ゼータ・トーク・ニュースレター
2011年8月14日 日曜日 254号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータ・ニュー地球の変化発表時の徴候
地震の増加

 USGSが彼等のデータベースから地震の記録を取り除き、マグニチュードのレベルを下げているにも拘らず、地震の絶対的な数は、劇的に増加しています。これは、リンドクイストの調査のグラフの地震の数の増加だけが特徴付けられた、2010年8月15日のこのニュースレターの198号で検討されました。
 最大限度の影響は、総計がマグニチュードによって増加するまで、はっきりしません。 6+のマグニチュードの地震の数を数えることは、マグニチュード6.2の地震がマグニチュード6.1の地震よりも遥かにより強力であるので、林檎と林檎を比べられないようなものです!
 USGSが、2011年6月12日のこのニュースレターの245号ではっきりさせたように、例えば6+の地震を5.9と称して、彼等のデータベースでの境界線の真下に、彼等が認める、地震のマグニチュードを隠しておくために働いているのは、不思議ではありません。

地震
http://www.answers.com/topic/earthquake
リヒター基準と呼ばれ、最も強力である9と、其々が数が前の数よりも100倍のエネルギーの増加を象徴することによって、1から9の基準で地球の振動を評価します。
 
瞬間マグニチュード基準
http://en.wikipedia.org/wiki/Moment_magnitude_scale
MMSは、米国地質調査所による、全ての近頃の大地震のマグニチュードを見積もることに慣れています。 リヒター基準の場合と同様に、この対数の基準での1段階の増加は、解放されたエネルギーの量の増加に相当しており、2段階の増加は、エネルギーの1,000倍の増加に相当しています。

ポール・シフト・ニングで最近の投稿が強調したように、惑星Xが太陽系内に進入した2003年以来、地震は、数だけでなくマグニチュードも増加しています! マグニチュードを含むリンクエストの調査図表が、特別な範囲だけの地震の数のためのリンクエストの調査図表と並列されます。

地震事業(プロジェクト、企画)
http://research.dlindquist.com/quake/
地震プロジェクトは、傾向の分析という目的のために、地震に関する歴史的データを結び付けるために、強調して行われた取り組みです。 1970年から今日までの米国地質調査所の包括的な写真を提供し、地震活動での多少の興味深い傾向を公表します。

まさにゼータ・トーク・サーガの始まりにゼータ達が予測したように、地震は増加し続けています! 原因は、ゼータ達によると、2004年に、惑星Xが毎日あちらこちらに急に動かし始めた、地球のぐらつきです。

ゼータ・トーク 予測 4/15/1999: あなた方は、地震の振動数を増加しようとしている状態です。 これは、それらを報道し損なうメディアによって和らげられるでしょう。

ゼータ・トーク 予測 12/15/2006: 次第に激しくなり、強力な8の字にぐらついて、何が地球に起こるのでしょうか?
 確実に地球のプレートは、移動するでしょう、そしてこれが潜り込み地帯で起こる場合、急激に揺れる地震や火山活動が引き続いて起こるでしょう。 そしてこれが伸縮地帯で起こる場合、沈下し薄くなっていく地面は、上層の都市、又は社会構造基盤に混沌を生じ、又★マグマが地表に湧き上がってくるようにするでしょう。 地震は活気付いていきます。

インドからプエルトリコまで

 哀れなインドは、ポール・シフトの1時間の間、波の下になり、高く聳え立つヒマラヤの下に押し込められるように運命付けられています。 然しこれも又、私達がポール・シフトに接近するので、ずっと続く出来事であり、2011年3月27日のこのニュースレターの234号で最近検討された問題です。
 この沈没の証拠は、最近、バングラディシュからパキスタンのインダス流域まで、インドの両側で、明白です。 海岸線は、プレートの境界が存在する、★インドのどちら側も海水で充満します。 これは、浸食ではありません。 ★これは沈没です。

[インド] グジャラット―海水によって浸水する
April 29, 2011
http://timesofindia.indiatimes.com/city/ahmedabad/
提案されたドーリラ特別投資地域(SIR)の903平方qのほぼ40パーセント=360km2は、地域では“海水によって及び季節的なモンスーンの降雨による洪水は、現在主要な問題である”ので、充填物を必要としています。
 
[パキスタン] 潮流波の連鎖が増大し、シンド族の悩みにもなっています。
July 1, 2011
http://tribune.com.pk/story/199898/as-the-tidal-link-grows-so-do-sindhs-troubles/
汚水と廃棄物を海へ沈殿させる代わりに、バディンでの潮流波の連鎖は、陸地に浸透している海水を集めています。
 
