ゼータ・トークチャット Q&A ２０１６年１０月２２日

ゼータ・トークチャット Q&A ２０１６年１０月２２日

ゼータ達は、２０１６年１０月１３日のこの大統領令について、コメントしたいですか？
[別の読者から]
https://www.whitehouse.gov/the-press-office/2016/10/13/executive-order-coordinating-efforts-prepare-nation-space-weather-events
大統領令―宇宙気象事件のために国家を準備するための取り組みを調整すること。
セクション１。政策。太陽フレア、太陽エネルギーの素粒子、および地磁気の擾乱の形体での宇宙気象事象は、全地球位置把握システム（ＧＰＳ）、衛星操作と通信、航空機、および電力網のような重大なインフラシステムと技術への無視できない影響とともに、いくつかの事件を、定期的に起こします。
セクション５。実施。（ａ）この命令の１２０日以内に、エネルギー省長官は、国家安全保障省長官と相談して、そのような装置を、本来の場所、電力網に配置する、試験的生産の開発をとおして、電力網への地磁気擾乱の影響を軽減する利用可能な装置をテストし、装置の価値を見極める計画を進展します。
[さらに別の読者から]
http://www.godlikeproductions.com/forum1/message3322785/pg1
　ユタ州で、彼等は、変電所のすべてのまわりに電磁気の骨組みを取り付けています。さらに電流の流れたレイザーワイヤの柵の三重の柵を加えています。もしかしたらＥＴは、ＥＭＰの携帯武器があるとか。．．．新しいロシアの超兵器が何なのかを、私達がやっぱり知っているだろうとか。．．．この開始時期の脅威に値する、起ころうとしている差し迫った宇宙嵐は、何もありません。．．．はい。それは、ニビルです。身をかがめて、おおいなさい。それは、また、ロシア人達が彼等の避難所を、実際に試みている理由です。．．．ふーん、キングＯは、「米国が攻撃下にある」と言って、とどまることができますね。．．．今日、空を見なさい。私達の磁気圏は、私達が話す間に崩壊していきます。．．．ああ、そうだ。選挙を注視して、戒厳令を公開しなさい。．．．“宇宙気象”は、宇宙空間と地球の技術に影響をおよぼすことができる、太陽と地球の間の（そして太陽系のいたるところの）宇宙環境の変化の程度を意味します。 “宇宙気象”の事件の主要なタイプは、太陽フレア、太陽エネルギー素粒子、および地磁気の擾乱です。．．．興味深いことに、この命令は、オバマが公職を去るのを予定されている数日前と、その後数ヶ月の両方で開催するように行動を要求します。なぜか、まるで何とか彼がまだ責任を負っていることを期待するかのようです。
[さらに別の読者から]
http://poleshift.ning.com/profiles/blogs/magnetosphere-eddy
今日、２０１６年１０月１４日に、磁気圏がずれています。．．．以下の、９月２２～２３日に記録されたＢＡＴＳＲＵＳのＹ字切れ込みの画像は、１１時間持続した、異常に長い磁子の渦の流れを示します。．．．ＢＡＴＳＲＵＳの磁場画像供給は、３週間の中断後、今日、再び始まりました。４月７日と４月２０日の間の過去にさかのぼって有効に提供された、寸断された画像供給とともにでさえ、★両磁極の喪失を、結果として生じる磁子の渦の流れとひどい圧縮は、充分明白です。
[さらに別の読者から]
http://www.nbcnews.com/news/us-news/cia-prepping-possible-cyber-strike-against-russia-n666636
２０１６年１０月１４日。オバマ政権は、米国大統領選挙への真偽の疑わしいロシアの干渉への報復で、ロシアに対する先例のないサイバー秘密工作を意図しています。状況についての直接の知識のある現職と退職した当局者達は、ＣＩＡが、クレムリンの指導部を苦しめて困らせるように計画された広範囲にわたる★“内密の”サイバー作戦のために、ホワイトハウスに選択の自由をもたらすように求められたと言っています。

　これらの重複する事件は、関連性として、何が共通しているのでしょう。

２０１６年１０月１３日に、オバマは、米国内の電気網の電磁パルス（ＥＭＰ）の破壊を軽減しようと試みて、大統領令（ＥＯ）を書きます。ニビルの荷電された尾によって引き起こされるＥＭＰは、数年間、増加しており、もっとも最近の例は、★ホボケン衝突事故です。それから２０１６年１０月１４日に、ＢＡＴＳＲＵＳの図表は、ほとんど★完全に消失したように見える地球の磁気圏の驚くべき写真を描きます。それから２０１６年１０月１４日に、ＮＢＣニュースは、ハッキングされたウィキリークスの電子メールの公開の背後にいると、クリントン選挙運動によって非難された、ロシアに対するサイバー攻撃を、★ＣＩＡが計画していると、明らかにします。

