ゼータ・トーク チャット Q&A 2014年6月14日

これらは、2014年6月5日にアトランタで撮影されました。 同じ現象についての2本の独立系のビデオ、そしてそれらは、虹のように見えません(同じ現象を確認している多数の他のビデオがあります)。 https://www.youtube.com/watch?v=NOhq6vYWPxQゼータ達はコメントしたいですか?

 [別の情報源から] https://www.youtube.com/watch?v=wsf3XWaOL_Q2014年6月5日に公表されました。 2014年6月5日の晩の雷嵐がアトランタを通過した後に、★空が見事な赤に変わって、二重の虹が現れました。 私は、ある驚くべき稲光といっしょに事件を捉えました。

虹は、暗い空のためにめったに見られないけれども、★日中と同様に、もちろん夜にも形成します。 雨の後の大気中の水蒸気と、さまざまな媒介物をとおして通過する時にプリズムの中へ屈折して分離する光線の傾向は、異常ではありません。 このエピソードを劇的に注目させていることは、2つのこと―空の非常に赤い外見という第一のことと、空が十分照らされているので虹が注目されたという第二のこと―です。
  ビデオが示すように、それは、夜で、暗い空でした。 低い雲の覆いが都市の明かりで照らされることがある点で、この照明は、その上、第二の光源から生じました。 惑星Xの尾の中の化学物質による赤いネオン雲のエピソードと、大気圏内の赤い塵は、何も新しいことではありませんが、ここではそれらは、★劇的な表示とくみあわされました。

崑崙(中国)からのこの金属板について、ゼータ達は、何を言うことができますか?

 [別の情報源]http://www.abovetopsecret.com/forum/thread512765/pg1 数人の中国の学者達によると、“龍”は、もともと、様式化された蛇としてではなく、渦巻き型、または円盤型として描写されました。 中国人によると、この“渦巻きは、その後、蛇の形になるように開かれました”。
  一つのそのような初期の形は、豚の龍でした。 それは、いのししに似ている頭部のある、渦巻いて伸びている生き物です。 その後の殷王朝時代の翡翠の龍の魔よけと同様に、★類似した渦巻き型があります。 この“龍”は、数千の古代の工芸品に見られます。 最も初期の中国の書物内の★“龍”の特徴には、類似した渦巻き型があり、初期の豚の龍は、厚くて短く太いです;
  その後の例には、いっそう優雅な、蛇のような体があります。


  [さらに別の情報源から] http://en.wikipedia.org/wiki/Dropa_stonesドロッパ石は、別な風にはゾッパ石、ドロッパス石またはドロップ‐カ石としても知られており、数人のUFO研究者達や擬古学者達により、小さな象形文字のような印が見つけられたのかもしれない、12,000年遡った日付を定められている、少なくとも★716枚の一連の円形の石盤であると言われています。
 それぞれの石盤は、測定すると直径1フット(★30cm)までの長さであり、二重螺旋の形態で、それらの中央部の穴から生じている、2本の溝をたずさえていると主張されています。 象形文字のような印は、これらの溝で見つけられていると言われています。 盤の存在の具体的な証拠はありません。


 ドロッパ石は、★アヌンナキの記号を含み、エリート達がそれらを読み解こうとこころみるので、博物館から消える傾向があります。 さまざまな説が存在します。 一つの説は、チベットに住み、その後死に絶えた、ドワーフの大きさのシリウスからの人類型の異星人達との関連です。 それらが宇宙空間へ上昇する時に螺旋として見えた蛇のような龍のタイプを象徴するというもう一つの説。
 それらが宇宙船を象徴するという、さらにもう一つ別の説。
 これらすべての説には、わずかな真実があります。
 私達は、最近、アヌンナキに随行した太ってずんぐりした蛇のタイプを詳しく述べています。 彼等は、アヌンナキのために重い物をもちあげる仕事をおこなった、4次元の悪意者の異星人達でした。 これらの★短くて太い蛇は、彼等の真の大きさでドロッパ石のいくつかに様式化されています。

 「空中浮遊し、重力を操作することができた、このずんぐりした蛇が、★従者として、別の生命形態、手先の器用な生命形態を使用した」と私達は言及しました。 これは、人類がドワーフであると解釈した、★短くずんぐりとした人類型のタイプでした。 彼等が★希薄な大気の惑星で進化したので、居留地はチベットに建設されました。
  地球に生まれついておらず、彼等は死滅していますが、伝説の中で生きています。 これらの人類型は、悪意者の主人が、まさに人間の魂達を、自分達の霊的指向性に加えようとして、自分達の手先を今日の地球につれてくるように、全員が悪意者であったので、これらの人類型は、蛇の主人に従者であるようにされました。

ゼータ達は、2014年6月1日に英国ドーセットのホッドヒルに描かれた、最近のミステリーサークルについて、コメントしてくれますか? 鋭い端と水平な対象性は、本物のミステリーサークルをほのめかします。
http://www.cropcircleconnector.com/2014/hodhill/hodhill2014a.html
https://fbcdn-sphotos-c- a.akamaihd.net/hphotos-ak-xfa1/t1.0-9/s640x640/10338746_877669462246494_1952079563725506455_n.jpg

この2014年のデザインの最も注目に値することは、中央で振れうごくような★振り子です。 ミステリーサークルのデザインは、別な風におこなうことが特定のデザインの主要なメッセージをけなすことであるので、通過の一つの局面か、または別の局面に焦点を集中する傾向があります。
 このデザインは、最終的に“最後の数週間”の“ひどいぐらつき”へと進化する“★地球のぐらつき”の獰猛さを伝えています。 デザインの中央の地球は、その北極を、頂点から底までばたばたゆれて、避けようとするこころみで再びもどり、その後近づいていくる惑星Xの磁場と反対の位置に並びます。

 惑星Xは、この接近の間、無抵抗ではなく、横から横へうろついて、同様にその北極を、一つの側から別の側へと振れうごかすことによって、地球の北極を避けようとしています。 何か変化することがないかぎり、他に何が、地球の振れうごきをひきおこしたでしょう。
  ホッドヒルのデザインは、この力を避けようとする試みで、打ちすえられる地球をとりまいている過酷で止めることのできない力として、惑星Xの接近を伝えています。 “地球のぐらつき”は、★★最近、悪化しており、惑星Xが接近するとさらに大きく着実に悪化します。 これは、通過が人類にもたらす証拠の最強の断片の一つであり、それゆえに証拠は、現時点で、大部分の人類の潜在意識内にあります。