アバター」（2009年キャメロン製作）によって引き継がれました。

明白なパターンがあります。 　メッセージは、米国軍が優勢で、異星人とのコンタクトが危険を伴い、そして一般の人々が、彼等の政府が彼等にこれらの問題について伝えることを信頼し、従うべきであるということです。 　スピルバーグは、現時点で財政的援助を得られていないかもしれませんが、彼の伝説は、険悪な見方で異星人達を描く、現行の気違いじみた試みの前に適切に受け取られていました。 ★彼は勝利しました。

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