7月20日の予測
ゼータ達が2008年6月20日のミステリー・サークルについて行ったコメントに、重要な事が2010年7月20日頃に起こるであろうという予測がありました。
ファルツのクロップ・サークルには、点のある25個の波型の環と、環の中央部には地球と惑星X の間の蛇踊りを示す模様がありました。 中央部は、地球のぐらつきもまた表しています。 環の周囲の波型は、数ヶ月を表しているのでしょうか? ゼータ達の有名な返答は、「あなたが意図する事をこれで構成してご覧なさい」。
ゼータトーク 予測 6/21/2008:
: かみ合った陰陽の象徴、若しくは永遠の象徴のように見える点で、このクロップ・サークルは、それを見る者達全員によって重要な意味があると解釈されています。
周囲を縁取る波型は、何を意味しているのでしょうか、そして数えて25個の小さな点は、何故、其処に配置されているのでしょうか? もう一度、これは、2004年〜2005年の間にナンシーによって非常に適切に記録され、2007年と2008年に再び確認された8の字型のぐらつきを意味しています。 2008年6月20日から未来へと25ヶ月進めてください、すると、あなたは、2010年7月下旬に到達します。 あなたが意図する事をこれで構成してご覧なさい!
クロップ・サークルは、周囲への磁気の急な動きによって、地球を左に一時的に傾く状態へと若しくは一時的に反対側へと傾け、今や支配されるように変化した地球のぐらつきと関係があったようです。
最近、ゼータ達は、サットン・バンクの2010年7月5日のクロップ・サークルが、ゆっくりと安定した地球のぐらつきの終わりを表してしていると、説明しました。 これは、2004年初め以来ずっと存在している蛇踊りの終わりと評されました。 7つの年を表す点が、2004年から2010年まで捩れた模様の中ににありますが、最後の点は、蛇の捩れなしで表されています。 クロップ・サークルと符合する、この構成もまた、両方ともが、意味ありげに7月に描かれました。
ゼータトーク 分析 7/10/2010:
: 7年後の2010年7月には、何が、違っているでしょうか? 地球は、規則的なリズムで互いに滑って過ぎる地球と惑星Xの両星の磁気の衝突である、惑星Xと規則的な蛇型の捩れた回転に固定されています。 地球の毎日のぐらつきは、規則的に起こっています。 然し、これには、終わりがあります。 サットンのデザインでは、7つの球体があり、ティステッドが描かれた2003年7月20日の日付以来、ほぼ正確に7年が経っています。 蛇踊りが終わるなら、これは、何を意味しているのでしょうか? それはもはや、滑らかな回転の調整を伴うダンスではなく、滑らかというよりも寧ろ荒々しい、異なった種類の衝突です。 これが、地球を待ち受ける状況です、間もなく。
2010年7月20日が到来して過ぎ去り、そうです、地球の変化の増加と幾らかの知覚可能な電磁干渉があり、全てがこのニュース・レターの中で下記のように概説されました。 勿論、ゼータ達は、2010年7月20日に起こるであろう事、若しくは起るかもしれない事を繰り返し尋ねられましたが、彼等が言っていた事の殆どが、何かであり、7月20日若しくはその頃に起こるであろうという事です。 彼等はまた、彼等が予測していたものがまだ起こっていなかったと、2010年7月24日に述べました!
ZetaTalk Comment 7/17/2010:
: それで、25個の波型が環の周囲に出現した時に、2008年6月20日のフルゼ・ノルのクロップ・サークルとの関連で、「あなたが意図する事をこれで構成してご覧なさい」と、私達が述べた時に、それは、何を意味していたでしょうか? 私達は、何かが起こるであろうし、2010年7月20日の時期の頃に、何かが起こるであろうということを、仄めかすことを許されています。 まさに何日に、どのような場所で、そして起るであろう事が何であるかを、私達は、言うことを許されていません。
ゼータトーク コメント 7/24/2010: 明らかに、地球は、一時的に磁気の対極へと傾いて、北極が太陽の方向を指し、北半球での夏の猛暑と南半球における冬の極寒の原因となっています。 私達がゼータトークの早期に述べたように、 蛇の踊り は、終わっています。
これは、安定していた毎日のぐらつきに変わって、地球が前後にぐいと動かされるであろうということを意味しています。 地球に、時折、
左への一時的な傾きが.起こった数ヶ月前に、この事は言及されていました。 その時点で地球が前後に跳ね返される時に 、地震は増大するであろうし、GPSは、よろめきます。
私達は、何かが2010年7月20日頃に起こるであろうと述べており、ぐらつきの変化は、確かに、これに於ける要素です。 然しながら、私達が仄めかしていた問題は、まだ起こっていません!
7月20日の事件
さて、その何かがあるとは、何なのでしょうか? 確かに、世界は、地球規模で身震いすることによって、2010年7月19日に苦境を記録しました。
そして、実況地震計によると、2010年7月20日に、北京の近くでひび割れが発生しました。 インドネシアを保持している先端は、まさに落下しようとしていました!
