ゼータ・トークチャット Q&A ２０１７年２月１８日

ゼータ・トークチャット Q&A ２０１７年２月１８日

ウィキリークスのヴォールト７とは、何ですか？ウィキリークスは、９／１１についての隠蔽を、今にもばらそうとしているのですか？
[別の読者から]
https://www.reddit.com/r/WikiLeaks/comments/5t1y3l/complete_vault_7_summary_and_theory/
これらは、ツイートです：
１ https://twitter.com/wikileaks/status/827828627488268290
２ https://twitter.com/wikileaks/status/828135633780633600
３ https://twitter.com/wikileaks/status/828537075460890625
４ https://twitter.com/wikileaks/status/828889235994324992
５ https://twitter.com/wikileaks/status/829324362943696896
６ https://twitter.com/wikileaks/status/829693251133272064

[さらに別の読者から]
https://our.wikileaks.org/Vault_7
２０１７年２月に、ウィキリークスは、「＃ヴォールト７とは、何なのか？」、「＃ヴォールト７とは、どこにあるのか？」、「＃ヴォールト７とは、いつなのか？」、「＃ヴォールト７とは、誰なのか？」、「なぜ、＃ヴォールト７なのか？」、そして「どのようにして、＃ヴォールト７は、ウィキリークスにたどりついたのか？」とたずねて、ヴォールト７についての質問をツイートしました。

何か：第一のツイートは、スヴァルバードシードヴォールト（種子地下貯蔵室）の写真を見せます。
どこに：第二のツイーとは、ナチが、第二次大戦の間、金銭、黄金、絵画、および他の貴重品を貯蔵した、ドイツのメルケルズの鉱坑地下貯蔵室の写真を示します。この鉱坑地下貯蔵室は、１９４５年４月に、米国により捕獲されました。
いつ：第三のツイートは、ロッキードマーチンｎＦ－２２ラプターのためのエンジンである、プラット＆ホイットニーＦ１１９航空機エンジンの写真を見せます。ツイートの写真は、ジェットエンジンの試験のために使用された、防音の“ハッシュハウス”について、４月１２日に公開された話の一部として、ラングレイ空軍基地で、２０１０年４月９日に撮影されました。
誰か：第四のツイートは、防衛警備サービスにより公開された、マニング、アサンジ、およびスノーデンの“悪名高いスパイ達”のポスターの写真を見せます。
なぜ：第五のツイートは、ホワイトマン空軍基地の構造基盤を修理している、第５０９民間技師小編隊の作業からの写真を討議する、キーピング・ストラクチャー・ストロングの記事からの写真を見せます。ツイートされた明確な写真は、「２月７日、第５０９民間技師小編隊監督者アダム・ボイド二等軍曹が、雪かきのためのボックスブレードを溶接します。構造航空部隊は、民間企業により作られた部品に、どうしても金銭を費やさなければならないのを空軍が節約するために、このような職務を果たします。」と説明をつけられています。
どのようにして：第六のツイートは、“ベルリンの郵便箱の監視”の写真を見せます。写真は、「郵便箱がシュタージ（東ドイツの国家秘密警察）のスパイ達によって観察されていたときに、手紙を投函するあらゆる人物は、写真に撮られました。シュタージ（東ドイツの国家秘密警察）のアーカイブで見つかった何枚かの画像は、また、監視活動の断定後、郵便箱を空にしている民間の衣類を着ている人物達も、見せます。」この場合、それ自体ツイートされた質問は、また、残りのものよりも少々具体的でもあります―「どのようにして、＃ヴォールト７は、ウィキリークスにたどりついたのか？」。

シードヴォールト（種子地下貯蔵室）、盗まれた黄金、ジェットエンジンの“ハッシュハウス”検査、トロイカの鍵となる指導者達、米軍の準備対米国接収の苦境、および文通の監視には、何が共通しているのでしょう。

エリート達は、一般人に真実を否定するために、厳しい隠蔽工作を保持する一方で、自分達の掩蔽壕を建設することによって二ビルの通過の準備をしていましたが、ノルウェイのシードヴォールト（種子地下貯蔵室）（何が）は、★真実を暴露しました。ヴォールト７は、エリート達がこっそり準備していることに関連しており、今、これは、まさに公然とばらされて、暴露されようとしています。私達は、フォートノックス（どこで）の黄金が、数年前にブッシュ・クリントン犯罪陰謀団によって盗まれたと、述べました。黄金は、来るべきポールシフトまで、そしてそれ以後も、エリート達が★物々交換できる一つの有用品として見られていました。

しかしヒラリー・クリントンは、２００９年に彼女を国務長官に任命するように、オバマに強制した後、不注意になりました。彼女の自家製サーバー（どのようにして）での彼女の通信は、多くを暴露し、２０１０年（いつ）に、調査を開始させました。国防省が財政的に節約するよう強制された接収（なぜ）は、進行を駆り立てています。私達は、★★秘密裁判の聴聞が、自宅監禁下のクリントン一家とブッシュ一家と女王においてさえ、進行していると、述べました。 ★フルフォードは、進行していることの多くを報道しました。黄金と十分に洗浄された資金は、★回収されています。