[パキスタン] カラチのリアリ地域での建物の倒壊で9人が死亡する
2011年8月5日
http://www.bbc.co.uk/news/world-south-asia-14415393
一人の目撃者は、建物の倒壊の前に振動を感じたと、言っていました。 救助者達は、カラチのパキスタニ市で倒壊した6階建ての建物の破片から9人の遺体を引き出しました。

バングラデシュ: 新たな洪水により数千人が移転させられる
2011年7月27日
http://www.indcatholicnews.com/news.php?viewStory=18683
コックス・バザールとテクナフの沿岸地区の地域がそのような災害を発生し易いけれども、これらの洪水の激しさは先例がなく、人々を驚かしています。 CAREバングラデシュの報告によると、絶え間ない降雨は新しい事ではなく、驚くべき事は、今まで達したことのなり洪水のレベルです。
 
[バングラデシュ] 塩水の侵入
http://www.youtube.com/watch?v=zndVCTHTj7U
3:08。 私達の幼年時代に、私達は、甘い水を飲みました。 今は塩辛い味がします)。 今、塩水の浸入のために、私達は米を育てることができません。

 インドは、ゼータ達の言葉では、世界中のプレートを保持するブレーキ地点に背後で接しています。 インドがヒマラヤ山脈の下に押し込まれている時に、インド=オーストラリア・プレートの東端は持ち上げられ、スンダ・プレートが滑り落ち、フィリピン・プレートが傾き、そしてレベル10のうちのレベル7のシナリオの残りの部分が引き続いて起こります。
 これは、2010年12月31日のこのニュースレターの219号で要点を述べられたように、起伏の設定によって、そしてゼータ達により、20011年7月17日の250号で説明されたように“挟まった扉”によって、緩慢になっています。  しかしゼータ達によると、全般的な予定が急速に進行するでしょう。 インドが最近落下しているなら、レベル10のうちのレベル7のプレート移動の他の場所は、何を最近体験しているのでしょうか?
 ほぼ一斉に、2011年8月2日に、スンダ・プレートのアナク・クラカタウは、噴煙を上げ始めており、同じ日に、プエルトリコの真南のブイは、警戒態勢をとっていました。 これは偶然の一致ではありません
 この日に又、IRISの図表がスンダ・プレートを、赤で輪郭を描いているのを示していることに注目してください、フィリピン・プレートの両側に沿って記された地震、及びインド=オーストラリア・プレートの東端もおまけに持ち上がっています。 日本とカムチャッカの北太平洋での圧力も又、はっきりしています。 全てが2011年8月2日の日付を示していました。

衛星画像は、クラカトアからの火山灰の上昇流を示す
2011年8月2日
http://www.irishweatheronline.com/news/earthquakesvolcanos/
新しく公表されたNASAの衛星画像は、近代史で最大の噴火の一つを引き起こした火山から漂う火山灰の上昇流を示しています。 ジャワ島とインドネシアのスマトラ島の間のスンダ海峡の火山島である、アナク・クラカタウ(クラカトアしても知られる)は、過去数十年間、断続的に活動しています。

情報公開対心の動揺

 情報公開は、2つの隠蔽工作―1つは異星人の存在に関するもので、2つ目は私達の太陽系内の惑星Xの存在に関して―を打ち破ることを含みます。
 これらの隠蔽工作を打ち破り、これらの2つの活動領域での情報公開を引き起こす努力は、★★人間と異星人の両方の、活動範囲の広いチームを含む尽力によります。
  例えば、この2011年8月3日のミステリーサークル、 2011年8月2日に撮影された月の渦巻き旋回の劇的な写真、及び2011年8月3日のUFOの英国のラジオ・スポーツキャスターによる目撃には、何が共通しているのでしょうか? 全てが極最近、★★本質的に同じ日に出現しました。! ★★情報公開への推進力の多数の活動領域です。

ゼータ・トーク 説明 8/6/2011:  このミステリーサークルは、惑星Xが更に接近してきて、地球のぐらつきが激化するので、惑星Xの渦巻いている塵の雲が、「地球からの視点で、蛇が踊っているように見えるでしょう」と、述べています。 蛇の捩れた舌は、惑星Xの荷電した尾が押し流されるのと同様に回転し、完璧なダンスをしているように見えます。

 太陽についてのこのアメリカの写真は、地球と太陽の間に位置するけれども、渦巻き旋回の背後の陽光によってよく見える、月の渦巻き旋回の捕獲写真を示しています。 人は、渦巻き旋回中の個々の月を見ることができ、コントラストと明るさが減少する時、渦巻き旋回の中の★支配的な月が出現してきます。 月の渦巻き旋回の端は、ほぼ、上記のミステリーサークルの蛇の頭の形を取っているように見えませんか?