その後、2010年7月20日に、アリューシャン列島とニューギニアは、地震に連続して襲われ、2010年7月23日までに、フィリピン諸島は、何件かのの7+地震によって連続して教われました。 これらの地域は、非常に多くの地震を受け止め、それらの地域では、IRISの表で、完全に赤に変わっているようでした。
- 当局は、地震に後続する状況で、平静さを求めています。
2010年7月24日
http://newsinfo.inquirer.net/breakingnews/regions/view/20100724-282921/
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国家災害管理局は、ミンダナオと国の他の地域を揺り動かした地震に後続する状況で、平静さを訴えました。 それらの現地の役所からの報告を引用して、OCDの管理者は、地震と余震が、その地域のどのような公的社会構造基盤にも損害を生じていないと言いました。 地震は、海の約630キロメートル下で起こったので、ほとんど感じられず、財産に損害を与えませんでした。
フィリピンでのこれらの地震もまた、幾つかの主要なプレートの調整の準備で岩指を崩した深部地震でした。 地震の震源地は、インドネシアの先端が、縦揺れのために壊れそうになったプレートの境界に正しく沿っていました。
明らかに、太陽と惑星Xの方向を指し示す北極と共に、反対の方へ向かう傾斜がありました。ここに、2010年7月20日の幾つかののコメントがあります。
私達は、山岳夏時間の午後10時に食料雑貨を買っていて、レジ係の誰も、引き落とし/クレジットの機械を、作動させることができませんでした。 彼等は、それが一日中、機能したり機能しなかったりしたと言っていました。 彼等はまた、それが他の店でも起こったことに言及しました。
理由もなく、不可思議な停電が起りました。
太陽は、普段より高い位置にありました。 それは、夏至と同じ位置にありました。
私は、日没が、私がこれまで覚えていたよりずっと遅いことに気づいている唯一の人間ではないことが嬉しいです。 そうです、私はまた、朝3時〜4時に、空が、まだ明るくなる筈がない時間に、明るくなり始めて、いつもより早くにより明るくなっていることにも気がつきました。
私は、これが、今日仕事に投入した機能停止した時計の理由であるという密かな疑念をもっています! 職場で、私達は、修理するために時計を取り入れています。 典型的な一日に、私達は、1-2個の時計を、稀に、3個を取って置きます。 今日、私達は、20個の時計を取り入れ、全てが完全にバッテリーが切れていました。 数人の人々は、同時に機能停止した幾つかの時計を持って来ました。 幾つかには日付の表示枠があり、19日に機能停止したことを、少数が示していました。 時計の幾つかは、バッテリーを取り替えても、機能を停止していました。
午後9:30にまだ、外が明るかったです! こんな事は、見たことがありません。 そうです、私達は、夏により長い日々を過ごしますが、これは、図表から外れています!
私は、午後11時と、再び午前2時30分に、いつもより早く猫を外に出したのですが、空が明るかったことに、他に気づいた人がいるでしょうが? その時間に通常そうであるように若しくはそうであると思われているような暗闇ではありませんが、ほぼ薄暗い状態で、過去2週間程その状態のままです。
2010年7月20日に続く一週間に、2010年の終わりまでに起こるであろうとゼータ達が予測した、10段階の7段階目への移行の間に、潜在的に起こると予測された、シナリオの1つである、インドネシアの先端の地域での活動が、確かにありました。
そして、インドの西の側がかなり沈下するインド全域で、プレートが横に少々傾いて、この経過の間に、インド東部が隆起しています。そしてインドネシアの島々が沈下し、それらの地域を支えているプレートが周辺の区域よりも沈下しています。
確かに、インドネシアの先端が、ひび割れており、先端が割れているそれらの境界で中国の陥没口の全てがあります。 そして、中国のUFOは、中国南部の海岸線に沿って、突然の海水面の沈下について警告しています。 警告は、そこで、疑いなく、この地域で、最初の10段階の7段階目が予測が起るということであり、2010年7月20日の日付に近くなるかもしれないでしょう!