一般の人々に衝撃となると予想され、それゆえに主としてその理由のために、一般の人々に真実を話すことが延期されていた二ビルについての“発表”において、話全体が入り組んでいます。加えて、クリントン一家とブッシュ一家達が、本質的に犯罪陰謀団であると明らかにすることは、同様に、一般の人々に衝撃であるでしょうし、それゆえに話のこの部分を伝えることは、★永遠におおいかくされそうです。フォートノックスの黄金が盗まれていたことを一般の人々に知らせることは、米国政府とソーシャルセキュリティ信用基金への★一般庶民の信用を害するだろう事実と思われるので、ゆえに★決して認められないでしょう。

真実を暴露することは、マニング、アサンジ、およびスノーデン（誰が）によって助力されましたが、さらに★多くのことが暴露されるのを待っています。これが、★ヴォールト７のメッセージの核心です。彼等は、ミステリーサークルのデザイナー達が通過の話を伝えるのと同じやり方―あなた方の潜在意識に話すことによって―で、あなた方に話を伝えています。
ニビルは、宇宙協議会が、★可視性と、増加する“★地球のぐらつき”と、★地磁気の崩壊をとおして、“目覚め”を手配することを進行しているので、★否定できません。 “先駆け”は、権力体制が、★嘘つき達と見られたくないので、★継続するでしょう。ニビルが暴露されるときに、一般の人々は、何を想定するのでしょうか？彼等は、★点をつなげ、ウィキリークスは助力するでしょう。

ＵＦＯは、最近、★ハンガリーと★メキシコシティ上空で、いっそう明らかで、きわだっています。なぜ、増加なのですか？
[別の読者から]
メキシコ市、２０１７年１月２８日に公開されました。
https://www.youtube.com/watch?v=k85Oul-lL8k
[さらに別の読者から]
ハンガリー、２０１７年２月２日。
https://youtu.be/Pl0nhxwSD74

際立ったＵＦＯの示威飛行は、増加する“地球のぐらつき”と、ニビル複合体の可視性と、地震と、活発化する火山と歩調を合わせて、増加しています。１月後半の爆発する★パレスチナのＵＦＯの場合と同様に、ＵＦＯは、起ころうとしている惨害、★プレート移動と影響を、下方の都市の居住者達に警告しています。１月２８日のメキシコ市のＵＦＯは、明白に、起ころうとしている噴火を警告していました。
　故意に★カメラに向かって疾駆しながら、まさにＵＦＯが大きさを増加するように見えたように、★噴火は、同様に、居住者達に突然襲い掛かるでしょう。ハンガリー上空でまたたくＵＦＯは、ＥＵのメンバー諸国とシリアからの難民達の待遇が論じられるので、★交互に、政治的右派、そしてそれから左派による活動を、それとなく知らせています。ＵＦＯのメッセージは、これを、★ハンガリーの生活の事実として受け入れることです。

北米の地震計の多くは、２０１７年２月１３日の日付で午後８：３０頃に、数分間つづく地震の異常な乱高下を検出しました。異常は、カリブ海プレートでも検出されました。この地震の異常は、★さざなみの脈動のように★東から西へと移動していきました！大西洋断層に、何かが起こってるのですか？ゼータは、それが何であるのか、内情を与えることができますか？それに関係しているのかどうかわかりませんが、その朝、ニューイングランド州の地震計は、数時間、振動を検出しました！
[別の読者から]
https://www.youtube.com/shared?ci=v-kvw_v-xNE
[さらに別の読者から]
https://www.youtube.com/watch?v=5XlGXP3gQ_I
地上の装置は、東海岸から西海岸まで奇妙な脈動を検出します。２０１７年２月１４日。北米全域にわたる地震計は、今日、何か異常なこと、★２分半から３分間で米国全域にわたって、ある種の線状の移動の乱れに気づきました。これらの装置は、たがいに数百マイルも離れており、ほぼ★正確に同じときに、同じ奇妙な記録を共有しました。

この異常は、北米大陸に強いられた、★絞られていく弓形のいくつかの特徴を示します。北米プレートは、この弓形の状態に非常にきつく圧縮されるので、岩の層は、事実上、動くことができません。これは、北米での★地震の欠落によって表されます。岩の層の間、または横滑りする断層線に沿って、★揺れる隙間は、何もありません。岩は、きつく詰め込まれます。これは、最終的に、この圧縮の間もっとも弱いつながりにそって、★ニューマドリッドの断裂がある対角線上の断裂を、★結果として引き起こします。川の下方で垂れ下がった薄い地殻にそって走る★大ミシシッピ川は、北米にとり、これが弱いつながりであることを示します。

きつい圧縮という、この設定において、弓形のある箇所で痙攣があるときに、何が起こるでしょうか？これは、岩の層をとおって移動し、下層の土壌へ、上か下へ垂直に隣接する岩の層へのどの裂け目も埋めて、本質的に痙攣から外側へと移動していきます。なぜ、東から西なのでしょうか？
　痙攣もまた、東の方へ移動しましたが、大西洋には地震計はありません。初期の痙攣は、弓形が張り詰められている、強く圧迫された★東部海岸線で起こりました。

