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ゼータ・トーク チャット Q&A 2017年2月11日

ロシアの天文学者ザハロヴィッチは、身をひそめている実在人物なのですか、または情報を得るために使用された偽名なのですか、それとも偽情報の情報源なのですか?

彼は、身をひそめていません。 彼は、「私は、Z博士である」と言っている印とともに街路を歩きまわっていないことは、明白ですが、彼には、身をひそめている理由がありません。 誰も、彼を追いかけていません。 彼は、むしろインタビューを避けるでしょう。 小惑星2016WF9についての彼のコメントは、非常に注意深く精査され、一般の人々の心の中へ特定の概念をもたらし、この小惑星がどこにあるのかを見るために、今、★探しているアマチュア達の間に多くの活動に霊感を与えるために選ばれました。 それは、その軌道において非常に具体的で、これらのアマチュア達が探すときに、彼等は、★ニビルの尾の中のゴミを見つけるでしょう。 一つの岩の代わりに、多くの物があり、彼等は、★「このすべては、何だろうか?」と、驚くでしょう。 それゆえに、彼は、彼の職務をおこない、「あなたは、これについて、詳しく述べますか?」と言っているジャーナリスト達に(質問を)絶えず浴びせかけられて、それであいまいなメッセージになることを避けるために、彼は、マイクロフォンの前から隠れようとしています。


ゼータ達は、この最近の発見物についてコメントしてくれますか? それは、ニビルとポールシフトに関連しているのですか?
[別の読者から]
地球が1日25時間になるほど月が減速するまでに、どれほど長くかかるのですか? 2017年1月28日。
http://www.forbes.com/sites/jillianscudder/2017/01/28/how-long-until-the-moon-slows-the-earth-to-a-25-hour-day/#223e3b2c51f8
地球の自転は、実際に、★月の存在によって減速していっています―毎年、月は、★地球からほんの少しのエネルギーを得て、私達からほんの少し遠く離れて漂います。 この“漂い”は、人間の目には、知覚できませんが、アポロの宇宙飛行士達がそこに接地した再帰反射器(訳注: 光線を入射路と平行に反射させる装置)からレーザーを定期的に反射する★月面レーザー測距実験のような事業の助けによって、測定できます。 月の漂流と★地球の自転の減速は、きわめて非常に小さな影響です―過去100年の地球の自転の減速は、約1.4ミリセコンドと概算されます。 それは、★100年間で、合計で0.0014秒の減速です。

[さらに別の読者から]
地球の磁極は、ぐいと動こうとしているのですか? 2017年2月2日。
https://www.yahoo.com/news/m/3e0274cd-090f-3bdb-b663-07039caf527c/are-earth%26%2339%3Bs-magnetic.html?soc_src=mail&soc_trk=ma
私達の惑星の歴史は、磁北と磁南の両磁極が位置がいれかわる、少なくとも★数百回の地球の★地磁気の反転を含みます。 それゆえに次回は、いつ起こり、地球の生命への影響は、どれほどなのですか?

 数件の研究は、過去の反転を、大量絶滅につなげようとしました―数回の反転と、広範囲にわたる火山活動のエピソードが、共通の原因によって駆り立てられることがある、と示唆しました。 とはいえ、差し迫った破滅的な火山活動の証拠は、何もなく、それゆえに、私達は、場が比較的すぐに反転するなら、★電磁気の衝撃に甘んじなければならなくなりそうです。

[さらに別の読者から]
7000年前に、太陽に、何が起こったのですか? 2017年2月7日。
http://www.sciencedaily.com/releases/2017/02/170207092720.htm
古代の★イガゴヨウマツの標本から、木の年輪の炭素同位体のレベルを分析することによって、研究者達は、★紀元前5480年に、太陽が多数の独特の活動パターンを示したことを明らかにしました。 このできごとを他の類似したものと比較することによって、彼等は、このできごとが、★太陽の磁気活動の変化、または継続的な強烈な日光の放射を含んだかもしれないと報告しました。

[さらに別の読者から]
‘異星人の惑星ニビルが画像にとらえられたという衝撃。 2017年2月2日。
http://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/584672/nibiru-planet-x-proof-second-sun-earth-collision-date-2017-video-evidence-manila-bay
数年間、陰謀論家達は、この巨大な隠された惑星が破滅的な結果とともに地球に衝突するように位置づけられていると言っていました。 そして今、異星人追跡集団は、ニビルを撮影したと信じます。 誰かが、フィリピンで、マニラ湾上空の巨大な第二の太陽であるように見えるものを見せている動画を、ユーチューブに投稿しました。

[さらに別の読者から]
https://www.youtube.com/watch?v=E1hNVTD4WyI

通過している小惑星2016WF9のRA(赤経)とDec(赤緯)の位置を指す、ロシアの天文学者ザハロヴィッチ博士の関与で現れている具体的な情報とちがって、ニビルまたはつづいて起ころうとしているポールシフトについての過度の記事は、一般の人々がニビルを突き止めるのを助けるように計画されておらず、★混乱させるために計画されました。 1日25時間についてのフォーブス誌の記事は、実際に事実を報道していますが、見出しは、一般人によって、見出しをざっと見て、記憶されるものであり、それゆえに★自転の減速が、“最後の数週間”の前兆として起こるときに、ニビルではなく、★月によって引き起こされているとして、捨て去れるでしょう。

隠蔽工作集団によりくりかえされているもう一つの詐欺は、未知の理由のために、★定期的に地球の磁極がひっくり返るということです。 ★Yahooは、この記事を読んだ一般人が、彼等のコンパス(羅針盤)がぐらついて、混乱していることに気づかないように、★最近、この嘘をくりかえしました。 ニビルからの磁気の爆風が活気のない太陽のせいにされて、★太陽のせいにすることは、★始まりから隠蔽工作の口実でした。 ニビルの以前の通過についてのすべてのエピソードは、代わりの説明へと投じられ、それゆえにポールシフトの期間を2度さかのぼった、イガゴヨウマツの成長にとり、どれほど★太陽に責任があったかについてのサイエンスデイリー誌の記事なのです。

そしてフィリピンのマニラ湾からの動画で、ニビルが画像にとらえられたと報道しているデイリースター誌については、どうでしょうか?
  一見したところでは、これは、言葉を広めていますが、撮影画像は、★カメラの太陽の明白なゴーストであり、簡単に正体を暴けます! この‘ニビル’は、太陽に対して、誤った位置にあり、あまりにも★明るすぎます。 それは、★水面に反射がありません。 それは、むしろ、太陽のまわりの雲によって引き起こされた歪曲を含んで、ゴーストの撮影画像にとり、実際の太陽と関連して、完璧に配置されました。 これら最近のすべてのとりくみは、ザハロヴィッチ博士によりおこなわれた、まさに★本物の“目覚め”から★転じるための試みです。