ゼータ・トーク チャット Q&A 2013年2月2日
私は、ゼータ・トークをくまなく調べたのですが、南極が現在よりもはるかに暖かく、一度、常時凍りに覆われていなかったこと以外、南極の古代文明の話題についての以前に行われた何らかの討議を見つけることができませんでした。 その期間物理的に南極に位置していなかったので、暖かかったのです。 代わりに、およそ2,000マイル北よりに位置していました。 これは、ハプグッドによると、温帯性か低温の温帯性気候で南極圏の外側に位置していました http://www.zetatalk.com/info/tinfo26c.htm。 大陸は、“地球の地殻の移動”として知られる構造の結果として、南極圏の内側の現在の位置へ移動しました。
気候の変化、または「ぐらつき」のために、南極の何箇所かの場所は、氷解していっています。 「下記のユーチューブのビデオに南極で見つけられた道路や建物がある」と、誰かが主張しています。 この質問がすでに以前にたずねられているとしたら、無視してください。 その他の点で、下記に挙げられた発見物のいくつかについて、ゼータ達はコメントしてくれますか?
[別の情報源から] フルスクリーンHDで南緯66゜15'05.22″、西経60゜53'08.61″を見てください。 http://www.youtube.com/watch?v=GKbN6zcSm581:11のマークの地球の入り口のへこみ; 頭部、黄金の彫像、交差された剣、および02:11のいっそう近い入り口; 4:11分のマークの岩の滑走路; 04:57分のマークのインディアンの戦士; 7:00分のマークの大ピラミッド; 9:00分のマークのより小さなピラミッド2; 10:44分のマークの竜; 竜のすぐ後のアンテナ人間; 13:25分のマークの像、犬、きのこの彫像。
[別の情報源から]
http://www.zetatalk.com/newsletr/issue318.htm宇宙港地球
南極の明白な宇宙港の入り口が2012年10月にグーグルアースの画像で発見された時、「南極が宇宙船のための★宇宙港として利用されていた」のを、私達は確認しました。 私達の明確な声明は、「初期の人間は南極に住んだことがなく、これらの宇宙港は、人間(バード提督またはナチのような)が利用していたものでもない」ということでした。
しかしアヌンナキについてはどうですか?
アヌンナキは、★重力を操作する能力のある宇宙船を所有していなかったので、宇宙港を利用しませんでした。 しかし彼等は、地球と火星の残りの部分で行ったように、黄金のために南極を実際に探検しました。
彼等は、おそらく幾つかの地点に印をつけたので、彼等のロケット船が必需品とともに★着陸できました。
南極は、決して黄金が豊富ではなく、実地調査の範囲を超えて、★採掘用入植地へ発展しませんでした。
一般の人達から真実を隠しておきたい権力体制の長期にわたる操り人形であり、隠蔽工作の擁護者である、彼の調教師によってつなぎとめられている、よく知られた情報公開の導師ステファン・グリーアは、地球外生物の統一体の昔の小さな肉体の所有者です。
伝えられるところによると、2年前、南米でグリーアに与えられた6インチの長さの身体と称される物は、明らかに現在存在しており、または以前から存在しており、ある秘密施設でさまざまな検査を受けており、すべてが“まもなく”明らかにされるでしょう。 画像は、ユーザー“goforitrandy”によってアップロードされています。 http://www.youtube.com/watch?v=fIeXHVBejdEまた、 reported@gather.com は、捜査された情報源、および彼が束縛を破った最後のときに、彼等が彼に癌を与えたという事実という、グリーア博士の歴史を考えると、人は、彼が提言するものに、疑い深い視線を投げかけるにちがいありません。 Zは、これがすべて本当かどうか、明らかにしてくれますか?
[別の情報源から] http://news.gather.com/viewArticle.action?articleId=281474981842447計画が、有名なUFOハンターで、多数の挑発的な地球外生命論の支持者のスティーブン・グリーア博士によって導かれていることよりほかに、発見物についての詳細があいまいです。
[さらに別の情報源から] http://www.youtube.com/watch?v=J5ZrmAXkHmw2年前、ステーブン・グリーア博士は、飛行機に飛び乗って、南米のアタカマ砂漠へ飛行し、そこで彼は、非常に特別な地球外生物の存在を手にした2番目の人物になりました。 X 線写真が、撮影されており、それは驚くべきものです! この地球外生物は、身長およそ6インチで、5〜7歳であると信じられています。 この地球外生物と思われる存在は、現在、一度、この異星人と見られる存在の正当性にかんするかぎり、決定するために検査されつづけています。
アタカマ砂漠で収集された小さな地球外生物についての物語に、どのような正当性があるのですか? これは、その意図によって、決して証明されることも、反証されることもない、まがい物です。 論旨は、何ですか?