新しいウェブサイトは、ＮＡＳＡの広視野赤外線調査探索装置★（ＷＩＳＥ）作戦によって収集されたデータを分析することによって、未発見の惑星達の探索を助けるために、一般の人々を招待します。惑星９、惑星Ｘ、褐色矮星や“奇妙なごろつき世界達”に言及している報告とともに、このウェブサイトは、もう一つの“先駆け３”の一押しであるように意図されているのですか？
[別の読者から]
https://phys.org/news/2017-02-nasa-funded-website-nearby-worlds.html
ＮＡＳＡは、私達の太陽系の外縁圏と近隣の恒星間宇宙の、可能性のある未発見の世界の探索を助けるために、★一般の人々を招待しています。「バックヤードワールド（裏庭世界）：惑星９」と呼ばれる新ウェブサイトは、ＮＡＳＡの広視野赤外線調査探索装置（ＷＩＳＥ）作戦によってとらえられた画像から作られた短編映画を眺めることによって、だれでも探索に参加させます。「バックヤードワールド（裏庭世界）：惑星９」を使用することによって、一般の人々は、これらの奇妙なごろつき世界を、私達がさらに多くの発見するのを助けることができます。
[さらに別の読者から]
https://www.zooniverse.org/projects/marckuchner/backyard-worlds-planet-9
私達の太陽系の外縁で発見を待っている、世界の天文学者達が惑星９と呼ぶ、大きな惑星があるのですか？私達は、ＮＡＳＡの広視野赤外線調査探索装置（ＷＩＳＥ）作戦からのデータを使って、私達の太陽系の裏庭で、この惑星と、新褐色矮星達を探しています。しかし私達は、あなた方の助力を必要とします！これらの薄暗い物体を見つけることは、移動する物体を、ゴーストや他の人工物から見分けるために、目で画像を念入りに調べることを必要とします。私達自身によってでも、私達が探索するあまりにも多くの画像があります。それゆえに探索に加わりにきて、あなた方は、プロクシマケンタウリよりも★太陽にいっそう近いごろつき惑星―または★とらえどころのない惑星９―を見つけるかもしれません。
[さらに別の読者から]
http://wise.ssl.berkeley.edu/mission.html
ソーラーパネルは、動かすのに必要である電気を、ＷＩＳＥを提供し、常に太陽の方を指します。昼と夜の間の境界線上空数百マイルを周回して、電波望遠鏡は、太陽に対して直角に探しており、常に地球から離れた方を指しています。北極から赤道を経て南極まで、そしてそこから北極へともどって、ＷＩＳＥは、周回するので、電波望遠鏡は、上空を円形に一掃します。地球が太陽のまわりを移動するので、この円は、空をめぐって移動し、６ヵ月後ＷＩＳＥは、全天球を観察したでしょう。
[さらに別の読者から
https://en.wikipedia.org/wiki/Wide-field_Infrared_Survey_Explorer
広視野赤外線調査探索装置（ＷＩＳＥ）は、２００９年１２月に打ち上げられて、その送信機が止められた２０１１年２月に、冬眠状態に置かれた、ＮＡＳＡの赤外線波長の天文学用宇宙電波望遠鏡です。２０１３年に★再始動されました。
[さらに別の読者から]
http://www.darkenergysurvey.org/the-des-project/survey-and-operations/
天空の赤道に沿って横たわる、砲身型の調査星域（青と赤）は、光学的光と他の波長の両方で、他の電波望遠鏡によって観察された、もう一つの空の領域です。足跡のいっそう南寄りの部分が南半球から見えるだけである一方で、地球の赤道上に立っている者の頭上真上を通過する空のその領域は、北半球と南半球の両方から見えます。

一見したところでは、この申し出は、実際の公式発表の経路（ルート）であるかもしれない可能性を私達がゼータトークで言及したように、“先駆け３”の天文学者達による再調査と討議に、アマチュアの発見を高めることによってニビルの所在を彼等が突き止めるのを助けるように、アマチュア達に求めているように見えます。しかしＮＡＳＡによるこの策略には、逆の意図があります。隠蔽工作が継続することを欲する裕福なエリート達に所有されるか、買収されて、ＮＡＳＡの実験を握っている者達は、★“先駆け３”の努力の★信用を落とし、一般の人々を★混乱させることに没頭しています。

ニビルは、私達が述べたように、２０１３年以来、チリ天文台からの太陽系内惑星系内を映し出し、黄道に沿って南東から北東への最近の赤外線画像を含む、★ダークエネルギーサーベイの画像内に、発見されます。この綿密な調査は、ニビル複合体が２００４年以来存在する、地球の軌道内です。一方、ＷＩＳＥの画像は、すべてが、地球から外星系へと向かって、夜空を向いており、ゆえに★地球の軌道内の星域を決して映し出しません。ＮＡＳＡによるこの策略は、混乱を生じて、★ダークエネルギーサーヴェイの発見を消すことを意図されています。