明るい金星と異なる位置
2004年3月の間の
- 3月8日
- その宵の明星は巨大である。たとえそれが金星であるだけでも、それは非常にである意外である。
何が本当に進んでいるのか知らないが普通ではない。
私の5歳の子供にも気づいて、それが何であったかが私に尋ねさえする。それがより大きくなるようであった、そして2、3週間でより明るかった。[注:ゼータによれば、地球軌道は12月25日に停止し、それが又停止したすぐ後ろで金星は右で、2月25日に、そして地球は太陽方向に引かれ、従って、金星はより近く、より明るるなる。] - 3月10日
- 不思議に金星は今その円盤63%以上ではないと推定される、そして、まだ、私達のすべては、米国からオーストラリア、ヨーロッパ、地球の何処でも、世界の人々はそれを見つめている、そして★金星が、かって、決してかって、そんなに大きく、明るいものを見たことがないと強く述べる 、 決してこれまで。
- 3月10日
- 私は南東SEフロリダに住み、昨晩、空は、西方向に店へ運転していた、「私達が、これまで私が見たことがある★最も多くの巨大な星/惑星を見ている」と非常に確信した。
決して前に、私達がそれに気づかなかったので、私達は、近く来た飛行機か、又は何かだと考えて見続けていた。
忙しく、雲、又は何か、しかし昨晩は晴天であったので、そして物体以外は何も空に無かった、私達はそれを信じられない。
私は、私の夫に、それが何であるかを尋ねて、彼は、彼が、それが金星であると思うと言った。
- 3月11日
- 私の星図が、すでに金星が沈むべきと示している時に、夜の空で大きい明るい星が、まだ高い、ここはオーストラリアである。
註:ゼータによれば、地球軌道は12月25日に停止し、それのすぐ後ろの金星は、2月25日に停止し、そして地球は太陽の方向に引かれた。
このように金星はより近く、より明るい。
傾いた/よろめいている地球は、金星をより長いスパンで同様に見えさせる。]