グリーアは、彼と彼の助手が「CIAが彼に要請したことを彼がおこなうべきである」と強調するために、過去に移植された癌の類型を同時に与えられた、★権力体制の操り人形です。
それゆえにグリーアは、権力体制の代弁者、断固とした、非常に協力的な代弁者と考えられるべきです。 彼が小さな異星人の身体に接したと主張する論旨は、何ですか?
ゼータ達は、「宇宙協議会により権限を与えられた善意のETの介入なしに、レベル10の内のレベル7のプレート移動の徴候として、 個の惑星に別のやり方で誘発されている地球の変化の激烈さを、“ハミングボックス(ブーンとうなる箱)”のような手段や、おそらく、秘密にされた他の手段を使って、宇宙協議会が和らげることを認める決定した」と、人類に以前に明らかにしています。
「一般人がいっそう霊的選択などをすることができるように鎮静が認められた」と言われています。 ZTはまた、「ポール・シフトへと進んでいく全般的な予定表に変化はないでしょう」と伝えました。 http://www.zetatalk.com/7of10/7of10108.htm物事が実際に最近活発になっているように見えるけれども、ゼータからの定期的な更新情報があり、ファン達を、重要な情報を知りえる状態にしています。 多くの人々が変化の気配がするのを感じています。
これに関して、知りたがりで不安なファン達や、他の人々に明らかにするか、明らかにするのを許可されている、さらにに多くのことがありますか? または別の更新情報は? 火山活動、陥没穴や巨大な裂け目のようなプレート移動の影響における最近の増大など、地震、水位計の異常な上昇か落下を報告する海洋のブイの事件などなど、同様に前例のないハリケーンや温帯性低気圧(サイクロン)の「動き」を含む世界的規模の荒々しい揺れ動いている状態や天候状態の明白な「混合」のような「ぐらつき」の影響を考えると、リストはつづきます。
惑星X集合体そのものと一団の増加していく可視性に言及することはありません。 近づいてくる8のレベルの決定的な手がかりである、ぼんやりと大きくなってくる金星とDT(闇の双子)の定期的に表面化してくる証拠。 http://zetatalk.com/ning/01de2012.htm 私達は、表面上レベル10の内のレベル7を抜かして、レベルの10の内のレベル8への突然の移動を予期することができますか、いわゆる、すなわち、私達はレベル10の内のレベル8に近づいているのですか?
「“ニビル、別名惑星Xが、実際に近隣星域に存在し、現行の地球の変化、地震や火山作用の上昇、地球の「ぐらつき」、およびやがて接近してくる「通過」の原因となっている”というオバマによる発表の手配の遅れのために、レベル10の内のレベル7とレベル10の内のレベル8が、部分的に重複するだろう」と、私達は、2年前に述べました。 「急速な
プレート移動の結果として起こるレベル10の内のレベル7の、それらの局面―特に“★ヨーロッパの津波”―がいっそうゆっくりと起こるようにやわらげられるでしょう」と、私達は述べました。
「ヨーロッパの津波」は、北大西洋断層が裂けることの要素であり、ゆっくりと起こっているときに、いっそう弱い海水の撥ねもどりが結果として発生し、結果として最も小さな津波の高さになるでしょう。
この範囲を超えて、やわらげられたレベル10の内のレベル7のプレート移動は、他のシナリオに、どのように影響しているのでしょうか、そして今後どのように影響するのでしょうか?
「レベル10の内のレベル7のプレート移動が、レベル10の内のレベル8のシナリオが完全に盛りに達する前に、完了するだろう」と、そして「レベル10の内のレベル8が★長く、耐え難い段階であり、数ヶ月以内に急速に終焉するのではない」と、私達は述べました。 レベル10の内のレベル8の間、NASAやオバマによる発表があろうとなかろうと、差し迫った通過を、人類は知るでしょう。
私達は、レベル10の内のレベル8の間に、増加した可視性を示す惑星X、別名ニビルとその構成要素のを描写しています。 しかしこれは、すでにある程度起こっていないでしょうか?
