12月の間の極端な軌道

エルパソの過去の12月8日、9日、10日の3つの夜の間、12月10日月は磁気の北の東40度から昇った、私は、12月の間、2つの月暈が言及されるのを見た。小さい方は月直径の3倍であった、実により大きい暈がオリオンに達した。[注:Skymapによれば、これは15度北から離れている(this is 15 degrees too far North)]
ロブ

昨晩の月[12月11日] フロリダフライパンの柄の所において午後6時30分ごろにここに現れたけれども約10度北に非常に遠くからである(10 degrees too far North)
 それが躊躇し、又は約午後9時までに非常にゆっくりと昇った、そしてより南への推移を開始した。
 午後11時15分に、その南に近い伴侶としての火星と共にすぐほとんど頭上にあった。
[注:skymapにによれば、これは早い昇りで、午後8時00分まで昇らず、そして又早すぎて頭上にあった!]
ジョー