昨日[8月2日]、アルメニアのイェレヴァン出身の私の友人が、私に何枚かの写真を見せました。 彼は、 ネガをレンズに置いて、ネガを通して高感度で、これらの写真を作成しました。



ゼータ・トーク 説明 8/6/2011: これは、コントラストと明るさが減少された時に、集団から飛び抜けている支配的な月による、月の渦巻き旋回です。 これは、月の渦巻き旋回の周囲に密集した塵が、かき乱されている末端で膨張しているように見えるので、明らかに、太陽からのフレアの線ではありません。 これらの月は、勿論、太陽に近くなく、地球と太陽の間にあるので、写真の中で大きく、★殆ど惑星の大きさになっているようです。

英国での情報公開は、ラジオ5のスポーツキャスターがスタンステッド空港近くでUFOの目撃を証言した時にも又、大きな飛躍的変化を前進しました。 これは、保守的なBBCによって報道されました。 英国は、ゆっくりと彼等のUFOのファイルを公表していっています。

画像: UK UFOs

円盤型の宇宙船がスタンステッド近くで旋回しているのを観測される
2011年8月3日
http://www.bbc.co.uk/news/uk-14387365
今朝通勤途中で、ラジオ5の生中継のスポーツキャスターは、ハートフォードシャーの競技場上空で旋回する円盤型宇宙船を観測しました。 それは、UFOだったのですか?
 
写真の中で: 初めて見られたUFOのファイル
2011年3月2日
http://www.bbc.co.uk/news/uk-12624573
2004年3月位からのこの写真を含みます。 ドーナツ型の現象は、未確認飛行物体(UFOO)を調査する仕事に就いている、彼の旧上司に写真を送る前に、退任したRAF士官によって撮影されました。

 気晴らしによるのは、隠蔽工作の道具一式の中の道具です。 天文学者達は、“ビックスプラット”の月の理論によって注目を集めるために打って出ています。 如何に月が形成されたか、そして何故、月が地球を公転する間、絶えず地球に同じ面を向けているのかに関する、さらに別の理論があります。 月の構成物が★地球の構成物と同じではないと、アポロの着陸によって回収された月の岩の分析によって知られています。
 さらにこの最新の理論は、衝突の間に月が地球から出現したと、もう一度述べています。 多重衝突は、地球とのある種の衝突、そしてその後、双子の衛星の間の第二の衝突という風に、理論化されました。 まさにこれらの衝突が起こった理由は、検討されていないどころか、寧ろ避けられています。

‘ビッグスプラット’は、月の山の多い裏側を説明するかもしれない。
2011年8月3日
http://www.sciencedaily.com/releases/2011/08/110803133519.htm
ネイチャー誌の8月4日号で発表された新しい研究は、太陽系の歴史の初期に火星の大きさの物体が地球と衝突し、月を形成するために合体した破片を噴出したという、月の起源のための“巨大衝突”のモデルを頼りにしています。 月の裏側の高地として知られる月の裏側の山脈地方は、より小さな連れである月との衝突の硬い名残かもしれません。

ゼータ達によると、地球はかつて小惑星帯に浮かんでいたのであり、当時定期的な通過の間、その星域を通って来た惑星Xの月達の一つと衝突した後、地球の現在の軌道に到着しました。
 私達の現在の月は、★地球から発生したのではなく、この騒々しい期間に地球の重力に捕らえられました。 ゼータ達の衝突理論は、理論的であり、全ての証拠、即ち私達の太陽系内の惑星Xの存在とその背後の月達の渦巻きの旋回の明白な証拠に合致しています。
 明白さを無視するもう一つの天文学上の理論を見越して、恐らく2011年8月3日のミステリーサークルと英国でのUFOの示威飛行と惑星Xの月の捕獲写真は、対象的要素とするよう★時を合わせられました。 一★塊の真実がすぐ其処に存在します!