人は、ニビル、別名、惑星Xとその「月の渦巻き旋回」によって多量にどっとおしよせられることなく、ユーチューブをつづけることはまずありえません。 「レベル10の内のレベル8にとり、進行すると、惑星Xが視線上のいっそう右に位置するので、その結果、陽光は、惑星Xにまとわりついて、それで覆い隠している塵の雲から撥ねもどされて、世界中で、★★毎日の基準でドラマティックな「第二の太陽」の目撃例を支えていくでしょう。
レベル10の内のレベル8の間、地球の「ぐらつき」は、毎日の基準で、★★非常に極端になるので、誰も否定することができません。 「ぐらつき」は、すでに天候を、旱魃と豪雨、ひどい嵐と強風、および気温の急な変動へと押しやっている段階に達しています。
「地球温暖化」の口実は、これを網羅するのに失敗しており、一般民衆は、近くの惑星Xの存在への容認だけが提供することができる答えを捜し求めています。 しかし「ぐらつき」は、レベル10の内のレベル8の間、★★太陽があまりに位置がずれているので、誰も否定することができない段階にまだ達していません。
引きつづく「季節の混合」も今までのところ起こっていませんが、それにもかかわらず、そのような「季節の混合」は、すでに時折、★短期間に散発的に起こっていっています。
「最後の数週間の間、金星と闇の双子が素粒子の流れの渦のカップから逃れて、惑星Xと地球が最後の格闘の動きへと引き込まれるようにする」と、私達は述べました。 しかしこの段階の前に何が起こるのでしょうか?
すでに金星と闇の双子は、時折ぼんやりと近くに現れて、光線を膨張し、これを見る人達を途方に暮れさせて、モンスターのペルソナとして現れてきています。 これらの例は、惑星X、別名ニビルが実際に近くに存在するという確かな見込みを加えて、増加するでしょう。
NASAは、惑星状の天体の運行についての彼等の説明が失敗するときに、「斥力」を説明するナンシーと私達自身に、気も狂わんばかりの一般民衆を投げこむでしょう。 「金星と闇の双子が地球に衝突しないだろう」と、彼等はどうやって知るのでしょうか? 「なぜならばゼータ達がそう言っているから」が、彼等の暗黙の答えでしょう。
私達が現在レベル10の内のレベル7のプレート移動が完了するのを待っている点で、プレートの緊張は、はっきりしています。 スンダ・プレートの沈下とフィリピン・プレートとマリアナ・プレーと折り重なりは、およそ★70%達成されていますが、最終的な動きは、南米の回転のなおいっそうの進行とともに発生するでしょう。 隠蔽工作はナスカ・プレートとココス・プレートの、ほとんどすべてのブイの機能を停止する必要性に遭遇したけれども、★南米の回転は、やっと始まり、おそらく予期された全体的な変化の★13%です。 そしてアフリカの回転は、現在、やっと引きつってきており、おそらく★5%進行しています。 すでに体験されている混沌は、したがって、来るべきことの単なるヒントです。 北米大陸は、非常に大きな緊張下にあるので、メキシコ湾にそった塩のドームの大洞窟が砕けていっていますが、ここでの変化は、同様に厳密に始まっていません。 米国は、打ちのめされており、ほかならぬニューマドリッドの調整とともに、引っ張られ、ゆっくりと移動していくでしょう。
これらのレベル10の内のレベル7のプレート移動が打ちのめしていっているのなら、レベル10の内のレベル8の間に、これらが完了した後に何が起こるのでしょうか?
私達が何度も述べているように、ナンシーと私達のメッセージのためのメディアの報道について「操り人形使い手」からの協力を私達は求めているので、私達は、さらにいっそうの説明を「抵当」として保持して、起こるだろうことをせいぜい★ほのめかすだけです。
私達はまた、民衆が全体像に気づいて、私達の言葉をまじめに聞くまで、私達の描写をじっくり考える用意ができていないのも感じています。 何ヶ所かの地域での絶えまないプレート移動は、互いに変化した大陸の関係とともに起こるでしょう。 油田地帯が破裂する際に予測されたイラクでの爆発もまた、レベル10の内のレベル8の局面で起こるだけでしょう。
しかし主要なレベル10の内のレベル8のシナリオは、食料不足の増加と、ポール・シフトが自分達の生活を握っているという衝撃を、人々が実感するので増加する暴動と公然の抵抗とともに、★社会学的であるでしょう。
家族は、拒否する人々が屈服するのを避け、生き残る決断をした人々が自分達の計画を転じさせるので、★討論によって引き裂かれるでしょう。
何らかの方法であらゆる国に影響を及ぼす自暴自棄の★人々の移住は、国連の指針を卓越し、国境をぴったりと閉鎖して、極端な状態を起こすでしょう。 ほとんどの人々が食料不足のために、いつかは餓死するかもしれないけれども、すべての人々を避難させるために惑星上には★★余地があります。 このすべてが、惑星地球上で、通過の時期までに提供された霊的好機です。