「必要なら、クリントン/ブッシュ犯罪一家がホワイトハウスに地位を占めるのを、ダンフォードが妨げることができるように、宇宙協議会が★ダンフォードに援護を提供するだろう」と、私達は、何ヶ月間も言っています。これは、”★ひどいぐらつき”か★ニューマドリッドの調整のような出来事でありそうですが、協議会は、その裁量に多くの選択肢があります。停電とＥＭＰは、★確実にそれらの内の１つでしょう。私達はまた、「クリントンの選挙強奪を妨げるために、２０１６年選挙が延期されるか、遅延されるかして、★オバマに三期目を可能にするだろう」とも、何ヶ月間も言っています。さもなくば、クリントン/ブッシュ犯罪一家による不正選挙に対抗することは、ダンフォードに、５２州すべてでの戦闘地帯をもたらすという不可能な仕事になるでしょう。

明らかに米国政府は、ニビルの磁北から生じる磁気嵐と地球の方へ漂ってくる際に、帯電された尾の電荷を監視します。彼等は、それが地球を襲う前に、何が来るのかを知ります。１０月１４日からのＢＡＴＳＲＵＳの図表は、地球磁場が、文字どおり地球を抱いているのを示しており、地球のまわりに非常にきつく四方からおおっているので、宇宙空間では見えません。地球の磁気圏は、★援兵壕へ移動するべきとみなすことができます！

ニビルへの隠蔽工作が継続するのを欲する人々は、何の罪もないロシアを、何とかして非難したいのですが、★オバマとダンフォードは、★他の方法を意図します。

この計画を実らせるために１２０日間をエネルギー省に与えて、ＥＭＰと戦う計画を要求する大統領令の目的は、何でしょうか？

この日付は、２０１７年１月２１日の新大統領就任式の日付後に到着します。しかしオバマとダンフォードは、２０１６年選挙を停止する行動が起こる前に、日付が到達しないことを知っています。このＥＯ（大統領令）は、おそらく★磁気嵐、停電、電力停止、およびそれにつづく混沌を増加していくであろうものについての討議の間、メディアに資料を提供することです。その一方で、近くに存在する危険としての★ニビルという事実は、同様に明白になります。

あなたおよび/またはゼータ達は、ジュリアン・アサンジについてＢＢＣにより投稿された以下の記事についてコメントするお気持ちがありますか？
[別の読者から]
http://www.bbc.com/news/technology-37680411
ウィキリークスは、「エクアドルが、その創設者ジュリアン・アサンジのためのインターネット接続を遮断した」と言っています。
[さらに別の読者から]
エクアドルの大使館で、アサンジの状態の周囲で謎の混乱。２０１６年１０月１８日。 http://bigstory.ap.org/article/6f997f97c5f140a29f385ea05f1b642c/wikileaks-assanges-internet-link-severed-state-actor
米国大統領選競争者ヒラリー・クリントンについての、一連の中傷的な暴露を公開しているさなかに、ウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジは、「ロンドンの★エクアドル大使館の彼の宿主が、不意にインターネットから彼を遮断した」と言っています。ニュースは、異常な選挙運動に、もう１塗り陰謀の層を加えます。
「私達は、クリントンのゴールドマンサックス（演説）の発表のすぐ後に、エクアドルがアサンジのインターネット接続を、グリニッジ標準時土曜日午後５時に遮断した」と、グループは、ツイッターに投稿されたメッセージで言いました。
　エクアドルの外交官達は、彼等の有名なオーストラリア人の泊り客に、忍耐を失ったのでしょうか？何か他の種類の対立があったのでしょうか？ウィキリークスは、「明記されていない“★予期される緊急事態の計画”は、機能しており、そのツイッターアカウントはまだ作動している」と言いました。

古参のクリントンの協力者ジョン・ポデスタからの電子メールのもっとも最近の部分を公開し、少なくとも今のところ、発表するグループの能力が屈服されていないことをほのめかしました。
[さらに別の読者から]
ミシガン州での驚くべきバーニー・サンダースの勝利が意味すること。２０１６年３月９日。
http://fivethirtyeight.com/features/what-the-stunning-bernie-sanders-win-in-michigan-means/
過去１ヶ月間で集計された世論調査で１つも、５パーセント以下のポイントでクリントンがリードしていなかったときに、彼は、５０パーセント対４８パーセントで、ミシガン州予備選挙でヒラリー・クリントンに勝利しました。実のところ、多くの場合は、彼女が２０パーセントかそれ以上リードしていました。

アサンジは、死んだのでしょうか？いいえ。彼は、まだロンドンのエクアドル大使館にいるのでしょうか？いいえ。この現行の大騒ぎの間、早期に流布した噂の１つでは、頭を黒いフードで覆った男性が大使館から先導されました。これは、アサンジでした、そして彼は、友人達と、遠い昔に英国から去り、未公開の場所でまったく安全です。