ゼータトーク Comment 7/10/2010:
ユーラシア・プレートの先端がインド=オーストラリア・プレートの下へ引き摺り下ろされるので、杭州は、損壊の境界上にあります。 これは、最近、ヒマラヤ山脈が沿岸に向かって向こう側の中国へと押し込まれている地点からの陥没口で非常に活動的な境界線です。 杭州もまた、太平洋がある程度の調整を行う時に、必ず杭州の地点へと押し寄せていく海嘯若しくは津波がある湾の端の、沿岸沿いにあります。 UFOは、同様に、地域の海岸線に沿って、ユーラシア・プレートの先端が曲がっていく時に、引き下ろされている広西州と広東州と同じくらい遠く南で目撃され、報告されました。
これらの地域と杭州は、プレートが曲げられて、引き摺り下ろされているので、はっきりと津波と突然上昇する海水面について警告されています。 このような目撃例において、テレパシー警告が、地上の人々に与えられます。 プレートの屈曲は、現在緩やかで、ドラマチックな陥没口の現象によって示されているだけです。 然し、地震を伴うプレートの動きは、突然の変化を引き起こし、海岸線に沿った人々が突然の津波と海水面の減少を経験するのは、その時です。
それから、2010年7月24日に1日も遅れず、 55023のブイは、コーラル海の海底のドラマチックな隆起を表示しました。 ブイ55023は、以前にドラマチックな400フィートの落下を表示しましたが、7月24日の沈下は、★1,500フィート以上あり、沈下を続けています。 ゼータによると、ソロモン諸島の近くのインド=オーストラリア・プレートのこの隆起は、インドネシアの先端で予期されていた調整に歩調を合わせています。
ゼータトーク 説明 7/3/2010: ブイ55023が最初に海底隆起を表示し始めた2010年4月に、この事について尋ねられた時に、インド=オーストラリア・プレートの東の端の着実な隆起だけでなく、プレートの位置が変わる時に、曲がることのある、このプレートの柔軟な部分にも、私達は言及しました。 プレートは、重く、プレートが傾く時に、プレートが吊り下がるようになった地点で曲がり、最早マグマによって支えられていない岩の重圧の下で曲がることがあります。 空所は、本質的に、プレートのその部分の下で発生します。 2010年6月25日の海面の高さでの急激な険しい沈下は、1日後ソロモン諸島での7.1の地震に実際に関係があります。 プレート内での土地の隆起という、この活動は、より強力になり、その傾向は、近い将来に増大するだけでしょう。
この全ての活動と同時に、地球磁気圏は、捩れ状態を示し、地球の磁気圏の惑星X の牽引を示していました。 捩れ状態は、2010年7月20日に、意味ありげに始まりましたが、日々が進むにつれて、より悪化しました。 7月25日までに、磁気の突然の強打は、明らかでした。
ミステリー・サークルの継起Progression
ゼータ達によって説明されたぐらつきの変化は、ウーラストンからイーストフィールドやチョークピットまで、2010年7月18日から7月27日までのクロップ・サークルに描き出されています。 これは、速く動いています! それらは、蛇踊りとして描写された、ゆっくりとした毎日のぐらつきの終わりを予測しているだけではなく、がたついている効果も予測しています。 ゆっくりとしたぐらつきが地震の増大の原因となっていたならば、振動とがたつきは、何をするのでしょうか?Woolaston
Eastfield
Chalkpit
ZetaTalk 予測 7/31/2010:
: ウーラストンに関して、ほぼ同一のこのクロップ・サークルは、最近地球の周囲での、粒子が押し寄せて衝突している現状を描き出しています。 地球は、2004年以来ずっとぐらぐらしており、惑星X から離れた方へ地球の磁北を傾けて、その後、地平線によって保護される時に、それが撥ね戻るのを可能にしています。
より大きなサークルは、惑星Xの太陽系内惑星系への到着以来、惑星Xの磁気の接近に対処するのを可能にする、そのぐらつきを表しています。 より大きなサークルは、前後に動く、毎日のぐらつきである、地球のこれらの2つの状態を表しています。 イーストフィールドの各半分での文字が書かれているようなものは、最初は、南極の牽引、そして北極の突き動かす動きであったこのぐらつきに於ける様々な変化を表しており、ぐらつきの続く年を経るにつれて、強さと形を変化していました。
左側への若しくは反対側への一時的傾斜を表すウーラストンを通して、 私達が言及するように、どちら側にとっても、より小さいサークルです。 これらは、通常の毎日のぐらつきと重なり合って、数日間遣り通します。 これらの一時的な傾斜の頻度と深刻さが増大しているので、ウーラストンのものよりもイーストフィールドの方がより大きいのです。 勿論、月は、どこに位置するべきかを殆どわからず、月の軌道は、このために益々不規則になるでしょう。
これは、イースフィールの図の中央に表されています。 チョークピットは、何を表しているのでしょうか? 左側か若しくは反対側かどちらかへの一時的傾斜を表す側面のサークルを動かすことによって、その動きは、毎日のぐらつきの中で突然発生するでしょう。 あれやこれやの方法を押し付けられる代わりに、毎日のぐらつきが、がたつくようになるでしょう。
あなたが箱を拾い上げて、恐らく穏やかに、それから一層より強い力で押して、あちこちにそれを動かすならば、あなたは、恐らく中身を壊さないでしょう。 然し、それを拾い上げて動かす間に、あなたがそれをがたつかせるならば、あなたは、それらの中身を壊すでしょう。 私達は、主要なプレートの移動を開始するプレート移動を予測しました。 何がこれを引き起こすのでしょうか? 確かに、2004年初め以来ずっと発生している穏やかなぐらつきは、ないでしょう。 違った事が起らなければなりません!
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