2004年3月の、確実な傾き/もたれの増加
- 3月2日
- おや、私達は、再び傾いた。太陽は正午に非常に高い経路にあった。私の正午の影は、★私の7月のマークに目標を同じように指した。
月は一方で、非常に北に遠い経路にある;
だいたい、それが7月に属している所は、たぶん それよりいっそう遠い北にある。
惑星は自分で、はじかない。基本的な物理学は「動いているボディは、動きたい」と述べる。
★ある大きな力が、地球という動くボディを変えている。それはそれ自身でしていない。
- 3月3日
- 今日2004年3月3日の水曜日、テキサスのエルパソ、1200時間MST、私は、私の裏庭に行き、北/南の太陽の影ゾーンを観察したー正午の影。
その時、太陽は方位 S 160-N 340にあり、そして緯度は、地平線の北50度の高さであった、40度Sのドーム。N/Sの太陽の影は12時45分に到着した。
Skymapによれば、12月1日の位置は軌道停止を想定させ、太陽は50度でなく35度であるはずで、Azi 165方位において。
また傾けられ、太陽は頂上で高い。
軌道停止を全然仮定していない3月3日の位置で、太陽はそうであるはずより高い、50度でなく、47度で、Azi 150方位において。] - 3月7日
- 月は約45度左回りに回転させたようである。
インターネットで、今晩私がさせ表示は、ここの北半球、ワイオミングのスポーカンからの表示は赤道の近くでどこかから私が見てる見え方のように思える。
南半球の人々のものは、私達のものからの逆様な見え方である。
月の中の人の形は月の右側に目を残し、月の人の形は、現在月のトップにある。
私が月の人を見た過去には、月は体と2つの足のある人の形に似て目を残した。
それはそれのように、今はもう見えず、それは紛れもない事実である。
完全な月の外観は、誰によっても知られている。
満月のこの変化した面は。コンピュータまたはライブラリのカードへのアクセスと誰によってもチェックできる。
- 3月8日
- 3月8日、月曜日、ウィスコンシンの中心で太陽が95°度で現れ、 ほとんど、すぐ東であった。
軌道停車を想定される12月1日のSkymapによれば、太陽は115度で昇るはずであった(95度でなく)ノルウェーで、測定されたように黄道角度は25度離れていて、それは傾き/傾きが、そこにあるからです。
軌道停止を全然想定していない3月8日の位置のために、太陽は95度にあるべきである。]