　アサンジは、これが脱出計画の一部であったので、エクアドル大使館では、インターネットをとおして達することができません。彼が新しい場所から、または表面上、外宇宙の肉体から遊離した実体として通信するまで、彼等は、彼が大使館を立ち退いたことを明らかにしません。

イターネット接続を切断することは、圧力を軽減し、彼の宿主が今、クリントン集団に屈服したという印象を与えています。しかし１つの頭を切断することがさらに多くの頭が生えてくる結果となるだけの無限の数の頭のあった神話のヒュドラのように、★アサンジを攻撃することは、クリントン犯罪一家による悪い措置でした。

アサンジは、この日を、彼が脅迫している強力な統一体からの圧力が、何にでも―無人機か、家屋の街区全体を爆撃することか、近くの住民達さえも影響をおよぼす毒ガス―に頼るほど死に物狂いになる時を、★予感していました。アサンジによるこの動きは、危険に際して、彼を快く向かえていた人々を守ります。

このアサンジのドラマは、現在、米国でおこなわれている、現在の“終末の時”の善と悪の間の闘いを描写します。クリントン犯罪マシーンは、世界での支配的立場を維持しようともがいているユダヤの銀行家達と同様に、ブッシュ犯罪一家全体、そしてヘッジファンドの経営者達として知られるウォール街の賭け事師達を含みます。ＢＲＩＣＳと中国/ロシア金融同盟が、世界の大部分を、西側の借金とドル以外の他の物を使うことへと引っ張っているときに、この犯罪一家は、どのような必要な犯罪―少数の名を挙げれば、★暗殺と不正選挙―にも頼ります。

「とは言ってもクリントン犯罪一家が多くの局面で戦っているけれども、この充分に計画された選挙周期は、多くの局面で作動している強力な機械のようなものである」と、アサンジは知っています。米国メディア全体のほとんどは、彼等の言いなりになっており、それゆえに★ＣＮＮとＮＢＣは、まったく★信用できません。すべての州での不正選挙が、集計室で機能しており、ゆえにダンフォードが１１月８日にこの不正に対抗することを試みることが不可能であるだろうということです。州法は、州が彼等の選挙を運営するのを可能にしており、故に連邦の監視でさえ、選挙の結果に最小の影響があるでしょう。

民主党予備選挙の間のミシガン州をごらんなさい。サンダースは、集計が公開でおこなわれた政党支部幹部会議で勝利しましたが、ヒラリーは、残りの手を勝利しました。ミシガン州で、世論調査は、彼女がサンダースに２０ポイントまで先行したときに、彼は、公正におこなわれた唯一の予備選挙投票で２ポイント差で勝利しました。衝撃は、復活祭の日曜日の翌日、ヒラリーの顔に見ることができます。彼女は、明白に、もう１つの軽度の脳卒中があり、彼女の口の左端が制御されていませんでした。アサンジは、ヒラリーとクリントン犯罪一家がホワイトハウスを獲得する危険があまりにも大きいことを識別し、★彼の脱出計画を実行に移しました。

あなたまたはゼータ達は、この起こりうる新しい“先駆け３の小突き”について、コメントするお気持ちがありますか？ space.com（スペース・ドットコム）についてのこの記事は、“先駆け３”の登場人物の配役の一人マイク・ブラウンが、どれほど「次の冬の終わりまでに、誰かが実際に［惑星９］を突き止めていることに、かなり確実」であるかについて、話しています。この記事は、配役のもう２人のメンバー達シェパードとトゥルジロを参加させます。

それに加えて、同じ記者会見を討議しているＮＹＴ（ニューヨークタイムス）の類似した記事がありますが、この記事は、特筆されている配役の合計で４人までのメンバー達を、私達に持ち出す、リノ・マルホトラに言及します。これが”小突き”と考えられようと考えられなかろうと、少なくとも、ゼータ達が４ヶ月前に正確にに定めた配役について、“ゼータ達がふたたび正しい“ことの下にファイルに保存されます。
[別の読者から]
http://www.space.com/34455-planet-nine-discovery-coming-soon.html
「惑星９は、長く隠れていられない」と、科学者達は言います。２０１６年１０月２０日。ブラウンは、「８～１０のグループが、現在、惑星を探しています」と、言いました。シェパードとトゥルジロは、新発見の物体２０１２ＶＰ１１３の矮小惑星セドナ、および冥王星をはるかに超えた数個の他の物体が奇妙な公転軌道の特徴を共有していることに注目しました。