ゼータ・トーク 説明 7/15/1995: 地球は、地球の容積よりも、容易に地球の海水が四散され、最初の衝撃で公転軌道をよろめき外れます。 地球のよろめきは、結局、地球を、太陽により近い、地球の現在の軌道に連れて来ました。

ゼータ・トーク 説明 9/15/1996: 太陽系を通る、それらの通過の間、地球の月が引き離されたと、彼等は想定するでしょう、実の所これが★月がまず第一に地球の衛星として位置付けられた理由であるので、思いがけない事柄ではありません。

債務危機

 今や米国議会は、債務の上限と、米国がその債務の履行を怠るという不気味に迫り来る可能性に関して、度胸比べをしており、危機は終わったと言えるのでしょうか? 問題が過ぎ去っていないので、恐らく無理でしょう。 世界は、ゼータ達によると、それを認めていないけれども、何年間も第二の大恐慌状態になっています。

ゼータ・トーク予測 12/15/1996: 世界の銀行は、地殻変動へと進行して、起こるパニックの間に、彼等の産業の健康状態について絶えず続く焦燥感を正当化します。 紙幣の価値は、長続きしないものであり、何よりも信用を基にしており、紙幣は、一夜にして評価額を下げ、紙幣をより多く造幣することが、政府の野心の対象である不十分な出資への解決策として見られる、不安定な国々で、度々起こります。

 債務のバブルの浮動は、アイスランドやアルゼンチンが示すような最近の例として、何も新しいことではありません。 通貨を保持している人々は失い、債務は回収不可能と見做され、国、又は統一体は再編成されます。

国々が破産するときに何が起こるのか?
2008年11月4日
http://www.spiegel.de/international/business/0,1518,588419,00.html
★アルゼンチンは2001年にそれを体験し、★ロシアは3年早く体験しました。 ★ドイツは、最近の歴史で2回、1923年に一度、そしてほ1945年に2度目の破産が発生しました。 国は、戦争、又は露骨な不始末の結果として、信託物権を投機により失い、もはやその債務の利息を払うことができず、どれ程高い利息の割合で、支払う約束をしようとも、問題ではなく、その何らかの金銭を貸すよう説得できないなら、この最終段階に到達しています。

 米国の負債は、ブッシュの在任期間の間だけ、上げられた14兆3千万の6.1によって、★ブッシュ政権の間に何よりもまず損害を被ったのは、疑問の余地がありません。 然し非難は脇に置いて、その再建についてAAAの社会的地位を少なくとも一時的に失っている米国と共に、私達は存在します。
  そして他の国々は、崖っぷちでよろめいています。 それで如何なるのでしょうか?
  ゼータ達によると、権力体制が他のどのような行動方針の可能性も受け入れることができないので、★★最後の数週間まで、★現状のままになるでしょう。

米国は、政治的弱点によって、AAAの商業的信用度格付けを剥奪された
2011年8月6日
http://www.guardian.co.uk/world/richard-adams-blog/2011/aug/06/
商業的信用度格付け代理店スタンダード&プアズは、米国の最高度のAAA商業的信用度格付けを剥奪して、AA+に格下げし、政治的経済的不確実性のために、さらに将来格下げするという警告を行いました。
 
米国の債務危機は、混乱がイタリアやスペインに影響を及ぼすので、継続する
2011年8月2日
http://www.guardian.co.uk/business/2011/aug/02/debt-crisis-turmoil-italy-spain
スペインとイタリアの債券の利率は、ギリシャ、アイルランド及びポルトガルのための緊急救済の始まりの信号を送るレベルである、6%の十分上方に上昇しました。

ゼータ・トーク 予測 7/30/2011:  「現状維持によって利益を得ている人々が、彼等自身にとり代わりとなる選択肢が無いと見ているので、最後の数週間に向かって、そして最後の数週間に入ってさえ、現状維持は継続しそうである」と、私達は言及した。
 破産諸国にとり、代わりとなる選択肢が自国の通貨を事実上無価値にする、破産を宣言することであるので、★★造幣して、ドルの平価を下げ続けるでしょう。  この姿勢は、彼等の失敗があまりに身の毛のよだつ不安材料なので、問題を悪化させると想像して、じっくり考えることもできない大企業と銀行産業におよぶので、彼等は、機能停止と一時的強制休業を避けるために、ローン、又は法律制定によって梃入れされています。
 進行を促すのは、★代わりとなる選択肢の不足です。 これは、地球全体の問題です。 何らかの価値がある唯一の交換媒体として、一般民衆が物々交換システムへと完全に転換するまで、★★★全てが暴落しそうで、故に現状維持しそうです。


あなたはゼータ・トーク・ニュースレター・サービスに登録したので、このニュースレターを受け取りました。望まない場合、即座に登録解除することができます。