北極星が斜めに:Polaris Askew
2005年7月15日
- うわーお!等しく作られなかった「ぐらつき」が現れた!数ヶ月の予測できる一貫性の後、進行中の地球のぐらつきは、突然今夜、より悪く目立っている回転をした。
変化が著名であったという事前の徴候がなかった。
昨晩のいつもの観察はいつもの異常で、正常な異常の通常のルーチンは予想通りに正常になる。(そんなに定期的に異常であるように!)。
そしていったい警告なしで「起きる」時間であった!
北極星の明らかな動きが最近の2ヶ月カバーした円弧の通常の量を凌ぐ、ずっと前の夜よりそんなにずっと早くなった!
真夜中の観察では、違う何かが働いていると簡単に分かった。
北の星はすでに前夜の約3時間前の距離の全行程を動いた!
加えて、そこで測定のためにフレーム内の全体の動きの方向で小さな変化があった。
(北半球のここ)地球の代わりに西にぐらつき、北西@300度、3.2の円弧、傾きは今、約2度の回転の少し北寄りの方向であるようである。
Juan Loco,どのように、南十字星はカンガルーの土地にうつむいているか?
- -CliffMickelson
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南半球の今朝、午前6時15分に南天の極が、目立って、『動いた』。
地平線にダイビングした蠍座は、再び地球が動いた私の最初の手掛かりだった。
私の陸目標はポインター・シスターズ(アルファベータ(Centaurus) 私のあだな)と十字星の下であり、地平線で低く、ポインタの左で、6時のポジションでその長い軸を現わす。
SCPは今朝、裸眼と腕のばし計測方法を利用して、陸目標の左へ+10度で現れ、地平線から離れて5度高い。すなわち、南を向いて、地球は私の右と下に『動いた』。
- 地球ぐらつきは、'Naye'の言葉と共に反対論者を否定し、定着している
正直な人々は日々の事実の観察、地球のぐらつきを受け入れるだろう-
- Su Amigo, Juan Loco