いくつかの異なった調査チームは、「なおその上、他の小さな、遠い物体の軌道が、形作られているように見える」と、決定しました。アリゾナ大学のリヌ・マルホトラに先導された１つのチームは、ＤＰＳ/ＥＰＳＣ会議で、４個のそのような物体を討議しました。進行中の惑星９の調査は、最近、世界が上空のどこかにあるのかをはっきりさせるための取り組みも含みます。これは、発見の取り組みの鍵となる部分です。
[さらに別の読者から]
http://www.nytimes.com/2016/10/21/science/planet-nine.html
惑星９がすぐそこにあるなら、それは、太陽系を傾けます。いわゆる惑星９は、地球の質量の１０倍で海王星くらいの大きさであると考えられています。最も遠い地点で、太陽から約１５５０億マイル離れています。
[さらに別の読者から]
http://www.astronomy.com/news/2016/10/planet-nine-tilting-the-sun
しかし実際に進行していることは、太陽が、固定的な基準となる枠にとどまっており、惑星の公転軌道が、惑星９によって傾けられているということです。故に惑星９は、太陽系の円盤全体を６度まで傾けており、私達がその円盤状にすんでいるので、．．．私達にとり、太陽が傾いているように見えますが、実際には、その逆なのです。

メディアの記事のこのもっとも最近の騒動は、去る７月に世界へ紹介された“先駆け３”の登場人物の配役が懸命に働いていることを強調します。新たな要素は、惑星の公転軌道が支配的で容赦ない太陽との関係で傾けられた、太陽系の傾斜です。その表面で、惑星９が、遠くから、この傾きを引き起こしたと想定されますが、次は、傾きのこの角度が遠くの物体からではありえないということを示す分析でしょう。これは、ある重量のある物体、すなわちニビルの太陽系内惑星系内をとおる通過の可能性を指摘します。２００３年の太陽系内惑星系内への進入とともに、私達は、ニビルの“発見”への“多岐にわたる先駆け”の接近方法を予測しており、この努力は、今、★過度の熱狂状態に達していっています。

火星表面へのもっとも最近のロボット操作の探索飛行任務は、失敗したように見えます。ヨーロッパ宇宙機関は、そのスキアパレリ探査機との接続を、それが着陸すると予想された少し前に失い、そのとき以来探査機との接続を再構築できていません。これは、本当の機械的機能停止の問題だったのですか、それともさらに別のエリート達の脱出開始が、宇宙協議会によりくじかれたのですか？
[別の読者から]
接地１分前に、ヨーロッパは、マースランダー（火星着陸船）との接続を失った
http://www.space.com/34456-mars-lander-lost-contact-exomars-2016.html
ＥｘｏＭａｒｓ（エキソマース）のＳｃｈｉａｐｅｒｅｌｌｉ（スキアペレリ）着陸船からの信号を待っていたサスペンスに満ちた夜の後、ヨーロッパ宇宙機関（ＥＳＡ）は、「宇宙船が、火星表面に到達するように設定される前の１分以内に音信不通になった」と、今日、確認しました。ＥｘｏＭａｒｓ（エキソマース）チームは、「カプセルが、降下の間、飛行作戦計画の次の状勢のための段階を設定するために、充分なデータを集めていた」と楽天的でした：生命探求のＥｘｏＭａｒｓ（エキソマース）の地上走行車の事前に計画された２０２０年の発射。
[さらに別の読者から]
ＥｘｏＭａｒｓ（エキソマース）：Ｓｃｈｉａｐｅｒｅｌｌｉ（スキアペレリ）火星探査機は墜落し、ＥＳＡからの着陸の試みを２回失敗させました。
http://www.express.co.uk/news/science/723471/ExoMars-Schiaparelli-Mars-probe-ESA
ヨーロッパ宇宙機関（ＥＳＡ）のＳｃｈｉａｐｅｒｅｌｌｉ（スキアペレリ）火星探査機は、ほぼ確実に火星に墜落し、ヨーロッパの宇宙部門からの２回の試みが、２回失敗したことになります。着陸船が、ＥｘｏＭａｒｓ（エキソマース）宇宙船からあまりにも早く配備され、それからパラシュートが適切に射出しそこなったと信じられています。

火星に植民地を設置することについてのムスクによるすべてのブラガドにもかかわらず、宇宙協議会は、また以前のように、「エリート達が★火星または月へ脱出するのを許されず、むしろ地球上で、彼等が非常に恥辱を与えている一般人とともに、ポールシフトを耐え忍ばなければならない」と、強調しています。

これらのエリート達は、そばまで接近して、破壊的なポールシフトを生じる、その“有名な通過の１つ”をまさにおこなおうとしているニビルへの、長く運営されている隠蔽工作に責任があります。メディアは、ＥＳＯが２度試みをつづけざまに失敗し、この最近の試みは、二重の失敗―早期の配備と失敗したパラシュート放出―だったと認めています。メッセージを受け取りましたか？